小ネタフェデラー@マレーシア火曜日の11:45~マレーシアのPetronas Twin Towers でフェデラーがサイン会をやるそうです。 11月16日 CM(0)
マラガ、キャンセルかもナダルの膝が治らずマラガ・マスターズに出られない場合、エキシビは中止になるそうです。 11月14日 CM(0)
来年も旗忠スタジアムさっきGAORAで言ってましたが、来年の上海1000も旗忠スタジアムで行われることが決まっているそうです。 11月13日 CM(2)
ナダル@マラガナダル、今年もマラガのエキシビに出るとのこと。 11月02日 CM(0)
錦織特集@WOWOWWOWOWで錦織くん特集番組があるようです。 11月02日 CM(0)
最近の記事最近のコメントカテゴリ過去の記事November 2008
ProfileHN: nannan テニスにくわしくないフェデラー+ナダルファン。観戦歴浅し。英語は勉強中。 旧・Masters of the Game 管理画面 RSS 2.0 Powered by Movable Type3.3 |
カテゴリ: ナダルのブログ
2008年09月08日
Q: 超能力があったら何がしたい? (昨日のQ&Aより) 原文: Murray was better - no excuses 9月8日(月) Hello and goodbye to all, ニューヨークからの最後の投稿として、短い記事を書くよ。知ってると思うけど、いつもは大会が終わった後は書かないんだ。でも今日は書くべきだと思った。だって君たちの選手に負けたんだからね。僕はスペインに帰って3日間の休みを取る。昨日も今日も、アンディは僕よりいいプレーをした。勝利にふさわしいよ。言い訳はなし、文句もなしだ。昨日のこと、コートが変わったことなんかについて、言うことがあるかって聞く人たちもいた。でも条件はどちらの選手にも同じで、単に彼が僕よりいいプレーをしたんだ。前回のブログで、これがすごく難しい試合になるのは分かってるって言ったよね。アンディはすばらしいプレーをしてるから、こうなることもあるって分かってるって。で、まあ、こうなった。 明日は彼の初めてのグランドスラム決勝だ。僕も彼のことが嬉しいよ。彼には難しい試合になるだろうね。ロジャーは今でもロジャーだから。たくさんの人たちが、彼(ロジャー)は終わったって言ってたのを憶えてる。僕はいつも、ロジャーはもっと敬意を払われてしかるべきだし、彼は今でもトップで、いつだって本命だって言ってきた。ほらね、彼はまた決勝に来た。二人の幸運を、そして僕たちがすばらしい試合を見られることを祈るよ。 ついに休暇だ。僕は7月18日に家を出て、それからトロント、シンシナティ、北京オリンピック、そしてここニューヨークでプレーしてきた。ゴルフをやって、友達や家族と過ごして、少し釣りもするかも。それぐらいかな。それ以上のことをする時間はないんだ。それからまた練習を始めて、デビス・カップの準備をする。すごいだろうね。お客さんの力を借りて、最高のレベルのプレーができるといいと思うよ。 読んでくれたみんな、質問を送ってくれたみんなに本当に感謝したい。これは僕をみんなに近づけてくれる。君にも近づけてくれたらいいと思う。それと、機会をくれたTimes Onlineにもお礼を言いたい。僕が感謝しなくちゃならないのはニール・ハーマン(僕のスペイン訛をからかうのはやめて:-))とジェイムズ・メイジャーだってベニトが言ってた。だから、ありがとう。 みんな、元気で。そして”hasta pronto”(またすぐに会おう)。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年09月07日
原文: Calm before the storm Times Online 9月6日(土) やあ、みんな。 あと1日、というか、もう1日・・・明日はここでの準決勝だ。というか、少なくとも僕たちはそのつもりでいる。実は天気予報がかなりグレーなんだ。このことについては、ウィンブルドンと同様、大会側が間違うことはない。正午前に試合が組まれなかったのはそのせいだ。プレーする予定のコートが変わることもあるかもしれない。だからそれまでに(?正午までに?)準備するようにって言われたんだ。センターコートじゃなくて、他のショウコートでプレーすることになるかもしれない。あまりないことだけど、雨が本当にひどい場合に備えて、彼らはそうする準備をしてる。両方の準決勝をやって、日曜日に決勝ができるようにね。僕は全然かまわない。センターコートでしかプレーしたことはないし、他のコートが違うのかどうか知らないけど。でも条件は二人とも同じだから、何も文句を言うことはないよね? 君たちの多くがアンディについての僕の考えを知りたがってると思う。何度も言ったけど、彼はすばらしい選手だと思うよ。最近すごく上達してるし、年末のマスターズ・カップに出るだろうって、去年すでに言ったんだ。去年はケガに苦しんで出られなかったけど、今年は絶対出るだろう。ずっと健康だし、すばらしいテニスをしてるから。シンシィで優勝して、みんなに自分はできる、勝つ方法を知ってるってことを証明した。トロントでの彼との試合はすごく難しくて接戦だった。どちらに転んでもおかしくなかったよ。 みんな僕のことを分かってると思うけど、僕は必死に努力して、勝つためにすべてを注ぎ込む。でも負けたとしても、この大会はすばらしかった。初めてここで準決勝まで来たんだから、悪くないよ。いつも言ってるけど、準決勝まで来て、ベスト4の一人になるのはいい結果だよ。もちろん、優勝する方がいいけどね。 今日はこのブログをかなり早い時間に書いてる。早い時間に夕食に行ったから。(NYCでお気に入りの日本料理の店に行ったんだ)。これからベッドに入る前にフィジオセラピーのセッションを受けるところ。(明日は)早く、朝8時に出発しなきゃならない。12時までに準備ができてなきゃならないんだ。テーピング、ウォームアップ、シャワー、またテーピング。試合前のそういうことのために、早く行かなくちゃならないんだ。どうなるかな。またここで、決勝前のブログを書けるといいんだけど・・・そうなったらすばらしいね。 みんな、ありがとう。 Rafa 今(12:45)見たら、フェデラーvsジョコもう始まってる・・・(汗)
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年09月04日
原文: Some tennis, a bite to eat but definitely no coffee Times Online 9月3日(水) やあ、みんな。 今日も短いよ。あんまり何もしなかったから。今日はあまり言うことがないし、実は部屋で映画を見るところなんだ。マイモとカルロスを呼んで見る。ベニトは来る予定だったんだけど、夕食に行ったレストランに、アルベール・コスタとフェリ・ロペスと一緒に残ることにした。みんな知ってる通り、フェリ・ロペスと僕はいい友達だ。彼は今日ベルダスコとのダブルスで負けたから、明日国へ帰る。言ったように、今日のは短いよ。ラファ・マイモに書くのを手伝ってもらってるんだ。 たくさんの人たちに聞かれる質問は、「他の選手の試合を見るか?」 ジョコビッチの試合は見たよ。最後の部分をね。練習でクラブにいたから、練習が終わって、プレイヤーズ・ラウンジで何か食べながら少し見るチャンスがあったんだ。タフな試合で、誰にとっても簡単な試合なんてないってことを証明してた。ロブレドのことはよく知ってるから、いい試合になるだろうと思ったよ。ロジャーの試合も、夕食に出かける前ホテルで見た。これもタフで、決勝まで行くのは簡単じゃないってことをみんなに分からせるような試合だった。ロジャーの出てる大会で、僕が着くと聞かれる典型的な質問は、僕たちの決勝についてだ。今日の試合は、そこまで行くのが本当に大変だってことの証明だ。いつも言ってる通り、ひと試合ひと試合進むしかない。 もうひとつ聞かれる質問は、僕の食べてるものについて。僕は試合の前夜にはいつもより軽く食べる。パスタとか、ピザとかをいくらか。試合の日は肉だけじゃなく魚も食べないし、試合の翌日もあまり食べない。デザートとコーヒーは絶対取らない。実はコーヒーは好きじゃないんだ。 明日はもう少し書くよ。 ありがとう。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
原文: I struggled today against Sam Querrey Times Online 9月2日(火) やあ、みんな。 難しい試合をした難しい1日だった。最初はかなりいいスタートを切ったんだけど、試合を見た人もいると思うけど、最後はあんまりいいプレーができなかった。第1セットはいいプレーをしたのに、第2セットの中盤は、自分のゲームを見つけられなかった。あまり集中できなくて、たくさんのミスをした。ありがたいことに、最後は勝ったよ。それが本当に大事なことなんだ。いいプレーができなかった試合にも勝つことが大事だよ。すべてがうまく行く時は簡単だけど、こういう試合は、本当にステップ・アップする必要がある時なんだ。 8時半に車が迎えにきて、一日は早く始まった。早くウォームアップして試合の準備をするために、早く出たんだ。おかしいんだけど、僕たちは大会会場のことを「クラブ」って呼ぶ。これはスペインの選手が大会会場のことを指す言い方なんだ。クラブへ行く、クラブで昼食を取る、クラブで練習する・・・今はもう、ほとんどの大会はテニスクラブで行われてない。オーケー、本当にクラブでやるウィンブルドンみたいな大きな大会もあるよ。あと、美しいRCTB(Real Club de Tenis Barcelona)で行われるバルセロナ大会とかね。こういうのがクラブだ。こういう大会がクラブで行われてきた伝統のせいで、僕たちはどんな会場もクラブと呼ぶんだと思う。でも、このUSオープンはテニス・クラブとはほど遠い。巨大なスタジアム、巨大な敷地はテニス・クラブじゃないよね。 今日のことで、他に言うことあるかな? あんまりない。何日も家から離れて同じ場所にいると、他に言ったり書いたりすることを見つけるのは難しいんだ。他のことをやる時間がないから、毎日同じような感じだし。それも、みんなが送ってくれた質問に答えるのが好きな理由だよ。そっちの方が簡単だからね。明日はゆっくり過ごす。いつもより少し多く眠るようにするよ。10時ごろ起きて、いくらか多く休むようにする。練習しにクラブに行くのは・・・つまり会場のことだけど・・・10時45分だ。 どうもありがとう。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年09月02日
原文: Getting into the samba spirit Times Online 9月1日(月) やあ、みんな。 別のノートからこのブログを書いてる。僕のはまだ死んでるんだ・・・ 今日は、すべて計画通りに行った。まる1日空いてることを考えれば、かなり早い時間に練習に行ったんだけど、昨日言ったように、3時に始まるサッカーの試合を見に行く予定だったんだ。車が信じられないほど多かったから、少し遅れた。みんな、日曜日は車がずっと少ないから早く移動できると思うかもしれない。まあ、ずっと少ないけど、それでも大会会場からホテルまでは長い時間がかかるんだ。 たぶん、試合を見に行くべきじゃなかったのかも。だってレアル・マドリードが負けたんだ。リーグ最初の試合で負けた。残念だ。ゴルフも少し見たよ。TVスクリーンが2つあって、両方見られたんだ。そこでランチを食べてたら、たくさんの人たちに何を食べてるのか聞かれた。食べたのはチキン・テンダースとフライドポテト、飲んだのは水。かなりおいしかったよ。 僕たちは6人で42丁目あたりにいて、ホテルまで歩いて戻ることにした。大体15ブロックぐらいだったから、日曜日に歩いてホテルに戻るのは楽しかったよ。途中で、通りで大きなブラジリアン・パーティをやってるのを見つけたんだ!!今日はブラジル・デーで、黄色のシャツを着た人たちがそこらじゅうで踊ってるのを見るのは驚きだった。すごくクールだったよ。ニューヨークは本当に独特で、これもそういうもののひとつだ。すごく国際的だね。パーティをやってる6番街へは行かなかったけど、その周りにはあちこちから来た人たちでいっぱいだった。 明日はかなり早く、7時45分ごろ起きなくちゃならない。(テニス選手には早いんだよ)。8時半に車が迎えにきて、会場へかなり早く着く予定なんだ。10時か10時半に練習して、それから地元の選手との試合だ。間違いなく、観客は僕より彼を応援するだろうね。普通のことだけど。ここNYの観客は判官びいきだし、彼は地元の選手だから、すごい雰囲気になると思う。もちろん、彼らは僕にもおおいに敬意を払ってくれると思う。いつもそうだったからね。でも、何にしてもすごくタフな試合になるのは分かってる。彼はすばらしいシーズンを送ってるから。何が起こるかは見てみないとね。 みんな、ありがとう。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年09月01日
原文: Disaster! I'm totally lost without my laptop Times Online 8月31日(日) やあ、みんな。 まず、昨日と一昨日ブログを送らなかったことを謝るよ。みんなの質問への答えは送ったんだけど、その後ブログを書いてたら、スクリーンが青くなってノートパソコンがクラッシュしたんだ。信じられなかった。何もかもなくなって、復旧できなかった。 何かがおかしいんだ。新しいのを買いに行かなくちゃならないかもね。しばらくの間、こういうことが起こってるから。僕は普通、(ネットで)新聞を毎日見て、何が起きてるか情報を得てるから、それにも不便だ。今インターネットなしで暮らすってどんな感じだろう?想像できる? 僕にとっては、インターネットとノートパソコンは必須だ。友達とチャットするのも、新聞を読むのも、何かを探すのも、とにかく何もかも。もし出かけようとして、何かの予約をしたかったら、インターネットを見る。だから、コンピューターがクラッシュしたのは、本当に困るよ・・・ 昔の選手はどうしてたんだろう、とも考える。大変だったに違いない。何週間も世界を旅して、故郷と全く、またはほとんど連絡がとれないテニス選手たちのことだよ。そう、電話はあったけど、故郷で何が起きてるか知ったり読んだりするのは、別のことだよね。それに、どうやってサッカーを追いかければいいんだ?僕はサッカーが大好きだし、スポーツが大好きだから、インターネットは必需品なんだ。 とにかく、昨日はすごく満足して試合を終えた。本当に油断のできない試合のひとつだったと思う。トロイツキは危険な選手で、今年すごく上達した。今年の早い時期、全豪で彼と対戦したけど、第1セットではセットポイントを握られ、第2セットでは1ブレイクアップされた。ミスしたり、気が散ったりすれば、荷物をまとめて国に帰ることになる。だから、試合の後は本当にいい気分だったよ。最初の試合より今の方がいいプレーをしてると感じる。僕にとってはすごくいいことだ。 さて、今日はとてもいい日なんだ。朝練習して、その後レアル・マドリードの試合を見に行くことにした。試合を見せてくれる所を見つけたから、そこにランチ(遅いランチ)に行ってレアル・マドリードのスペイン・リーグ最初の試合を見るんだ。先週の日曜、僕たちはそこにスペインのスーパーカップと、セルジオ・ガルシアの出てるゴルフを見に行った。今日も同じような感じだ。 たくさんの人たちが、街を見たり出かけたりする時間はあるかって聞く。ブログで何度か言ったけど、大会の間は観光に出かけるのは難しい。たくさんの時間とエネルギーを使うからね。でも大会の前の週にやったようにミュージカルに行ったり、今日みたいにサッカーを見に行ったりするのは大丈夫なんだ。あんまり知的じゃないけどね。でも、あまり時間はないし、今はメトロポリタン博物館に行く時間は絶対ないよ。練習して、メディアの仕事をして、ミーティングして、それに今は家族がここに来たから、そういう意味ではさらに難しい。 そういうわけで、昨日ブログを送らなくてごめん。それと、もう一度、ありがとう。 Rafa コメント欄にみんなが「Macを買え!」って・・・(^_^;)
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年08月30日
原文: Late night fun in New York Times Online 8月29日(金) やあ、みんな。 まず最初に、今日のブログはすごく短くなることを謝っておきたい。というのも、今ホテルに着いたところで、夜中の12時半なんだ。これはナイトセッションのあまり好きじゃない点だ。今日はそう悪くなかったよ。試合がかなり早く終わったからね。でももし試合が3時間とか4時間とか続いたら、ここに着くのは2時か3時になってたかもしれない。それがどんな風か分かるよね。インタビューして、何か食べて、ホテルまでの移動、それに試合後の興奮で遅くまで眠れない。ちゃんと眠れるのは朝の4時とか5時ってこともある。48時間たたないうちに試合するにはベストじゃないね。 でも一方では、ニューヨークの夜の観客は、どういうわけか特別だってことを認めなくちゃならない。すごく騒がしくて、すごく試合にのめり込んでる。面白い経験だった。ウィンブルドンとは全然違うよ。ウィンブルドンも面白いし、究極のものだけどね。意味、分かるよね。 言ったように、真夜中すぎにホテルに戻って、僕の部屋でラファ・マイモとTomeu Salva、それに僕はルームサービスの夕食を待ってる。その間にこのブログと、スペインの新聞に載せてるブログを書いてるんだ。二つは似てるけど、スペイン語を話す人たち向けのものは同じじゃない。もちろんどんな言語でも、僕がやってることは同じだけどね。 ブログへのみんなのコメントを読むこともあるよ。毎日じゃないけどね。時間があるか、ベニト(訳すのを手伝ってくれる)がその辺にいるか、とかによる。でも時々読んでるよ。とにかく、コメントとサポートをありがとう。 明日は12時に練習だから、10時半ごろ会場に出発する。あまり眠る時間はないけど、僕は普通、最高に長く眠って6・7・8時間なんだ。回復には十分だよ! もう一度、ありがとう。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年08月29日
原文:TV comes first, so I play last Times Online やあ、みんな。 ニューヨークでまた1日過ぎた。今日はブログを書けてうれしいよ。どうしてかは聞かないで。でも今日は必要なことをやる時間がある、みんなに言うべき大事なことがあるって感じがするんだ。今日は引き続き試合のない2日目で、明日はまた試合をする。 なんだか変なのは、月曜日に1回戦をやって、次の試合、2回戦の試合は明日の木曜日、それも最後の試合なんだ!!2番目でも3番目でも、4番目でさえない・・・最後の試合。 専門的な視点から言うと、道理にかなってるとはいえない。でもTVの関係だってことは分かるよ。それに大会側は、僕にナイト・セッションと、その時の観客を経験して欲しいからだって言うんだ。分かるよ。大会中に、試合の間隔がこんなに大きく空くなんて奇妙だけどね。 そういうわけで、平穏な1日で、会場で過ごす時間はもっと短いだろうと思ってた。僕はいつもそうなんだ。早く帰ってくるつもりなのに、結局いつも何か起こる。練習はそんなに早い時間じゃなくて、昼の12時15分、友達で、ここでは僕のヒッティングパートナーであるTomeuとやった。ホテルに2時ぐらいに戻る予定だったのに、結局、また6時にやっとホテルに着いたんだ。 その理由は、イヴァン・リュビチッチとミーティングをしてたから。イヴァンは最近、ヨーロッパ選手代表としてボードメンバーに選出・任命された。僕たちはミーティングをして、ボードが会議でこの何日か話し合っている議題を見返した。事態は変わったよ。ATPの会長は去った。辞任したんだ。多くの人の支持を得ていないと知ったからだと思う。僕はこれから物事はよくなると信じてるよ。 僕たちは最近たくさん話してて、選手たちは前より団結してると思う。今日のイヴァンとのミーティングもひとつの例だ。今は僕たちの代表と意見を交わす道が開かれて、一緒に物事を片づけていくことができる。選手たちが会って、関わっていくことが大事なんだ。テニスをよくするのを手伝うのに、喜んで時間を割くよ。今は僕たちはプレイヤー・カウンシルに入ったから、何が議題に上がってるか分かるし、意見を言うこともできる。 テニスを良くするために、僕たちが役に立てることを願うよ。 みなさんご存じかと思いますが、フェデラー、ナダル、ジョコビッチの3人はこの春、立候補してプレイヤー・カウンシルのメンバーになりました。 リュビチッチがボードメンバーになったのは知らなかったけど、今ATPのページを見たら、ギメルストブとリュビチッチが選手側のメンバーに入ったんですね。(そういえば、ギメルストブのことはセクハラ発言騒ぎの時に聞いたような・・・) ちなみに、ATP会長は今年の年末に契約が終了するまでは会長職にとどまるはず。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年08月27日
原文: My respect for Andy Murray and why money is not important Times Online やあ、みんな。 今日もまた、試合のない日だった。それだけじゃなくて、明日も試合をしないから、なんだか変な日になったよ。昨日は試合の日だったから、ルーティーンはいつもの試合のある日と大体同じだった。朝ウォームアップして、コートに呼ばれるのを待ち、試合の後はいつもの記者会見をして、USオープン・シリーズのトロフィーを持って写真を撮り、ホテルに戻った。 USオープンシリーズについて話すと、僕は「たった」2つのイベントでしかプレーしてないのに、幸運にも1位になった。トロントで優勝、シンシナティで準決勝まで進んだんだ。それで僕はアンディ・マレーと同じ数のポイントを得たんだけど、トロントで僕が彼を倒したから、対戦成績で僕が1位になり、テニス界で最大の賞金をもらうチャンスを得た。アンディのゲームをちゃんと評価してない人もいるけど、彼は本当に、すごくうまいよ。 賞金の話に戻るけど、この前このことについて誰かに聞かれたんだ。コートに出る時、僕たちはお金のことを考えてるか?答えははっきりしてる。シンプルだし、傲慢にも聞こえない。コートに出るとき、僕たちは本当にお金のことは考えてない。僕たちは勝ちたいんだ。一番大事なものは、あるタイトルを獲る名誉だ。ウィンブルドンの決勝で、いくらのお金がかかってるか考えるなんてありえないよ。一番大事なのはタイトルを獲ることで、これがほとんどの選手の考え方だと僕は確信してる。僕の言ってることを誤解しないで欲しいんだけど。 とにかく、今日は練習して、同時に、次の日や次の試合のことを考えずに休む時間のある、そんな日だった。ずっとゆったりして、休んだり、いつもできないことをする時間ができた。実は練習の後、Tomeu SalvaとPRマネージャーのベニトと一緒にゴルフに行ったんだ。Tomeuは子供の頃からの友達で、時々大会に一緒に来て、ヒッティングパートナーとして僕を助けてくれる。 僕たちは楽しく過ごして、夜8時半ごろホテルに戻ってきた。それから大勢のグループで夕食に行ったんだけど、その中にゴルファーのセルジオ・ガルシアもいた。今日の昼間、僕の練習に来てくれたんだ。僕たちはしばらくボールを打って、夜何人かの友達と一緒に夕食に行くことにした。ゴルフについてたくさん話したよ。僕はゴルフが大好きだって言わなくちゃね。それにセルジオみたいな人がヒントをくれたら、上達しやすいし。少なくとも理論についてはね・・・難しいのは、外に出てプレーする時なんだ・・・
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年08月26日
原文: I'm back and off to a winning start but I hope I'm not boring Time Online やあ、みんな。 今度はニューヨークから、またみんなにブログを書きに戻ってきたよ。 理解してもらうために言うと、僕は普通このブログを、夕食に出かける前か帰って来てすぐに書く。僕たちは座って、ブログを書くんだけど、時間がかかる。喜んでやってるけど、僕にとってはここに座って、みんなの質問全部に答えたり(これは簡単な部分)、偉大で深淵なブログの創作に取り組むのは簡単じゃないんだ。 さて、知らない人もいるだろうけど、僕はマヨルカの家を7月18日の金曜日に出た。ウィンブルドンの決勝が7月6日の日曜日(絶対忘れない)で、シュトゥットガルトに7月7日の月曜日に行き、1時間だけ寝てマヨルカの家に同じ日に戻り、僕の7日半の休暇が始まった。 これが正しい判断だったと思わない人もいるかもしれないけど、マネージャーのカルロス・コスタやトニおじと、このことについて長い間話したんだ。二人は、いい流れといい結果を維持することが一番だと考えてて、僕もそれに同意した。叔父はいつも、いい瞬間を捕えなくちゃならないと言ってて、僕はこうするのに十分な強さがあると感じてた。これについては、また後日話すかもしれない。 そうこうするうちに大会が始まって、僕は今日プレーした。すばらしい試合じゃなかった。すごくいい気分だったとは言えないけど、やるべきことをやって、いつでも難しい一回戦をなんとか勝ったよ。 みんな、どうもありがとう。 Rafa コメント欄に「退屈じゃないよ~~!」という励ましのメッセージがたくさんあって微笑ましかったです。ファンにとっては絵日記だって宝物だもんね。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年07月07日
原文: My final post: good bye, everyone Times Online 7月6日(日) やあ、みんな。 これがウィンブルドンからの最後のブログになる。現実的に考えて、明日は書けないと思うんだ。月曜日は朝早く飛行機でシュトゥットガルトに行くし、明日は勝っても負けても、書くのはムリだ。もし勝てば(どうかどうか、そうなりますように)、クラブが企画するウィナーズ・パーティに出ることになるから、論理的に考えて時間がない。負ければ荷物を全部まとめて(大荷物なんだ。いつもだけど)家族と一緒に過ごす。どちらにしても、月曜日の朝早くのフライトだ。 今日について言うと、午前中はすごく忙しかった。2時間練習したんだ。最初はもっとすんなりいくつもりだったんだけど、ボールを打つ感覚があまりよくなくて、もう少し練習することにした。トニおじと、Nacho Collっていうマノルカ出身の選手と一緒だった。彼のことは前から知ってる。バレアレス・テニス・センターに所属してて、フューチャーズ・イベントでプレーして回ってるんだ。僕たちがマヨルカにいる時は、時々彼と打ち合ったりしたよ。その後は、メディアの仕事がたくさんあった。記者会見、TVのインタビュー、僕を追いかけてあちこちの大会を回ってるスペインのメディアとの会合。 午後は家にいて、家族と僕のチームと一緒にトランプやダーツ、プレステをやったりした。静かでリラックスした1日だった。明日のことは考えずにね。夕食を食べながら、トニおじと僕は少し明日の試合のことや、どうプレーするべきかについて話した。いわゆる戦略会議だね。これが僕たちのやり方なんだ。トニがアドバイスや、考えるべきことを言ってくれることもある。彼は僕がそういうことについて考えられるように、今夜そういう話をする方がいいと思ったんだ。明日の朝、試合が近くなってからじゃなくてね。僕たちには決まった手順はなくて、今日はそんな風だった。 両親は友達と夕食に出かけて、僕たちは家にいた。トニとラファ・マイモ、Tuts、僕の妹、ラファエルおじさんとベニトも一緒だ。僕たちはエビとマッシュルームのパスタを作って、静かに過ごした。 終わりに、僕にブログを書かせてくれた新聞社と、関心を示してくれた人、読んでくれたみんなにお礼を言いたい。僕の言ったことの中に、楽しんでもらえるものがあったらいいんだけど。僕の仕事は書くことじゃなくてテニスをすることで、僕はそっちの方が上手だ。間違いなく、書くのは僕が最高にうまくできることじゃないね。みんな気づいたと思うけど。 もう一度、どうもありがとう。またすぐに書けるといいな。 最後のブログが優勝後じゃなくて残念。喜びの声を聞きたかったのに・・・
カテゴリ:ナダルのブログ
原文: The night eight paparazzi attacked me Times Online 7月5日(土) まず最初に、夕べはいつものようにブログの投稿を送らなかったことを謝りたい。いつもは夕食の後、マッサージ・テーブルで、フィジオのワークを受けてる時にやるんだ。僕が口述して、僕のPRマネージャーが書き取る。これが、毎日やってきたやり方なんだ。でも昨日は試合後にやるべきことを終えたのが遅かった。TVのインタビューを受けたり、スペインから来てくれた人たちに挨拶したり、メディアの賞をもらったり。全部で2時間以上の仕事だ。それはいいんだけど、家族に、外で夕食を食べようと言ってあったんだ。家族のほとんどが来て、家で夕食じゃ入りきらない。それで、出かけることにしたんだ。ウィンブルドンでの16日の間に、夕食に出かけたのは2回だけ。最初はアルベール・コスタの誕生日のサプライズ・パーティで、それから夕べ。戻ってきたのは遅い時間(深夜)で、疲れてたんだ。マッサージも少しやったけど、ブログの時間まではなかった。ごめん。 昨日びっくりしたのは、パパラッチが8人、レストランで僕を待ってたことだ。出かけるなんて誰にも言わなかったのに、僕が着くと、彼らはなんというか、僕に襲いかかってきた。これが正しい言葉かどうかわからないけど、本当に変だった。やりすぎだよ。僕はいつもメディアと仕事をしてるし、インタビューも受けるし、彼らと親密に仕事をしてる。でもこれはフェアじゃないと思うよ。わずかな自由な時間に、家族とただ食事に出ただけなのに、僕を追い回して売るための写真を撮るなんて。自分が有名だってことは分かってるけど、僕は名前を売って食べてるわけじゃない。僕はコートの上でやることで食べてる。そこで仕事をしてるんだ。夕べのことはあんまりだと思う。文句を言ってるんじゃないよ。それは僕のスタイルじゃないし、何かを隠そうとしてるわけでも、パパラッチがいるかもしれないから出かけないわけでもない。ただ、フェアじゃないと思うだけだ。でも、そういうものなんだよね。いつか社会がこういう人たちに対抗してくれることを願うよ。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年07月05日
原文: Beaten at foot-tennis and cards - at least I got lunch right Times Online 7月4日(金) やあ、みんな。 今日のブログは、何を言えばいいのかさっぱり分からない。今までみんなに話してきたのと違うことは何一つしなかったと感じる一日だった。いつもの時間に起きて、いつもの時間(正午)に練習に行って、1時間とちょっと練習した。そうそう、練習の後フット・テニスをやったよ。僕はいつもこれを楽しむんだ。僕たちがやるのをたくさんの人たちが見てた。僕とマイモ対トニとカルロス・コスタだ。マイモは全然ダメ。僕たちが負けたのは、単に彼が「zero on the left」だからだよ。ハハハハハハ。彼はフィジオとしては最高だけど、サッカー・プレイヤーとしてはもうひどいものだ。それでもすごく楽しかったけどね。これはいつもやることで、負けるのもいつものことだって言っておかなくちゃね。でも、接戦だったんだよ。物事の明るい面を見ればね・・・僕がいつもそうするように。 それから家に帰って、簡単に昼食を作った。昼食の間(またかなり遅い時間に食べた)、クレメン対シュトラーの試合を大体見た。明日の試合がすごく楽しみだ。3回連続のここでの準決勝で、僕はすごくモチベーションも高いし体調もいい。多くの人が、明日は簡単な試合だって思うかもしれないけど、冗談じゃない、ウィンブルドンの準決勝なんだよ。難しい試合以外にありえない。明日は天気予報もよくて、晴れてるから、普通ならプレーできるだろう。 他に何かあるかな?正直、あんまりない。昼食の後、トランプをした。「The One」っていうゲーム。ここでも僕は負けた。マイモは僕のことを「フィレテ(filete)」だって言う。英語に訳すとsteak(ステーキ・肉や魚の厚い切り身)だね。英語では何の意味もないって言われたんだけど、僕たちは、誰かが何かをヘタだって言う時に使うんだ。「お前は厚切り肉だ」。ハハハハハ。今日は僕がディーラー役をやった。僕たちは4人、それとベニトがまたビデオを撮ってた。こんなビデオ、どうするんだろう?使わない方がいいのに! とにかく、みんな、応援ありがとう。あと何日か、ブログを書けるといいな。つまり、勝ち抜けるってことだけど・・・ Rafa zero on the leftってどういう意味が分かりませんでした・・・何かサッカー用語? The One は「ウノ」ですよね。(スペイン語で言ってくれる方が日本人には分かりやすい)
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年07月03日
原文: The crowd were fantastic - and I played not bad, too Times Online 7月3日(木)
今日のは妙なブログだね。僕が書いてるのはイギリスの新聞で、彼らのNo.1選手と対戦したばかりなんだから。アンディのファンがあんまり怒ってないといいんだけど。第1セットの後半と第2セット全部、僕は間違いなくベストのテニスをしたと思う。今日はすごくいい気分だったよ。 それと、言っておきたいのは、アンディ・マレーはすばらしい選手で、彼がすぐにトップ5に入ることを僕は疑ってない。トップ10じゃない、トップ5だ。彼にはそれだけの才能があるし、すぐにそこまで来るだろう。 これを言ってしまったら、あとは他に言うことがないんだけど、もう少し書くものだと思われてるよね(たぶん・・・)。ということで、これを言っておこう。今日、11時半にコートへ行こうとした時、雲を見て、長い1日になりそうだと思った・・・正午にウォームアップできるように早く行ったんだけど、25分練習したら雨が降り出した。大降りじゃなかったけど、コートをカバーするには十分で、いくつかの試合が遅れた。その時、本当にウィンブルドンにいるんだなあと感じたよ。 去年のことがいろいろ心に浮かんできた。信じて欲しいんだけど、いい気分だったよ。人が(少なくとも僕は)いつも過去の状況の中からいいことを思い出すのは妙だね。悪いことも思い出すのは事実だけど、あることがポジティブに終わったりすると、僕の頭の中にはいい思い出として残りやすい。それが今日、雨とウィンブルドンのことを考えてて起きたことなんだ。去年は接戦で、勝てなかったけど、それでもいいことを思い出すんだ。 明日はさらに練習して、誰が準決勝の相手になるか決まるのを待つよ。彼らは1セットオールだし、3日連続でプレーしなきゃならないなんてアンラッキーだね。(もちろん勝者がだよ) ありがとう。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年07月02日
原文: How will I do playing against Andy and the crowd? Times Online 7月2日(水) やあ、みんな。 明日(みんながこれを読む時は今日だけど)、僕はここウィンブルドンで大きな試合をする。地元の選手、アンディ・マレーと戦うんだ。ある意味妙な感じだよ。ウィンブルドンでは僕はいつもたくさんの応援をもらってきた。観客は本当に僕を応援してくれてるし、僕もそれをすごく感じてる。でも、明日はみんな大体アンディを応援するだろう。そのことについて、今日はたくさん聞かれたよ。それは普通のことだし、彼の方に応援が行くのも普通のことだと思う。でも同時に、みんな必ず僕に対しても敬意を払ってくれると思う。どちらの選手にも、いいポイントでは拍手を送ってくれる。そういう雰囲気になると思ってるよ。それと、競ったいい試合になれば、観客もすごく熱が入ってくるってことも確かだね。 明日から何日か、天気が悪いらしい。そういう意味では大会は今まですばらしかったんだけど。今日ロッカールームで、男の人が僕たちに雨は降らないって言ったけど・・・ふつう地元の人たちはこういうことをよく知ってるよね・・・でも天気予報はあまりよくないんだよ。どうなのかな。 Euro 08も終わって、サッカーがなくなったのがちょっと寂しい。だからそれを紛らわすために、イタリアの新聞社が2年前に出したゴール集のDVDを見た。ベスト200ゴールって名前なんだけど、食事をしながらTVでそれを見たんだ。僕たちが優勝したから、終わってよかったんだけど、一方では、毎日午後とか夕方、試合がないのが寂しい・・・ また明日! Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年07月01日
原文: My leg injury can't ruin a family affair Times Online 7月1日(火) やあ、みんな。 正直に言うけど、ミカエル・ユーズニーみたいに難しい選手に快勝して今日のブログを書くことになるとは思わなかった。彼とはいつもすごく難しい試合になってたから、今日の結果は驚きだ。練習もうまくいってるし、試合でもいいプレーをしてるから、すごく楽に感じると言ってきたけど、今日は第2ゲームでヒヤリとしたことを除けば、コートではすごくいい感じだったよ。 ヒヤリとしたことについて言うと、あの時は、本当にケガをしたと思った。パチンという音がしたから、腱のことを考えたほどだよ。すごく怖かった。本当に。そしてマイケル・ノボトニー(ATPのトレーナー)とトーナメント・ドクターが来て、チェックして、普通なら大丈夫、プレーを続けられると言ったんだ。いろんなことが心をよぎった、恐ろしい時間だった。ウィンブルドン第2週に、試合の第2ゲームでリタイアしなきゃならないなんて、夢に描いてることとはちょっと違うからね。だから、すごく心配したよ。でも、言ったように、何もかも大丈夫だ。明日目が覚めたら、たぶん脚の後ろの部分はよくなってるはずだ。インタビューの後予防検査をしたけど、水曜日はいい状態でプレーできるはずだよ。 辛いことになってただろうな、特に個人的なことで、母と妹が今朝着いたから。想像できる?今日着いて、たった2ゲームで僕がリタイアなんて。お客さんたちも同じだよね。とにかく、大丈夫。水曜日にアンディとプレーするのを楽しみにしてる。最後の3セットをほとんど見たけど、すごくエキサイティングな試合だった。 みんな、ありがとう。多分僕がスペインについて何も言わなかったことに気づいたよね? Viva España !!! ありがとう。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月30日
原文: One of the best days of my life! Times Online 6月30日(月) やあ、みんな。 みんな、僕がまず何を言おうとしてるか分かるよね・・・そう・・・VIVA ESPAÑA!!!. 試合の前、すごく不安だったことを認めなくちゃね。あんまり人と話したくなくて、大きな試合をやるためにコートに出ようとしてるみたいだった。僕のPRマネージャーのベニトが、ビデオや写真を撮りたがってたんだけど、僕はいやで撮らせなかった。今考えてみると・・・集中して試合を待っていたかったんだと思う。 今日はたくさんの人が集まった。僕のチームに加えてフェリシアーノ・ロペスと彼のチーム、彼のガールフレンド、お母さん、お父さんも一緒だった。僕たちは15人ぐらいいて、何度も跳び上がったよ。トーレスがゴールを決めた時もすごかったし、最後のホイッスルが鳴った時は、もうパーティ状態で大騒ぎだった。なんて瞬間。スペインはそれに値するし、僕たちもそうだ。僕たちはこのほぼ50年のうち、大きなタイトルを獲ってない唯一のサッカー大国だった。スペインは優勝して、すばらしいサッカーを見せてくれたよ。 僕の1日は、朝9:30に起きて、すぐにインターネットでスペインのラジオを聞くことから始まった。午後1時にティプサレビッチと練習して、いくつかプレスの仕事をして、それから試合に「集中」するために家に帰った。何をしたかって?家にある小さな裏庭でダーツをしたんだ。僕のチームとIMGのアルベルト・モリーナと一緒にね。それからプレステをやって・・・まあ、時間が早く過ぎるようなことをね。 今日はすごく遅く食事をした。ほとんど午後4時半ぐらいだったと思う。スペインでもこんなに遅く食べることはないんだけど、練習の後、家に帰って、シャワーを浴びて、色々・・・で遅くなった。遅すぎた。 そして、試合の時間になった。でもとにかく、テニスに戻ると、明日はすごく難しい選手とのすごく難しい試合がある。簡単にはいかないのは分かってるけど、僕にはここ何日かより応援が増えるんだ。母と妹が明日の朝着くから。妹の試験が終わったから、二人とも僕のプレーを見に、そして応援しに来てくれるんだ。彼女たちがいてくれるのはいつでも嬉しいよ。 Saludos a todos ! Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
原文: Vamos Espana!! Times Online 6月29日(日) やあ、みんな。 今、ウィンブルドンの3回戦でニコラス・キーファーを倒して来たところなんだ。勝って、フィジオセラピストとメディアの仕事を終えてすぐ、このブログを書いてる。ここウィンブルドンでの決勝の可能性についてたくさん聞かれたよ。去年のじゃなくて・・・今年について聞くんだ!早いよ! 僕を見ててくれる人は知ってるだろうけど、僕は一試合ずつ進むっていつも言ってる。どの相手もすごく難しいと思うから、ドローさえ見ないんだ。この前、グルビスは危険だし難しいと言ったけど、ほらね、やっぱり彼は第1セットを取って、第2セットは、試合にとってすごく重要なところだけど、タイブレイクまで行った。もし彼が第2セットを取ってたら、違うゲームになってただろう。僕がこういうことを言うのは、だからなんだ。 次の試合はロシアのミカエル・ユーズニーと当たる。大事な大会で何度か僕を倒した、すごく難しい選手だ。USオープンのQFで僕を倒した年のことを憶えてるよ。彼はすごくハードにフラットに打ってくるから、速いサーフェスではいつもすごくタフな試合になるんだ。 他の例を探しに行く必要もない。去年、ここウィンブルドンで、僕は彼に2-0で負けてて、No.2コートで本当に苦しんでた。僕にとっては、自信を更に深めてくれた、すばらしい、大きな試合だった。その後の3セット、僕は本当にいいプレーをしたと思う。それでなんとか勝った。すごく重要な勝利だったよ。つまり、こういうコートのこういう試合はすごく大事なんだ。本当に油断できないし、相手もそれを知ってる。 それと、ずっとこれを言いたかったんだけど、ヴィットリオ・セルミに大きな「ハロー」と僕のサポートを送りたい。彼はATPの職員で、テニスのことを本当によく知ってる人の一人だ。彼はすごくオープンな人で、テニスの歴史を知ってるし、その一部でもある。他の人たちと並ぶ中心人物の一人で、いつも親しくしてる本当に大事な人だ。彼は今、人生の厳しい時期にある。ATPのトップ・マネジメントが、彼を脇へ追いやったからだ。テニスのために30年も働いてきた人に、この扱いは不当だよ。 そしてもちろん、日曜日の決勝に触れずに今日のブログは終われない。いや、明日はテニスはないよ(テニスだけ見てる人のために言うけど)。サッカーのユーロカップのことさ。スペイン2、ドイツ1というのが僕の予想だ。今までスコアが当たったことは一度もないけど、明日は、初めて当たるといいな。僕は自信があるけど、同時にすごく不安だ。自分がプレーするよりもだよ!!この前、準決勝の後カシージャスと話したんだけど、絶対彼らは勝つと思う。彼らは自分たちを、そして自分たちはやれるってことを本気で信じてる。これはとても重要なことだ。彼らは自分たちがやれるって確信してる。彼らはやるだろう。信じて欲しいんだけど、これはスペインにとってもすごく重要だ。僕たちには、ここでの勝利が必要なんだよ。だから・・・Vamos España!!!! ありがとう! Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月29日
原文: Countdown to Kiefer match Times Online 6月28日(土) やあ、みんな。 昨日のサッカーの試合のことで、今もまだ跳んだり叫んだりしてる。なんて試合だったんだろう。誤解しないで欲しい。単に僕はサッカーが大好きでスペインがうまくやってるのが嬉しいだけなんだ。僕たちがそうなるのは当然だよ。でも明日のキーファーとの試合のことも考えてる。どこかで聞いたんだけど、サッカーの試合を見られるように、僕の試合を早い時間にしてくれるよう大会に頼んだのは、あまりプロフェッショナルなことじゃないって誰かが言ってたらしい。試合をキャンセルしてくれって頼んだわけじゃないんだよ!ただ、どうか、早い時間に入れていただけないでしょうか・・・って頼んだだけなんだ。 今日は、びっくり。雨が降った!!!去年を思い出すよ。午後2時に練習が組まれてたんだけど、4時に変更しなきゃならなかった。クラブに12:50に着いて、練習の準備をした。家を出る時雨が降ってて、練習が遅れるのは分かってたから、クラブでお昼を食べることにした。サーモンのパスタ。今年は会場で食事することが少ない。試合のない日は家に帰ってお昼を食べてたから。 練習の後、ナイキのウェブサイトとオリンピックのためのフィルム撮影があった。だから、午後は忙しかったよ。1時間半以上かかったんだ。いつも何かしらやることがあるんだけど、いいんだ。こうやって忙しくしてると、試合の日が早く来るから。 ありがとう、みんな。明日も書けるといいな。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月28日
原文: Viva España - my early roll call paid off Times Online 6月27日(金) やあ、みんな。 正直なところ、もしそうできたら、一晩中サッカーのことばかり話してただろうね。今夜のブログは、サッカーのユーロカップで、スペインがロシアを倒して決勝に進出した2時間後に書いてる。スペイン人にとっては大きな夜だ。すごく大きいよ。僕はサッカーが大好きで、そのことはみんな知ってる。今日はすばらしい時間を過ごしたし、彼らの成し遂げたことをとても誇りに思う。なんて試合、なんてチームを僕たちは持ってるんだろう。彼らは最後まで勝ち抜くと僕は本当に信じてる。そうしたら、僕たちの国にとっては歴史的だ。ちょっと興奮しすぎてるように聞こえるかもしれないけど、実は、本当にそうなんだ。 家でもう一度試合を見た。ウィンブルドン滞在中借りてる家でね。一緒に大会を回ってる僕のチームと、フェリシアーノ・ロペスと彼のチームも一緒だった。試合の前も後もすごく楽しんで、眠る前にこの短いブログを書いてる。 大会側に試合を早くしてくれと本当に頼んだのかと聞かれけど、本当に頼んだ。これがすごくプロフェッショナルなことかどうかは疑問だ。でもどうしてダメなの?両方できるだろ?自分の大会でプレーして、同時にサッカーの試合を見るのを楽しみにすることもできる。観戦に間に合うように、早い時間に試合をさせてくれるように確かに頼んだよ。テニスの試合だけじゃないんだ。それもかなり長かった(ほとんど4時間)けど、その後ロッカールームでフィジオセラピストとのワークがあるし、それからメディアとTVもある。これがほとんど1時間半かかるんだ。 明日は半日オフだ。というのは、練習の後、ゆっくり休むから。明日はテムズ河にボートに乗りに行くにはいい日じゃないかも。来週、僕がまだ大会に残ってたら行こうかな。 みんなありがとう。今日はこう言わせて。Viva España ! Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月27日
原文: It's a really big day for me - and for my beloved Spain
今日は大事な日だ。僕の試合のことじゃなくて、スペイン対ロシアのサッカーの試合のことだよ。このコメントを誤解しないで欲しいんだ。僕の試合は僕にとってとても重要だし、僕はそれにすごく集中してる。勝ちたいし、すごくタフで、難しい試合になるだろう。『大事なものを第一に』だ。でも、ユーロカップの準決勝にもワクワクしてるんだ。でも、グルビスとの試合はすごく難しくなると思う。彼のことは知ってるからね。将来有望な若い選手で、すごいショット、特にすばらしいサーブがある。タフになるって分かってる。 僕があまり話さないから、ブログが退屈になってきてると思うかもしれないけど、これはまあ日記みたいなものだし、大会会場のすぐ近くに家があるから、本当に、あまり何もしないんだ。家とクラブを行ったり来たり。大会に集中するにはいいけど、社交とか観光とか、そういうものにはあんまりね。夕食に出かけることさえないんだ。特別な夕食会とかそういうものを除いてはね。 トニおじは歩くのが好きで、歩きに行くんだけど、午前とか午後とか空いてると、市街まで歩くんだ。僕にはそれはできない。たくさんの人に「いつも旅してていいね」って言われるけど、正直言って出かけたり「普通の」人たちが旅行でするようなことをする時間はあまりないんだ。「観光旅行」に出かけるすごく稀なケースを除いてね。ローランギャロスの時は観光したんだ。QFとSFの間に2日あったから行けた。長い単調な数週間を打ち破るのにもよかったよ。 ここでは、テムズ河を行くボートがあるのを見つけたんだ。大会で先に進めるようなら、いつか乗ることを考えようと思う。河からロンドンの違う風景を眺めるためにね。どうなるかな。 とにかく、言ったように今日は大事な日だ。スペインが勝つことを願ってる。(僕が3回戦に進んだ後に、かな) ありがとう、みんな。 Rafa グルビス戦終わっちゃいましたが、勝ってよかったです。厳しくなるとは言っても、本人は勝つことにまったく疑いがない様子で・・・こっちの方が心配になっちゃいました。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月25日
原文: So happy to have got the first round out of the way Times Online 2008年6月25日(水) やあ、みんな。 おかしいんだけど、今日のインタビューのほとんどが、それにみんなからの質問のいくつかも、サッカーに関するものだった。サッカーは世界で最も人気のあるスポーツだし、僕もサッカーについて話すのは大好きだ。だから、こういうのはクールだよ。特に、スペインがユーロカップの準決勝に出るとなればね。それで、ロシアとの試合についてどう思うかとか、そういう質問をたくさんもらった。サッカーの質問に答えるのは好きだけど、全然理解できないのは、どうして僕に聞くのかな?僕はすごく人気者だし、僕の言うことはいつも有益だけど、どの11人がプレーするのが理想かとか、そういうことを聞かれるとおかしいね。 この間、言ってなかったけど、アーティストDaniele Dondeのエージェント、Daniel Muszkatの薦めで、マリリン・ロックのすてきな絵を買ったんだ。僕のエージェントのカルロス・コスタが彼を紹介してくれて、僕はその絵がすごく気に入った。僕はそれほどアートに興味をもってるわけじゃないんだけど、ああいうものは好きなんだ。特に絵は好きだよ。僕のおじさんも気に入ってるんだ。それと、今日はルイーズっていう女性彫刻家からプレゼントをもらった。すごくきれいなんだ。彼女にお礼を言わなくちゃね。去年も僕の彫刻を作って、僕にくれたことがある。マヨルカまで持ってきてくれたんだよ。すごくいい人だ。 僕はちょっとシャイだから、みんながプレゼントをくれたりすると、すごく大変なんだ。ちゃんと理解してもらえてるといいんだけど。単に僕の英語が最高じゃないってこともあって、ちょっと苦労する。でも本当に、こういう行為すべてに感謝してるよ。 みんな、ありがとう。また明日。 Rafa 自分で書いといてなんですが、「1回戦落ち」って言いますかね?(原文はeliminate=予選で落とす) ちなみに、マリリン・ロックとはこういう絵らしい。 あんまり私の趣味じゃないな・・・検索したら、もう一人、マリリン・ロックという名前の作家さんがいて、そっちの方が私はスキ。きれいで・・・グリーティング・カードみたい。(でもナダルとは関係ないと思う)
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月24日
原文: Birthday party before the real excitement starts やあ、みんな。 オーケー、明日(火曜日)試合が始まる。すごくワクワクしてるよ。みんな知ってる通り、僕は勝負が大好きだから。去年はロンドンに早く着いて、始まるまで待つのが長かった。天気も悪かったしね。でも今年はウィンブルドンに遅く着いたから、待ってる時間は信じられないほど短かかった。今日はもう月曜日で明日には試合に出る。 毎日気楽だし静かだ。トラブルもない。練習できてて、天気ももってるから、文句を言うこともない。今年滞在してる家は、去年より更にクラブに近くて、歩いて1分か2分だから、練習して、お昼を食べに家に帰り、TVとか見て、プレステとかやって、練習に戻る。今日はランチにいつものパスタを作った。マッシュルームとシーフードのパスタ。今日はシーフードがなかったから、surinamiを入れた。そういう名前だと思うんだけど。この日本のスティックはすごくおいしいんだ。オニオンをたくさん入れたから、すごくおいしかった。マネージャーのカルロス・コスタが夕べ着いて、お昼を食べに来た。僕たちはこの機会にいろんなことを話した。テニスのこともたくさん話したよ。彼もいい選手だったし、多くのことを知ってるから、彼が近くにいてくれるのはいいよ。 今夜はロンドンに行く。アルベール・コスタの誕生日の夕食会に招かれてるんだ。彼の奥さんが来てて、秘密の夕食会を計画したんだ。たくさんの人が集まるから、今夜は僕の料理はなし。普通は期間中はロンドンに行かないんだけど、今夜は特別だから行くよ。どこで夕食かって?もちろんEl Cambio de Tercioだよ!!!たぶん25人以上になるね。すごく楽しくなりそうだ。 僕はいい感じでやれてる。どんなスタートになるかな。ウィンブルドンと芝は、分からないけどね。 ありがとう、みんな。 Rafa surinamiとは何? ググってみたけど分からず・・・。(魚の)「すり身」のこと?stickと書いてあるから、何か棒状のものなんだろうけど。カニカマみたいなやつでしょうか。(去年はカニカマ入れたって書いてたし) そういえば、去年はアルベール・コスタの誕生日にラファがケーキを焼いたんですよね。あれからもう1年なんて、早いなあ・・・。
カテゴリ:ナダルのブログ
原文: Unbelievable victory brings variety to Wimbledon preparations やあ、みんな! 今日、僕はすごくハッピーな人なんだ。いつもそうなんだけど、今日のサッカーの試合の後は、これ以上ないぐらいハッピーだよ。ウィンブルドンに借りてる家で試合を見たんだ。僕、トニ、僕のチームのラファ・マイモとベニト、フェリシアーノ・ロペスと彼のガールフレンド、アルベール・コスタ、リッチー・サンチェス(ヤンコビッチのコーチ)、Toni EstalellaとGabriel Urpi(ペネッタのコーチ)がここで試合を見てた。 すごい雰囲気だったよ!!フェリはいつもの通り、試合全部に対して批判的だった。彼の友達のセルジオ・ラモスとカシージャスに対しては別だけどね。ハハハハハ。でも僕たちがみんなナーバスになってたせいだと思う。僕はスペインが勝つよう願ってた。スペインは6月22日のアレを破って、PK戦で勝ったんだ!試合の前、僕はナーバスじゃなかったし、みんなそれが普通だと思うかもしれないけど、周りのみんなはナーバスだった。僕は違ったよ。僕は自分のチームを信じてるからね。でも試合が始まって何分か過ぎたら、不安になってきた。90分が近づいて来たら、すごく不安になった。僕に試合の分析なんかして欲しくないよね(僕は好きだけど)。でも、ああ、勝った瞬間、僕は信じられないほど飛び上がったよ。勝利を信じてたけど、イタリア戦はいつも難しいんだ! そういうわけで、この瞬間を除けば、僕の一日は普通のクラブでの一日だった。昨日は2回練習した。大会が始まる前はいつもそうするんだ。大会が始まったら、普通は1回しか練習しない。僕たちは・・・少なくとも僕は、そうなんだ。試合に向けてエネルギーを残しておくためにね。すごくひどいプレーをしてて、もっと練習する必要がない限り、それが僕のやり方なんだ。 その後、報告のためにトニとマイモとロッカールームへ行った。今のところ、唯一のネガティブなことは、大会が僕たちにロッカールームに入るためのバッジを一つしかくれないことだ。つまり、いつも僕といて、テーピングをしたり僕の体の面倒を見てくれてるマイモが、今年はロッカールームに入れないんだ。これが正常なことだは思えない。彼は僕のフィジオセラピストで、プロフェッショナルで、どの大会でもロッカールームに入ってるし、僕は彼に中にいてほしいんだ。大会側に頼んだけど、トニかラファか一つだけだって言われた。すごくヘンだし、残念だ。でもこれは僕の大会じゃないから、僕がルールを作るわけにはいかない。 とにかく、他のことはうまくいってるし、試合が始まるのを楽しみにしてる。僕の試合が始まるのをね! どうもありがとう。 Rafa 私はサッカー見ないので「6月22日のヤツ(this June 22nd thing)」とはナニ?って感じだったんですけど、スペインは6月22日に過去3度PK戦で負けてるんだそうですね。昨日家に帰ってTVをつけたら、ちょうどスペインvsイタリアのPK戦の部分(再放送)をやってて、見るともなく見てたんですが、これを見ながら彼らは飛び上がってたんだなあ・・・ サッカーのこと全然知らないもんで、日本語ヘンだったらすいません。(いつもか) スペイン PK戦でイタリアを下し準決勝進出 ロッカールームのバッジについては、例の八百長疑惑から、ロッカールームでの選手への接触を制限する対策が取られているらしいので、その一環だと思われます。しかし、フィジオまで入れなかったら困りますよね・・・
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月21日
原文: Back in London and feeling good on grass Times Online
ロンドンに戻って来て、またこのブログを書いてる。まずここの新聞社(Times)に、ウィンブルドンの期間中またこのブログを書く機会をくれたことにお礼を言いたい。それと読者の人たち、僕を応援してくれて、僕みたいなライターじゃない人間の書くものを読んでくれてありがとう。あんまりたくさん失敗しないといいんだけど。 ロンドンに戻れていい気分だよ。ウィンブルドンではもっと気分がいいぐらいだ。ローラン・ギャロスの後、クイーンズのアルトワ選手権でプレーして、すばらしいロンドンの1週間を過ごした。両親とチームの二人と一緒にユーロスターに乗ってる時は(どうでもいいけど、エアコンがきいてなかったんだ)、優勝できるとは思わなかったよ。駅からまっすぐクラブに行って練習したんだけど、最初にボールを打った時は、感覚が違ってた。翌日、ダブルスをやった時はマシになってて、それから毎日だんだんよくなっていった。すばらしい勝利だった。芝での僕の初めてのタイトルだ。今年のウィンブルドンがすごく楽しみだよ。 トロフィーを掲げた後、予定を少し変更することに決めて、マヨルカに戻って3日間休んだ。ロンドンには昨日戻って来たばかりで、昨日ウィンブルドン最初の練習をしたんだ。ウィンブルドンの準備を始めるには、遅くても月曜日か火曜日には戻ってなくちゃいけなかったんだけどね。 でも、変更した。3日間の休みが必要だったんだ。この4か月で8日しか家にいられなくて、それだってローマで1回戦負けした「おかげ」だったんだ。そうでなきゃたった4日になってた・・・厳しいよ。だから3日間家で過ごす必要があったんだ。ゴルフをしたり、家族や友達と過ごして、少しだけテニスのことを忘れたかったんだ。 今日はハーリンガム・クラブのエキシビションでプレーする予定だったんだけど、キャンセルしなきゃならなかった。試合をする準備ができてる感じがしなくて、お客さんたちを騙すことはできないと思ったんだ。ここでもう少し練習する必要があると感じた。だから、参加を取りやめることに決めたんだ。 なんにしても、ここに戻ってきた。みんなが今年のウィンブルドンで僕を応援してくれるといいんだけど。 ありがとう。Rafa エキシビ、出なかったんですね。 そういえば、全仏最後のブログはどうなったんだろう?と思って今見たら、結局書かれなかったようですね。まあ、この殺人的スケジュールでブログまできっちり書けとは言いません。少しは息つかないとね・・・
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月10日
原文: Ojalá sea campeón El blog de Nadal elmundo.es チャンピオンになれたらいいな 6月8日 みんな、こんにちは。またここにもう1日いるけど、明日ロンドン行きの列車の中で最後のを書くつもりだから、これがお終いから2番目のブログになると思う。チャンピオンとしてならいいんだけどね。 たくさんの人が訊くんだ: 決勝の前には何してるの? 今日は10時半にクラブに向かった。11時半にジュリエン・オブリというフランス人のジュニア選手と練習した。その子はうまくて、かなりの腕前だ。練習はなかなか良かった。ほぼ2時間やった。そのあとロッカールームに行ってシャワーを浴び、決勝前の義務である記者会見を受けた。すぐにTVEの生放送インタビューがあって、そのあとフランス・テレビジョンの、やはり生放送のがあった。可笑しいのは、選手控え室から出ると、いつもすごくたくさんの人がいることだ。大会組織はすごい保安手段を配備してて、それがすごく目立つんだ。だから、彼らを置き去りにして、ベニト、ATPのニコラと大会組織の人と一緒に走って、警備員なしでスタジオセットのところへ行った。足を止めなければ大体ちゃんと着く。僕としては止まって皆にサインしてあげたいけど、生放送に出ないといけないときは尚のこと困難だ。 ほぼ1時間か1時間15分ぐらいかかって今話したことを全部やった後、家族とトロカンデロ広場で昼食を取る約束をしていた。すごく眺めが良くて、食事もかなりおいしかった。5時ごろにホテルに帰って、休んだ。訪ねて来た人に挨拶するためと、欧州選手権のスイスの試合を観るために、2回ほどロビーに降りた。 夕食はホテルに留まって、下で第2試合を観ながら取ることにした。外から食べ物を取った(ピザ、素パスタ、イカとエビのフリッター)。ポルトガルがすごく観たかったんだ。それに、そのほうが試合を観ながらリラックスしていられたからね。明日は会場に10時半に行く。センターコートで11時半からウォームアップして、試合に備えるんだ。 じゃあね、みんな。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月08日
原文: De turismo por Versalles El blog de Nadal elmundo.es ベルサイユの観光 6月5日 昨日(4日の水曜日)は完全に、あらゆる意味で自由な日だった。特にブログを書く時も。ニコ・アルマグロと対戦した準々決勝の試合のあと、ジョコビッチとの準決勝の前に2日間あるので、いつもよりリラックスした1日として、何か違ったこと、観光みたいなことをするべきだということになった。午前中練習もしたし、昼食を取って散歩に出る前に受けるべきインタビューもあった(何でも仕事のうち)ので、完全に休養というわけじゃなかったけど。 カルロス・コスタの助言で、叔父のトニが、水曜日にベルサイユに行ったらいいんじゃないかと言い出したんだ。会場、クラブと僕らが呼ぶ所、そしてホテルに四六時中いると、おしまいには頭がおかしくなるので、僕はいいアイデアだと思った。だから、ベルサイユで2時間ばかり過ごす手はずを立てた。 前のブログで観光はすごく疲れると言ったけど、そのとおりだ。時間はあっという間に過ぎるけど、常に動いてるし、歩いているから、結構疲れるよね。でもまあ、もう1日休養して準決勝に備えるための日があったから。 ホセ・ラモン・モレナとやった「ゴールポスト」のプログラムで、寝るのが遅かったから、朝はちょっと遅めに起きた。当初は僕は1時までしかいないはずだったんだけど、本当に楽しく過ごしたし、とても居心地がよくて、というか居心地よくしてもらったもので、最後まで残ったんだ。そのあとサッカーや新規入団のことまで喋っていたので、寝るのはもっと遅くなってしまったんだ。 そういうことで、翌日は11時半から1時まで練習に行った。ロッカールームでマイモとやる仕事があったので、昼食が遅くなった。自転車を15分といくらかの加療を受けた。そのあと上のレストランへ食事しに行ったのは、もうほぼ3時だった。おまけにベニトがアメリカのテニスチャンネルのインタビューを入れたので、ますます出発が遅くなってしまった。ベルサイユ行きは取りやめようとしたぐらいだ。でも結局インタビューが短かったので、ベルサイユへ行くことができた。 トニ、カルロス、ラファ、トゥッツ(ナイキの)、アウデ( 大会組織の)、そして僕が行った。ベニトは家族に会いに自分の家に帰ったので来なかったが、金曜には帰ってくる。彼はそれは見逃したけど、ちゃんとTVEのカメラを「押し付けて」(冗談だよ)行ったので、僕らに同行して、そのいつもと違う映像を撮る機会を利用した。 実際のところ、僕らと同じぐらいか、もっと過酷な旅行を山ほどしているロサナとは、とてもうまく行ってる。常に動いてる。僕にイラクやレバノンへの旅からすごいお土産を持ってきてくれるカメラのミゲールもだ。戦争についてしてくれる話は信じ難いようなものだ。酷い。彼らによろしくと伝えて、全てに感謝したい。 さて、ここでお別れして、明日また準決勝の前日のことを話すことにするよ。とても厳しい準決勝になるだろうね。 じゃあね。 ラファ
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月05日
原文: Un largo día de cumpleaños El blog de Nadal elmundo.es 誕生日の長い一日 6月4日 みんなこんにちは、そして昨日はブログを送れなくてごめん。想像がつくと思うけど、込み入った長い一日で、実質的に時間がなかったんだ。抜けたのは初めてだと思う。本当にごめんね。今日は努力して、いつもよりずっと長いブログを書くようにするつもり。退屈しないことを祈るけど。 何でブログが書けないほど長くて込み入った1日なのかな、と思うだろうね。普通、それをやるのに…いや口述するのに30~45分掛かる。自分で書いていたら、もっとずっと時間が掛かるだろう。僕は、お分かりのように、全部喋って、それを見て、どうか確認するんだけど、結局最後にPCに入れるのはベニトなんだ。今日はカルロス・コスタとラファ・マイモもここにいて、出来を「点検」してる。へへへへ!! 昨日は試合があったし、誕生日でもあったので、長い1日だったんだ。10時(ちょっと遅め)に起きて、11時に会場の方に向かった。試合に備えるためのいつもの作業。階上の選手食堂で昼食は取ったよ、トニ、カルロス、ベニト、そしてラファと一緒に。何を食べたかって? 素パスタと、鮭のステーキと白いご飯。このローラン・ギャロで食べてる鮭はなかなかおいしいよ。とても新鮮で、毎日食べるんだ。ここの食べ物はあまりおいしいと言えないんだけど、この鮭だけは別だ。準備しようとロッカールームに入ったとき、ジョコビッチの試合をちょっと見て、コートに出るときを待った。試合については、もうスポーツサイトでマスコミが取り上げてる。 一つだけ言っとくと、ニコは腕が少し腫れていたみたいだったから、試合に影響したんじゃないかと思う。どうか早く治りますように。 試合が終わったら、いつも行く前に30~45分かかるんだけど、それよりずっと素早く記者会見をやった。だからそれをジョコビッチの前でやって、早くホテルに帰ることができた。記者会見のあと、記者専用のバーに上がったら、そこに2つのサプライズが用意されてた。大会主催者が、僕のためにすごくおいしいタルトを用意してくれた。真面目な話、ホント~~においしかったんだ。それからみんなと乾杯するためのシャンペンが何本か。RGで僕の誕生日をお祝いするのはもう恒例になってるけど、ありがたいニュースだよね。第2週に残ってるっていうことだから。マナコールでお祝いしてたとしら、もう家に帰ってるってことだもんね。もう一つのサプライズは絵をくれたことで、フレデリク・ローランというフランスの画家の絵なんだけど、みんなの説明では、2ヶ月以上掛かってその絵を描いてくれたんだって。問題は、何しろ大きいから、どうやって家まで持って帰るかということなんだけど・・・まあ何とかするよ。 それから、夥しいメッセージを受け取ったことも言っておかないと。カルロスとベニトが、届いたたくさんのメールを僕に渡してくれた。一つずつ全部について触れるとすごく時間がかかるし、もうすぐ練習しに会場に行くから、それはできない。でも、シリアコから届いたのとか、アナからのとか、マルティニク島から来たのもあったし、カナダからも、そしてもっともっとたくさん! みんなに、全てに、心からありがとう。 いつもの時間に、週末閉まってるものだから平日レストランと僕らが呼ぶ所へ夕食に出かけた。僕のチームのトニおじ、カルロス・コスタ、ラファ・マイモ、ベニト・ペレス-バルバディーヨ、トゥッツ-実はジョルディ・ロベールというんだけど、それにATPで働いてるジオルジオ・ディ・パレルモとファブリツィオ・セスティーニ。ここに夕食の写真を送るよ。お終いにレストランの明かりを消して、本日3つ目のケーキを持ってきてくれた。すっごいティラミスだ(僕は味見もしなかったけど、すごくおいしいって言ってた)。 また、1日がとても長くなったのは、昨夜、ホセ・ラモン・デ・ラ・モレナとラジオ番組「ゴールポスト」をやったからなんだ。ずっと前からやる約束をしてたんだけど、選ばれた日が昨日だったんだ。正直、番組の間中とても楽しく過ごしたよ。ホセ・ラモンは、その間ずっと、僕が快適で心地よくいられるようにしてくれた。それをやるために飛行機に乗ってパリまで来てくれた彼やそのチームの骨折りに感謝。みんなそこにいて、僕さえ知らなかったホテルの地下室を急ごしらえのラジオスタジオにしてた。チーム全員がいたんだ。その番組のこと、きみたちは聴いたかどうか知らないけど。楽しく過ごしたし、広告の時間には、ホセ・ラモンや僕の叔父のトニとともに番組に招待されていたルイス・フェルナンデス(サッカーのスペイン代表チーム監督)といっぱい喋った。僕はサッカーが大好きだから、あらゆることを喋ったよ。今行われかけている入団契約、昔の選手、やっぱり一番面白い、内部の出来事などについて。 もう一度、本当にありがとう。 ラファ ------------------------------------------------------------------ 夕食の写真を送ると書いてるけど、見当たりません…。 それから、確か一昨日だか、他にもブログが出なかった日がありましたよね??(笑)
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月03日
原文: Una 'manita' a Maymo El blog de Nadal elmundo.es マイモにボロ勝ち 6月2日 またまたこんにちは。ブログ何回書いたか忘れちゃった。もうRGで2週間目に入ったから、ますます大会への興味が高まってるだろうね。 まず初めに、カルロス・コスタを通じて僕にメールが来たんだけど、誰かが、僕がラファ・マイモを悪く言ったとか立場をなくしたとか言ってたって。そのコメントにはビックリした。どうしたらそんなことが考えられるんだろう。僕はチームのみんなととてもうまく行ってるし、当然ラファ・マイモともそうだよ。すばらしいやつだ。最近はプレステをやるときすごく態度がでかくなるから、ちょっと鼻っ柱をへし折ってやったんだけどさ。彼のためになった。この前彼はボロ負けしたんだけど、長いことそういうことがなかった。でも彼は素晴らしい人ということは明らかだから、僕が書いたことについて悪く解釈したその人は正しくない。もう一人僕がボロ勝ちする相手は、プレステで完全にスランプに陥っているベニトなんだ。マイモは彼を超えてしまったから、僕と勝負するには「予選」を通過しないといけないんだ(ハハハハハ)。 また、誰かが、今日の僕は批判的なようだけど、そうじゃなくて、日中やることを話題にしないといけないって言った。信じてほしいけど、本当にあまり大したことはできないんだ。ともかくあまり時間がないから。今日は11時15分に会場に行く。つまり、遅めということだけど、12時半に練習するからね。だから、起床して、下の部屋で朝食を取って、そこから準備のためにクラブに行く。かかと、足の裏、膝なんかに怪我予防のテーピングをしてもらわないといけないから、用意ができるまでに普通30~40分掛かる。みんなこれらのテーピングを見たらびっくりするんだけど、捻ったりしないように、単なる予防のためなんだ。スポーツ選手にとっては普通のことだよ。練習のあとは会場で食べるか、外に出てどこかにいく。あとで決めるよ。 それから、もう一つ面白い話をしよう。ここには第2週になるとたくさん友達とかスポンサーなんかがやってくる。カルロス・コスタが入場券を管理するんだけど、原則的に14枚しかくれない。週末になるとたくさん人が来るし、AUDEのおかげで選手のレセプションゾーンで要求に応じることができたんだ。僕らを助けてくれる大会組織、特にAUDEとモニークに感謝。わざとらしくに感じるかもしれないけど、本当のところ感謝しないとね。 そして、今日のいいニュース:ナポリタンレストランが閉まっていた週末(土日に閉まってるなんて信じられないけど)の後、今日はまた開いてるから、またもあそこに行くのさ、へっへっへ。 そこにいてくれて、ありがとう。 ラファ
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年06月01日
原文: Un asunto de familia El blog de Nadal elmundo.es 家族のこと 5月31日 またもう1日パリから書くよ。 僕にとって嬉しいニュースは、両親が着いたこと。サプライズだよ! でも、驚かせてくれたことも、来てくれたことも嬉しいよ。ほんの1日前にカルロス・コスタがそう言ったんだ。 彼らはあまりトーナメントに来ないけど、本当のところ、すごく心強いんだ。いくつかの大会に来てくれたら嬉しい。夕べはナポリターノ・レストランで僕たち3人一緒にラファ・マイモと夕食を取ったんだ。その同じレストランに、アルゼンチン人選手のチェラが、彼のチーム全員と共にいた。毎晩誰か来るんだ。 土曜日は、初めて試合のことを考えずに済んだ安らかな1日だった。グランド・スラムではいつも、練習して翌日に備えるだけの試合と試合の間の日があるんだから、ちょっと普通じゃない。雨が多くて順延された試合がたくさんあったから、丸1週間あそこで試合したり出場を待っていたりしたからね。 だから土曜日は、会場には、練習と、僕のマスコミ関係の責任者ベニトが予定を組んだインタビューを受けに行っただけ。最近は彼のことをDynamite.comと呼ぶんだ。3月にアメリカ・ツアーでフランシス・ロッチが彼に付けた名前で、そのまま根付いちゃった。 インタビューのあと、両親と僕だけで食事に行く約束をした。ラファ・マイモはインターネットで何かしないといけない作業があって会場に残ったから、水入らずの家族だけの食事になるだろう。わざわざこう言うのは、マイモが殆どいつも僕の行くところに付いて来るからなんだ。 たくさんの人が一番好きな町は?と僕に尋ねる。僕はパリはそのうちの一つ、と答えるよ。RGでの何年かでよく知っているからじゃない。観て回る時間はあまりないからね。ほんとは、ずいぶん何年も前に両親と妹と観光で来たときに知ったんだ。それが町を楽しむ方法だよね。 実際のところ、トーナメントで試合をするときは時間がないから、あまり町を楽しむことができない。時には何かを楽しめることもあるけど、観光で知るのじゃない。観光は疲れるから、僕らにはできない。君たちの中で何人が観光旅行に行ったとき、疲れ切ってホテルに帰ってくるかな? さて、そういうことだから、更に3~4時間か、ヘタしたら5時間という試合の準備ができていないといけないって想像してみて! さて、それじゃこれで終わるけど、明日はブログでプレステの対戦状況をお知らせするよ。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年05月31日
原文: Doloridos masajes El blog de Nadal elmundo.es 痛~いマッサージ 5月30日 みんな、こんにちは。僕達はまたもう一日パリにいて、夕食に出かけるのを待ってるところだけど、明日の試合の準備をするためにさっさとホテルに帰るつもり。このブログではまだテニスと関係ないことを殆ど何も書いてなかったね。いつも会場に向かう時の仕度、出て行くときのことなどばかりで。だから、今日は毎日のように行ってるレストランのことを書くよ。それはとても小さなピザレストランで、「ナポレターノ」というシンプルな名前。すごいんだよ。ピザはパリで一番だし、僕がいつも食べるパスタもそう。同じものだからというんじゃなくて、それを本当においしく作るんだ。白いパスタにエビときのこ。僕がウィンブルドンで作るやつと同じなんだけど、彼らの方が上手に作るのさ。 このレストランは、ビットリオ・セルミというATPの人に教えてもらったんだ。ビットは30年もテニス界で生きてる人で、本当に何でも知ってるんだよ。このところ辛い時期を過ごしてるから、ここからお見舞いと強い抱擁を彼に送りたい。毎日あそこに行くたびに彼のことを思い出して話題にするんだ。ビット、元気出して!! 昨日は、殆ど毎日そうするように、9時にレストランに行った。試合が早い時間なら(第1か第2試合なら)、大体その時間に行くし、もっと遅ければ9時半頃に着く。昨日は雨天中断が1時間ちょっとあったし、試合後の諸々の仕事があったから、ホテルに向かって会場を出たのが午後7時半頃だった。明日の朝は同じことを8時半にやらないと。 ホテルに戻ってからも、テニスに関係がある作業を続けるんだって言いたかったんだ。戻り次第、僕と一緒に全ての大会を回る理学療法士、ラファ・マイモが、翌日に備えてちゃんと回復するように必要なマッサージを施す。きみらの中には、マッサージだなんていいねぇ、そうだろ?って言う人がいるだろうね。それが、違うんだ。リラックスさせてくれるタイプのマッサージじゃないんだよ。強く押すもんだから痛む、痛~い種類のスポーツマッサージなんだ。 さあ、夕食に出かけるからここでお別れ。なにごともなければ、連続3試合目になる。午後、雨が降るかもしれないと天気予報は言ってるから、そう言うんだけど。それで、雨の心配が少ないから、第2試合の方が第3試合よりいいかい、って訊かれたんだ。 じゃあね、みんな。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年05月30日
原文: la rueda de prensa El blog de Nadal elmundo.es 記者会見で間違っちゃった 5月29日 こんにちは、みんな。 まず、このブログが遅れたことを謝らないとね。昨日ホテルに戻ってブログを書いてたら、インターネットが機能してないと言われたんだけど、それは僕たちがいたホテルだけじゃなくて、たくさんのホテルがそうだったらしい。他のホテルにいた選手たちも同じトラブルがあったというから、それは本当だったんだと思う。 初めに言いたいのは、水曜日に記者会見で間違えたこと。言うつもりじゃなかったことを言った…というより、「僕は無力だ」って言った時の言い方が悪かったんだ。試合のことについて、そして僕が雨のおかげであんなに遅く試合をしたことを茶化しながら言ったんだけど。何か言うのが難しいことがあるね。言ったことは言いたかったことじゃなかったというか、少なくともそんなに強く聞こえるように言いたかったんじゃない。 このブログで説明するのは長くなりすぎる。記者会見でももうそうしたんだけど、記者たちは、当然だけど、最も強く響く言葉を取り上げたんだ。それは分かってるけど、言うことに注意してなかったんだと思う。問題は、明日(これを読んでもらう時には今日)試合して、もし勝ったら、雨で流れた2日を取り返すために、金曜日もまたやらなきゃいけないということなんだ。他の選手たちはもう2回戦を終わって、今日は休んで明日は3回戦に臨む。何かがうまく行かなかったようだけど、まあどうしようもないよね。大会側は観客に対して、選手たちのパフォーマンスを見せたいのは分かる。仕方がない。 たくさんの人が僕に雨が降った2日間何をしてたかって訊いてきたけど、答は「あんまり何も」だ。月曜日8時半にホテルを出て、会場に早く着いた。毎日そんな感じ。前の送信分で言ったように、用意が出来ていないといけない。ホテルから出て、雨が降っているのを知った時といったら、ひどい気分だ。1日中降るとしたら、何しに行くんだろう?と自問する。 それでも、急に止んだ時のために、行って準備しておかないといけない。でもまあ、もう慣れてるし、諧謔的に考えればウィンブルドンの準備をしてるってことさ、ハハハ。 みんな、ありがとう。 ------------------------------- このブログが載っているelmundoでも、28日の夜に「ラファ・ナダルは大会の運営組織に批判的」というタイトルで記事が出ていたのですが、雨で試合ができなかった者だけに強行スケジュールになることに対して何とかできないのかと「陰で言ってるんじゃなくて、彼らにはっきり言った」ということでした。聞き入れられなかったので、「僕は無力だ」となったんでしょうけど、それを取り上げて何か言われたんでしょうね。私も、「こいつ文句ばっかり言ってる」と思われるだろうな、とちょっと心配したんです。彼もここに少し書いてるけど、大会側としては、ラファが出る日を変えるのは難しいのだろうと思います。楽しみにしてるファンがかわいそうですからね。 しかし、今見たら、本当に明日(金曜日)も出場になっています。 確かに3日連続はちょっと酷いかも。フルセットとか長い試合じゃなかったのが救いだけど、そういう選手もいそうです。同じ下半分なのに、ジョコなんかすごくラッキーですから、ひがみたくなる気持ちも解る…。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年05月29日
原文: Ahí, esperando El blog de Nadal elmundo.es そこで待っていた 5月28日 大会が始まったらブログも開始だと言われたんだけど、初戦ができないことのフラストレーションで全てがこじれてしまったんだ。2日間試合をやるために待ち続けてる。昨日は何分か出たけど、結局ほんのちょっとだった。いつもの僕のウォームアップより短かったよ。ひどいもんだ。 それなら書く時間がたくさんあるんだから、やればいいのにと思うだろうね。実際にはそうでもないんだよ。常に出番のことを考えてなきゃいけなくて、いつでもコートに入る準備ができていないといけない。例えば昨日なんか、殆ど試合を始める準備ができてた時に、パウ・ガソル(NBAでプレーしているバルセロナ出身の選手。ラファと一緒に広告に出ている)のシャツをくれたんだ。写真とかテレビの撮影は5分足らずのものだったけど、もう出るつもりでいるところなのに…。 ちょっと説明しよう:僕らはいつでも用意できてないといけない。僕は、予定では11時開始後の第2試合でやるはずだった。準備を整えて、ウォームアップして、11時には用意ができていないといけないから、朝の8時半にホテルを出た。11時に試合があるわけじゃなかったけど、直前の試合で何かあって選手がリタイアしたら呼ばれて、コートに出ないと失格にされるから、待機していないといけないんだ。そして、会場に着いたら、雨が降り続けた。ウォームアップするコートを与えられるのを待ってる。言ったように、さんざんだよ。遊ぶ時間があるかもしれないから、プレステを取りに人にホテルへ行ってもらったぐらいさ。実際にはプレステで遊ぶこともできなかった。ただ待ってただけ。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年05月28日
elmundo.esにナダルがまたブログを書いています。(スペイン語)。 というか、最近私全然書いてないので、いっこさんにブログを譲った方がいいかも(汗) 1. ハンブルグの決勝で、筋肉のトラブルで理学療法士が手当してたのを見たけど、RGにはどんな感じで到着したの? 痛みは取れた? 全く大丈夫だよ。ハンブルグの決勝では、初めの部分で筋肉に痛みを感じてヒヤッとした。特に前方に動く時とか、かなり気をつけながらプレーしたよ。試合後すぐにエコーで診て貰ったけど、どうもなかった。心配してくれてありがとう。体調は万全と思うから、うまく行くよう祈るよ。 2. 誰がパリで皆を驚かせると思う? きみ以外に勝利の可能性があるスペイン人選手がいると思う? 頑張れ、ラファ。 誰が驚かせてくれるかは分からないよ、だからサプライズなんだろ?ハハハ。他のスペイン人選手に関して言うなら、ダビッド・フェレールは、このところはあまり調子よくないみたいだけど、すごくいいプレーをしてたよね。ニコ・アルマグロやフアン・カルロス・フェレロもいいプレーをしてきた。故障の最近の回復状態にもよるけど。 3. 1回戦の相手、トーマス・ベルッチについて何か知ってる? 対戦したことはないけど、誰かは知ってるよ。最近の21試合で20勝したことは知ってるし、絶対にすごく自信を持ってやって来るだろうね。前の質問のサプライズじゃないことを祈るよ。 4. あなたたち選手とテニス協会の会長との紛争をフォローしてきたけど、なぜ準決勝をマドリッドでやるのがイヤなのかよく解らないの。あなたたちを見に行くために、その勝ち抜き戦の日が来るのを楽しみにしてるのよ。幸運を祈るわ。 紛争じゃなくて、単に会長のやり方やインチキに同意できないだけさ。それはずっと以前から来てることで、マドリッドでのデ杯の問題でそれが強く出たんだ。そしてSMSの問題が最後、というより最後から2番目かな。僕らの姿勢ははっきりしてる:彼に代理されてると思わないし、彼が出席するイベントには出ない。繰り返すけど、マドリッドに反対するということは全くなくて、その逆だよ。僕はマドリッドが大好きだし、いっぱい借りがあるんだ。市のメダルを貰ったし、マスターズで優勝したし。誰かが打算でそこに問題を持って行きたかったのであって、そうじゃないと繰り返しておくよ。 5. クエルテンの送別会についてどう思った? 僕は、そこで彼に記念のトロフィーをあげたのがよかった。きみもパリで3回勝ってるんだよね。きみもあのブラジル人みたいなアイドルだと思う? グガはテニスや、特にRGにとって、とても大切な人だったと思う。ここですごく愛されてて、彼はそれに値する人だ。彼の送別会を見るのは感動的だったし、ロッカールームに入った時、選手たちで祝賀会をしたんだ。そのことは誰も知らないと思うけど。すごかったよ。彼は素晴らしい人で、彼がこの送別会をしてもらえたことを嬉しく思う。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年04月07日
ナダルのブログ@マイアミの最終日。 原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com
やあ、みんな。 これが僕のマイアミでのTennis.comのブログの最後になる。楽しんだと言わなくちゃね。楽しんだよ。本当に。ツキも運んでくれたと思うし、とても楽しかった。 日曜日、ホテルの部屋でこれを書いてる。今は決勝直後よりずっと気分がよくなったよ。今日は自分自身と、コートでのパフォーマンスにあまり満足してないって認めなきゃね。ニコライは勝利にふさわしかった。僕よりずっとずっといいプレーをした。彼が勝者だよ。言い訳はしない。僕はただ、全然いい気分になれなかった。自分のストローク、自分のゲーム、自分のバックハンド、何ひとつ見つけられなかった。だから怒ってるんだ。自分にすごく腹が立ってる。でももう終わったし、できることは何もない。またこの試合から学んで、すぐにもう一度タイトルを取れるよう願うよ。モンテカルロで取れるといいな。タイトルが必要なんだ。今年の始めからのハードコートシーズンで、僕はすごくいいプレーをしてきたから、それには満足してる。チェンナイで決勝、オーストラリアとインディアンウェルズで準決勝、ここマイアミで決勝だから、すごくいいよ。今までのハードコートのツアーのなかで一番いいから、それには満足だ。ここでうまくやれるって僕には分かってた。分かってて、またそれを証明できた。また大会で優勝したかったのは本当だけど、簡単じゃないんだ。いつも言ってるようにね。 とにかく、マイアミもほとんど終わりだ。「ほとんど」と言うのは、これから僕のチームと夕食に行くから。今週何度も行った、あのアルゼンチン料理の店にまた行くんだ。Novecentoっていう店で、いつもすごく楽しい時間をすごした。昨日も、親切に僕たちに部屋を用意してくれて、僕たちはTVでマヨルカ対レアルマドリードのサッカーの試合を見ながら昼食を食べたんだ。僕のふたつのチームがお互い対戦したんだよ。今夜はそこで夕食と、ちょっとしたパーティを用意してもらってる。あんまり騒がないよ。負けたし、明日はブレーメンに行ってデビス・カップの準備をしなきゃならないから。 とにかく、みんなにブログを書けてよかった。ここはアメリカの人が多く読みに来てるから、嬉しかったよ。インタビューでも言ったけど、ここではみんなが僕によくしてくれて、すごくいい気分だったし、特にマイアミはスペイン語を話す人がたくさんいるから、僕にはやりやすかった。:-) 知ってるように、僕の英語はあんまりうまくないから・・・ みんな、元気でね。みんながくれた応援のすべてに感謝するよ。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年04月05日
ナダルのブログ@マイアミ8日目。 原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com 4月3日(木) やあ、みんな。 1日に2回ブログを書くなんて変な感じだ。でも夕食を早く取ったから、早くホテルに戻ってきた。いや、僕みたいなスペイン人にしては早かったんだよ。ホテルを8時45分に出て夕食に行ったんだから。これを読んでる人の中にはすごく遅いと思う人もいるかもね。でも僕にとってはかなり早い。普通は最も早くても夕食に行くのは9時半なんだ。僕たちはホテルの近くのアルゼンチン料理の店に行った。ほとんど毎日、試合の前にその店に行ってる。すごくいい店で、食べ物も雰囲気もすごくいい。5人で行ったんだ。僕と僕のチーム(トニおじは除く。ちなみに彼は普通僕らと一緒に夕食には来ない)、つまりカルロス、ベニート、ラフェル、そしてフランシスだ。 父と叔父、その友達はロディックとフェデラーの試合を見に行った。それについて言うと、僕は夕食に行く前インターネットでこの試合を追ってたんだけど、本当に驚いた。確かにアンディは最近すごくいいプレーをしてたけど。ドバイでも本当によかったし、ここでも同じレベルのプレーをしてるみたいだ。 このことでマスコミがロジャーを「殺し」始めないといいと思う。そんなのは不当だよ。彼は本当にすごい人なんだ。絶対またすぐにタイトルを取ると思うよ。 言ったように、早く夕食に行った。明日は少し早く会場に行くから。10時半にウォーミング・アップがあって、みんな知ってる通り、準備のために1時間ぐらい前に会場に入る。今、プレステでサッカーをやり終えて、それからマッサージも終えた。ベッドに入って明日に備えるだけだ。大事な試合だよ。もう一度、マイアミで決勝に出たいから。 応援してくれてありがとう。勝っても負けても、明日もここで、起こったことを話すよ。 ----------------------------------------------------------- 一問一答 コートでいつも冷静に見えるけど、小さい時試合中にかんしゃくを起こして悪い振舞いをしたことはある? 試合をレシーブから始める方が好きみたいだけど、そうなの? 違う相手に対していろいろな戦略を練るのに、どれぐらい時間を使う? ツアーでの今のランキングポイントの割合は、ハードコート60%、クレイ30%、グラス10%です。これについてどう思う?もっとクレイまたはグラスでのイベントが増えて欲しい? 自分の公式サイトのフォーラムを読んだことある? インタビューで受ける質問で、答えるのにうんざりしてるものはある? ラファ・マイモはトレーニングの時ノートに何を書いてるの? 忙しいクレイのスケジュール前にデビスカップでプレーすることは、あなたの準備に影響を与えない? メルボルン水族館に行きたいと言ってたけど、行くチャンスはあった? この3年、シーズン後半になると疲れて勢いがなくなるけど、今年は何かスケジュールを変える? ---------------------------------------------------- またね。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
ナダルのブログ@マイアミ7日目。 原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com
やあ、みんな。 ブログがほとんど1日遅れになってること、1000回謝るよ。実は、ゆうべホテルに戻って来た時は、大勢で急いで夕食に行くことになってて、帰って来た時はすごく疲れててブログを書けなかったんだ。今朝は会場に行って練習して、今、ホテルに戻ってきて、やっと書く時間ができた。謝るよ。いつもは約束を守るんだ。 昨日の試合について少し話したい。終わった時には疲れてたけど、すごくいい試合だったと思う。僕はそんなにいいプレーをしたと思わないけど、それは僕のせいじゃなくてジェイムズ(ブレイク)のせいなんだ。彼は信じられないほどプレッシャーをかけてくるから、彼と戦うのは難しい。肉体的というより、精神的にね。だから、それもブログをもっと早く書けなかった理由なんだ。いつも言ってるけど、相手がすごくいいプレーをしてると、普通(いつもじゃないけど)、もっといいプレーをするのは難しい。天秤みたいなもので、一方がよすぎると、もう一方はそんなによくなれない。昨日起こったのも、ちょっとそういうようなことだったね。 ジェイムズにはゲームのスタイルがあって、すごく速く、強くボールを打つから、僕はあまりリズムを掴めなくて、それがさらに多くの問題を作り出してしまう。それに僕はひとつひとつのポイントにすごく、すごく集中してなくちゃならない。もし僕が30-0でも、「まあこのゲームは取れるだろう」なんて思えない。ジェイムズが相手なら、分かると思うけど、信じられないリターンを4つ打ってブレイクしてしまうことだってあるんだ。逆にサーブでも、すごくタフだ。すばらしい相手だから、彼に勝つのは特別なんだ。それに彼はすごく礼儀正しくて教育のある人だから、それも彼のすごいところだね。 とりあえず、ここは短くしておいて、今日のことはまた後で書くよ。明日の朝かも。 みんな、どうもありがとう。 Rafa 英語の話です。削除しちゃいましたが、第2パラグラフの冒頭に「Having said that」という接続句(?なんて呼ぶのか知らないですけど)が入ってるんですが、調べたところ、二つの反対の意味の文をつなぐ句で「そうは言っても」というような意味らしいです。ナゼここにこの句?
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年04月03日
ナダルのブログ@マイアミの6日目。 原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com
やあ、みんな。 まず、質問をありがとう。たくさんの質問に答えたよ。(エントリーの下)。Tennis.comの人たちは早かった。どうもありがとう。 もうひとつ大事なことは、今日は4月1日だってことだけど、僕たちスペイン人にとっては意味がない。スペインでは12月28日にこの日を祝うんだ。だから誰か僕にイタズラしたり、そんなようなことは何もなかった。今日だって言われたんだけど、僕はスペインの伝統に忠義を尽くしたんだ。:-) 今日は、試合(注・マチュー戦)について言えば、すごくいい、速い試合だったと思う。「速い」というのはボールのスピードのことだ。最初の2ゲームはすごく長くて、あの2つを取るのはすごく重要だった。いつもは試合については書かないんだけど、今日は書くよ。だって僕のインタビューに記者が誰もいなかったんだ。一方で、コートを出る時に、TVE(スペインのTV)で試合のコメンタリーをしてるArantxa(Sanchez Vicario)が、試合の後僕にインタビューした時言ってて驚いたんだけど、そしてあまり気に入らなかったんだけど、「あまりいい試合じゃなかったけど勝った」って。まったく賛成できないよ。すばらしく深いボールの、すごくいい試合だったと思う。スコアは簡単で退屈な試合みたいに見えるかもしれないけど、実際は、すばらしいポイントの、すごくいい試合だったんだ。 でも今日のハイライトはフランシス・ロイグの40歳の誕生日だ。彼は僕の友達で、ここアメリカでのこの4週間のコーチでもある。僕たちはホテルの隣のスパニッシュ・レストランに夕食会を頼んであった。彼は僕たちみんなを招待してくれた。22人で食事して、すごく楽しんだよ。彼は本当に面白い人で、僕たちはすばらしい時間を過ごした。いたのは父とその友達のレイモン、サルバドールとその他の人たち、叔父のミゲル・アンヘルとその友達、カルロス・コスタ、ラファ・マイモ、ベニート・ペレ・バルバディリョ(Benito Perez-Barbadillo すいません、読めません)、アルベルト・モリーナ、ニコ・アルマグロとそのコーチのアントニオ、それからあと何人か。みんなでフランシスに誕生日のプレゼントをあげたんだ。 約束した通り、僕たちがゴルフをやってる写真を載せるよ。ベニートによると、これを撮ってくれたのはMichael Leshayっていうマイアミ在住のカメラマンだそうだ。これを送ってくれた彼にもお礼を言うよ。 またね、いつも読んでくれてありがとう。 Rafa 一問一答 手に何が書いてあるの? 最近ボルグが、あなたは次のNo.1になる、完全な選手になるために努力していると言っていました。それに対するあなたの反応は? アスリートは食べるものがヘルシーでなきゃならないと思うけど、ヘルシーじゃないものを特別に食べるとしたら、何を選ぶ? 長い髪でプレーするのは大変じゃない? ロジャーとノバク、どっちが難しい? ユーズニーがラケットで自分を殴ったのをどう思った?すごく危険に見えたけど。 コートで着るならどんな色のウェアがいい? WTAの試合中のコーチングの実験をどう思う?ATPでもそうなるといいと思う? 毎年英語が上手になってるみたいですね。最近学んだ中で面白いフレーズや単語はあった? トロフィーはどうしてる?磨いたことある?
カテゴリ:ナダルのブログ
遅くなりましたがナダルのブログ@マイアミ5日目です。 原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com 3月31日(月) やあ、みんな。 またこのブログを書いてる。みんながを楽しんでくれてるといいんだけど。それと、僕が大会期間中に何をやってるか分かってもらえるといいと思う。きっと多くの人たちが質問があると思うんだけど、僕が答えられるようにアレンジできるのか分からない。(注・Tennis.comが質問を受け付けられるようにしてました。すでに締め切られたもよう)。ここで僕がやろうとしてるのは、僕が普段何をやってるかをみんなに説明すること。そういうのが好きなんだ。あんまり深い話に入っていくよりね。言ってる意味、分かるかな。 前の記事で書いたとおり(今朝書いたんだ。そのことは謝るよ)、今日は「自由な日」だった。今日について話す前に言わなくちゃならないけど、夕べはブログを書けなくて今朝になって書いたんだ。夕食を食べて一杯飲んでから(僕は飲まなかったけど、一緒だった他の人たちは飲んだ)すごく遅く戻ってきたから。ちょっと遅くて(0時ごろ)疲れてたんだ。さっきも言ったけど、謝るよ。分かってもらえるといいんだけど。 昨日言ったように、今朝は会場に11時に行って、正午に練習した。バボラでサイン会が予定されてたんだけど、約束よりずっと遅くなって到着した。練習の後にやらなきゃならないワークのためだ。時々、(練習の?)具合によって、僕たちは普通ジムでワークを続けたり、あちこちアイシングやテーピングをしなくちゃならなかったりするんだ。これについても、僕が来るまで待っててくれたファンについてはOKだったことを願うよ。待たせてごめんね。3時にティー(tee)タイムがあったから、僕も時間内に終われる方がよかったんだけど。今日あそこにいた人の数には驚いた。あんなにたくさんの人が応援に来てくれたなんて本当にすごい。本当に感謝してるよ。そして、ある時間になったら僕は行かなくちゃならないってみんなが分かってくれてるといいと思う。たくさんの人たちが残ってサインを待ってるのは分かってた。信じて欲しいんだけど、サインをもらえない人がいると僕も嫌な気分だし、本当に、みんなにサインしたいんだ。でも、どうか分かってほしい。僕はいつでももっといようとしてるんだけど、きりがないんだ。もらえなかった人たちも許して欲しい。別の例なんだけど、今日会場を(遅れて)出ようとしてる時、何人かの人たちがスペイン語でサインをくれって叫んだ。僕はもう車に乗っちゃってて、降りて戻れなかったんだ。ごめんよ。明日もあそこにいてくれれば、サインするからね。OK? 今日のゴルフはあんまりよくなかった。この数年で最悪の試合だったと思う。だから、明日のテニスがこれを埋め合わせてくれるといいんだけど・・・。そういうこと、あるんだよ!テニスが悪いとゴルフがよかったりするんだ。だから明日はその逆になってくれることを祈るよ。言った通り、フランシスとミゲル・アンヘル叔父、そしてベニートと一緒に行った。カメラマンがいたから、明日ここに写真を載せられるといいな。ベニートに交渉しに行かせるよ。 明日はフランシス・ロイグの誕生日だから、みんなで何か用意しようと思ってる。マイアミのスパニッシュ・レストランに行ってお祝いすると思うよ。僕が次のラウンドに進むお祝いもできるといいんだけど。 またね、みんな。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年04月01日
ナダルのブログ@マイアミ4日目です。 原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com 3月30日(日) やあ、みんな。 今日は試合の日だった。何よりもまず、本当にいいプレーができた、自分のパフォーマンスにすごく満足してるって言いたいよ。マイアミの雨は奇妙だったけどね。たくさんの人に雨のことを聞かれたけど、ウィンブルドンの後ではこういうことが起こっても文句が言えなくなった。こんなの何でもないよ。たった2回出たり入ったりしただけだもの。ウィンブルドンでは1日中、何日もだったんだから! そんなわけで、何分かロッカールームに戻って、この3月のツアー中のコーチ、フランシス・ロッチ(ロイグ)と少ししゃべった。試合については、すごくいいプレーをしてて本当にいい気分だったから、あまり話さなかったけどね。ただミスしたいくつかのショットについて、ところどころヒントをもらっただけだ。でも言ったように、すごくいい気分で、本当に試合を楽しんだよ。 大会の1日は長かった。結局僕たちは(というより僕はと言うべきかも)会場で長い時間を過ごしたんだ。朝11時にホテルを出て夜9:15に戻ってきた。会場で10時間だよ。僕は遅く行くより早く行って、ぶらぶらして試合を待ってる方が、その逆より好きだ。それに昨日は僕のサッカー・チームが試合をしてて、コートに出る前にロッカールームでなんとか見ることができた。たくさんの人たちが集まって見てたんだけど、その雰囲気はかなりおかしかったよ。 昨日言ったように、父が何人かの友達とマイアミに来てる。(父はあまり大会に来ないって知ってるよね)。というのも、夜大勢で食事に行ったんだ。今夜は10人だったと思うけど、ホテルのすぐ近くのスペイン料理の店に行った。ドロレス・ロリータとかいう新しいレストランだよ。おいしかった。今レストランから戻ったところなんだ。 明日は試合がないから「自由な日」だ。それでも仕事はあるけどね。正午から練習で、そのあと1時15分からBabolat standでサイン会がある。そこでみんなと会えるといいな。その後は、多分ゴルフに行くよ。叔父のミゲル・アンヘル、コーチのフランシス、僕の広報マネージャーのベニートと一緒にね。まあ、ベニートは「プレーしようと努力する」、僕たち3人はプレーするんだけどね。:-) またね、みんな。 Rafa 「僕のサッカー・チーム」ってレアル・マドリードのことかな? a fewって・・・今日何度か出てきたんですけど
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年03月30日
ナダルのブログ@マイアミの3日目。 原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com 3月29日(土) やあ、みんな。 またこうやってTennis.comのブログを書いてる。ここはテニス関係で最大のサイトのひとつなんだってね。テニスファンに読んでもらえることになって嬉しいよ。 今日はダブルスについて話そうと思う。というのも、今日はすばらしいダブルスの試合をしたからなんだ。僕のプレーのことじゃないよ。このコメントは、むしろ今日コートで味わった雰囲気についてなんだ。トミー・ロブレドと僕対ブライアン兄弟だった。No.1コートでプレーしたんだけど、本当にすばらしい雰囲気だった。コートに入るための、すごく長い列ができたんだって。試合もすごくいい試合で、見てる人たちも楽しめたと思うよ。僕もプレーするのが好きだから、すごく楽しんだ。勝負するのが好きだし、ダブルスも好きだ。前に何度も言ったけど、チームプレーだからね。本当に、今日はすばらしい時間を過ごせたよ。僕たちは負けたけど、それは何より大事なことってわけじゃないから・・・ コートの雰囲気が信じられないほどだったと言ったけど、観客からの応援もたくさんもらったように感じた。地元の二人と対戦したのにね。でもまあ、マイアミではスペイン語を話す人たちもたくさんいるから、僕たちも地元民なのかも・・・:-) いつも言ってるように、僕はダブルスが好きだし、ダブルスをプレーするのも好きだ。でも最近はいくつかのルールのせいであまり頻繁にはプレーできない。今はシングルスのランキングでダブルスのドローに入れるから簡単になったというのは本当だけど、ケガしたり、シングルスで負けてダブルスのために留まりたくないという時は、留まってプレーするかランキングポイントと賞金を失うかどちらかしかないんだ。そうなるとモチベーションがない状態でプレーするから、なんだかバカバカしいよね。このルールは選手がエントリーしておいてリタイアするのを避けるためだって説明されたけど、結局何か最悪なのか僕には分らない。特に観客にとってね。僕ならこういうルールは作り直してもっといいものにするよ、正直言って。 僕の1日とシングルスの話に戻るけど、明日は僕の2回目の試合で、ニコラス・キーファーと対戦する。簡単にはいかないのは分かってるけど、僕にとってこのラウンドを通過して第2週に入るのは重要なんだ。正午にウォームアップがあるから朝11時にホテルを出るつもりだよ。父と、父の友達何人かが今日到着した。この機会に、彼らのために親切にも何枚か多くチケットを用意してくれた大会のオーガナイザーに感謝したい。僕の家族は普通遠くまで来ないんだけど、来る時は友達を連れて来るから、こういう大会のチケットを手に入れるのは簡単じゃないんだ。だから、本当にありがとう・・・本当に親切にしてもらったから、ここでもう一度お礼を言うよ。 明日はどうなるかな。 みんな、どうもありがとう。 Rafa もっとダブルスやりたいんだ・・・もう十分すぎるほどやってると思ってたのに(汗)。
カテゴリ:ナダルのブログ
ナダルのブログ@マイアミの2日目。今日は短いです。試合の後だからね。おつかれさま・・・ 原文:Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com 3月28日(金) やあ、みんな。 マイアミからの2回目のブログ・エントリーだ。いつも夜遅くの更新でごめん。でも夕食から戻った後しか座って書く時間がないんだ。本当だよ。信じて欲しい。昼間はあまり自由な時間がないんだ。何を書こうか時々考えたりはするけど、体の方は、普通の日はあまり時間がない。今夜なんて仕事が全部終わったのは夜の10時だよ!それから夕食に行って(まさにスペイン時間)今ここにいる。 僕の1日を説明すると、朝11時にホテルのロビーで落ち合うことに昨日決めてあった。ホテルの隣の店にコーヒーを飲みに行って、キー・ビスケインに行く車にお昼ごろ乗り込んだ。1時にウォームアップ用の練習コートを取ってたから、十分時間があると思ったんだ。ところが実際は会場にすごく遅く着いた。ほんの短い距離なのに、渋滞で45分以上かかったんだ。僕が泊ってるのはブリッケルのホテルだから、そんなに遠くない。でも信じられないくらいの渋滞なんだ。僕は普通、練習やウォームアップの準備をするのに30分から45分かかる。両足と膝にテーピングをしなきゃならないから。たくさんの人たちに今でもテーピングのことを聞かれるけど、これは万一の予防にすぎない。膝をケガしてから巻くようになったんだ。最初にケガした方には効いてたんだけど、その後もう片方もケガした。それだけの理由だよ。 言ったように、すごく遅く着いたから、何もかも急いでやらなくちゃならなかった。こういうことを急いでやるのはイヤなんだ。ウォームアップして、ロッカールームでただ試合が始まるのを待ってた。試合については話す必要ないよね。みんな多分ここのサイトでレポートを読んでるだろうから。いいスタートを切ること、ストレート・セットで勝って自信がつくのはいいことだけど、それほど大事なことじゃない。少なくとも僕にとってはね。 会場を夜7:30ごろ出て、マネージャーのカルロス・コスタとホテルでミーティングをした。最初は30分ぐらいのつもりだったんだけど、結局2時間もやってた。それはいいんだけど、TVインタビューが入ってて、インタビューが始まるのが9:45になっちゃったんだ!Aarthi(インタビューしてくれた女性の名前)、ごめんね。こんなに遅くなって・・・ 明日も試合があるけど、今度はダブルスだ。正午に練習があって、その後試合の準備のためのルーティーンワークをする。 また明日ね。ありがとう。 Rafa
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年03月29日
小ネタに上げましたが、ナダルがマイアミでTennis.comにブログを書いてます。いつもの通り普通の日記ですが、また決勝まで書いてくれるといいな。 原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com
やあ、みんな。 このサイト、そしてこの国にブログを書くのは初めてだ。USオープンの時、別のサイトに書いたことはあるけどね。 この機会をくれたことにお礼を言わせて欲しい。分かると思うけど、僕の英語や何を書くかについて、手伝ってくれてる人がいる。みんな知ってるように、僕の英語はあんまり上手じゃないからね。でもズルしてるわけじゃないよ。ただみんなが理解できるように手伝ってもらってるだけなんだ。:-) このブログは初戦の前の日から始める。いつものように、夜(今はマイアミの)ホテルで、座って考えたり書いたりするチャンスがある時にね。明日は最初の試合だからワクワクしてるよ。マイアミには月曜の朝すごく早くに着いて、それからずっと準備をしてた。僕は・・・実は「僕たちは」なんだけど、日曜の夜、パームスプリングスからマイアミに向けて飛んで、現地時間の朝6:30に着いた。ここマイアミでセレナ・ウィリアムズとソニー・エリクソン・オープンのための写真撮影があったから、その日にマイアミに着いてなきゃならなかったんだ。そういうわけで、大会側が親切にもプライベート・ジェットで僕と僕のチームをここまで運んでくれた。写真撮影に間に合うようにね。 飛行機の同乗者についていくつか質問されたけど、僕がアナ・イバノビッチと彼女のチームに一緒に行かないかって誘ったことは、秘密でも何でもないよ。彼女がマイアミ行きのチケットを手に入れるのに苦労してて、ウェイティング・リストに乗ってるのを知って、僕たちの方には空きがあったから、一緒に行こうと誘ってもいいなと思ったんだ。大会側も問題ないと考えて、実際このアイディアを支持してくれたから、みんなハッピーだった。去年の夏、モントリオールからシンシィまでロジャーが乗せてくれたのを思い出すよ。次の大会に行きたい/行かなくちゃならないのに、ある場所で足止めをくらうのがどんな気分かも分かってる。アナのことはよく知らなかったけど、こうやってフライトの間彼女に会う機会を得た。彼女はすごくいい人だと思うよ。本当にいい人だ。彼女のお母さんとフィジカル・トレーナーも一緒に乗ってたんだけど、二人に会えたのもすごくよかった。 そうして、朝早く着いて、ベッドに直行した。お昼ごろ起きて、急いでお昼を食べて、サウス・ビーチのプールに大会の仕事をしに行った。面白かった。楽しんだよ。こういう仕事はテニスのためになると思うから、やれて嬉しい。苦痛な時もあるけど、大事なことだって分かってる。その後、練習しに会場へ行った。日曜日にインディアン・ウェルズで練習しなかったからね。(その日はゴルフに行って休んだんだ)。 火曜日にも仕事があったんだけど、これはどっちかというと友達の応援だ。朝2回練習して、急いでお昼を食べて、ウェリントン(パームビーチの近く)でダビド・ナルバンディアンと彼の基金のためのチャリティ・イベントをやったんだ。彼はサプライズを用意してて、僕たちはポロ選手とそのパトロン、チームオーナー、メンバー、それに一般の人たちの前で1セットやったんだ。インターナショナル・ポロ・クラブへ行ったんだけど、そこがポロの全米オープンの会場だって知らなかった。実はあまりポロのことは知らないんだけど、ポロ界のロジャー・フェデラー、アドルフォ・カンビアッソに会うことができた。僕たちはプレーを楽しんで、ダビドの財団のためにいくらかのお金を集めることができた。いい経験になったよ。唯一悪かったのは、大渋滞の中を2時間も車に乗らなきゃならなかったこと。1日2回も練習した忙しい日にね。でもいいことのためだから、やれてすごく嬉しいよ。 水曜日はやる気満々の日だった。僕が競争するのが好きなのはみんな知ってるよね。競争の感覚と味わいが大好きなんだ。午前中の早い時間に練習のダブル・セッションを入れた。ソニー・エリクソン・オープンの人たちがドラルのブルー・モンスター・コースでのティータイム(tee-time)に連れていってくれたんだ。レイトン・ヒューイットとイヴァン(彼のフィジカル・トレーナー)、そしてフアン・カルロス・フェレロとのビッグマッチだよ。2対2、そして1対1の。分かるかな・・・ 結果については言わない方がいいと思う。僕たちはひどく負けたんだ。僕個人もひどいプレーをして負けた。:-) おめでとう、レイトンとイヴァン!また戻ってくるから心配しないで!:-) 夜はプレイヤーズ・パーティがあった。すごくいい、クールなパーティだった。マイアミは特別な場所で、こういうことをやるには最高の場所のひとつだ。 木曜日はまた典型的なテニスの日だった。12時と4時に練習して、明日に備えた。大きな大会の前にやらなきゃならないマスコミの仕事もした。(記者会見、TVのインタビューなど)。で、ホテルにかなり早い時間に戻ってきた(午後6:30ごろ)。 言ったように、金曜日は僕の最初の試合で、すごくワクワクしてる。うまくいくといいと思うよ。
Rafa ちなみにドラルのブルーモンスターというのはこういうところらしい。 ナダルのブログを読むといつも、勝負ごとの話の時だけホントに楽しそうだなって思います。他のことはかなり義務感漂ってる感じだけど・・・本当に勝負好きなんだろうなあ。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月26日
ナダルのブログ@全豪の11日目・最終回です。 1月25日 やあ、みんな。 試合に関してたくさん質問があると思うけど、答えはプレスに対してしたと思う。「と思うけど」というのは、まだ全然新聞を見てないんだ。試合はどうだった?という質問の答えはとても簡単だよ。ツォンガは僕に勝ったし、すごく立派な勝ちっぷりだった。言い訳はないし、言う事もない、ただただ素晴らしい試合をしたことを祝福するだけだ。僕は、テニスは天秤みたいなものだと思うんだけど、一方の選手がとてもよいプレーをしてると、天秤がそちらへ傾いて、そのためにもう片方はうまくできなくなる。それがすごいインスピレーションを得た今回のツォンガと僕の試合だった。 それでも、僕は今季の始まり方に満足してる。チェンナイの決勝、そして全豪オープンの準決勝進出は、昨年のシーズン始動時より向上したしね。僕を見守って支えてくれる人たちは、ガッカリしてないと思うよ。だって僕がガッカリしてないんだから。もちろん勝ちたかったし、当然日曜日には決勝戦に出たかったよ、でも…いや、全部記者会見で言ったことだから、もうこれ以上試合について話す必要はないよね。 それで、夕べ試合後の仕事を終えたらホテルに帰った。トニ、ラファ・マイモ、ベニト、僕、そして僕のマネージャーであり、やはり現地に来てくれていたカルロス・コスタ。車の中で(もうかなり遅かった)マクドナルドでストップすることに決めて(分かってる、分かってるって~)、ホテルに食事を持って帰った。僕はフィッシュバーガーを2個、フライドポテト、コーラを注文した。そういうものは普段食べないし、まして大会の期間中はさらに食べないけど、昨日でもう終わったんだから、なんだか食べたかったんだ。 今空港へ向かうところ。マヨルカに帰って、何日か休養して、次の大会に備えたトレーニングを始める。すぐに始まる次のトーナメントに備えて完全な調子でいるために、ハードに練習するよ。 この場を借りて、この2週間、たくさんの人たちが僕に与えてくれたサポートの全てに感謝したい。大会を追うためにメルボルンまで来たスペインの報道記者たちに。何日も何日も、とても遠いところで、困難な時間帯で(ペドロ、ミゲール、ジュアン、フアン・ホセ、セバスティアン、スビ)。プレスルームで彼らにお礼を言ったんだけど、騒がしかったから聞こえなかったと思う。そして、試合や練習のときに、スペインやバレアレス諸島の旗を持って見に来てくれたたくさんの観客にも。あっちから来てくれたのか、ここに住んでるのか分からないけど、彼らがいてくれることは気付いていたし、そのことに感謝したい。 最後に、デジタル・ニュースサイトを通じて各誌に掲示される、世間の人たちやファンのコメントを読んでることを伝えておきたい。一つずつ答えたいけど、それは不可能だ。僕を支持してくれる人も、そしてそうでない人も、ありがとう。僕はいつも努力と謙虚な気持ちを持って闘い、勝てるように努力していることを知ってほしい。勝てば勝ち方、負ければ負け方を知っているように努力してる。 それじゃみんな、どうもありがとう! --------------------------------------------- やっぱりちゃんと締めの一編を書いてくれました。ほんに律儀なやつ…。読んでいて、不覚にも…(落涙…しそうに) マクドナルドの下りで、ラファがなぜ(分かってるって~)と書いたか解らないといけないので一言。スペインでは子供の肥満が問題になっており、マクドはジャンクフードの代表として、いつも真っ先に槍玉に挙げられています(笑)。以前子供のテニスの試合で、相手チーム(ものすごく強かった)のコーチが、「ああいうものは食べないように指導している」と言っていたのを思い出しました。さすが強いチームはコーチもそこまで気を回すのか、と感心したものです。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月24日
ナダルのブログ@全豪の10日目。 原文(スペイン語): Rafa Nadal En El Abierto De Australia 1月23日。 僕にきみたちがする質問全部、いや、毎日送られてくる5つだけど、考えてることや書こうと思うことの多くが含まれてる。と言うと、言い訳に聞こえるだろう? でも、だからあまり話すことがないんだ。 今日は、午前中2時間弱練習して、昼食を取るためにホテルに帰った。自室でゆっくりしてた。オーストラリアに来て以来、ずっとやって来たのと同じことをして。たくさんの人が、どうして外出したり観光したりしないのか僕に勧めたり訊く。大会期間中の生活はこういうものなんだ。「たった」2時間しかトレーニングしないのに、時間がない。 ストレッチやマッサージなど他の課題もある。結局あまり自由な時間は残らないんだ。それに、観光するのは結構疲れるよね。みんな知ってるだろうけど。観光するために出かけるというのは疲れることだ。だから、1日しか休みがない時は何もしないんだ。でも、もし明日準決勝で勝ったら(難しいことだけど、勿論)、決勝戦まで2日間お休みがあるから、そしたら市内を回るという約束をしたんだ。でも、いつも言うことだけど、まずは第一義だ。 このブログ、短くて悪いけど、夕食をとるために僕を待ってる人たちがいるんだ。 ----------------------------------------------- そこに大会があるから行くので、あくまで「お仕事」なんですね。そして翌日には負けたらさっさと帰ってしまう…。凡人は、「せっかく世界中を旅行しているのにもったいない」と思うけど。 今日も短かったし、文中で「質問に答えることで書くことがなくなってしまう」というようなことを言っているので、今日は質問を簡単に紹介しておきます。 Q. 現代のテニスでサービスは大きなポイントだけど、どうしてスペインではビッグサーバーの伝統がないの? サービス専門のコーチはいないのかな? Q. あなたが史上最高というフェデラーにはなくて、自分の方がうまくできると思う点は? Q. 38位のツォンガと準決勝で当たるとは思っていなかっただろうね。どう対処するの? ビデオでも撮ってある? Q. 子供の頃、コーチがテニスは技術が20%、体力が30%、そして頭が50%と言ったんだけど、きみならこの割合をどういう風に配分する?
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月23日
ナダルのブログ@全豪の9日目。いいタイトルだ♪ 原文(スペイン語): Rafa Nadal En El Abierto De Australia 日本料理には飽きない 1月22日 やあみんな、更にもう1日ね。 今日は夕食に出る前、そして全豪オープンで初の準決勝進出を獲得した準々決勝の勝利のあとで書いてる。正直言って、本当に嬉しいんだ。 この大会の出来に満足してるし、木曜日どうなるかということは関係なく、全豪の準決勝に達するということは、何があろうととてもいい成績だと思う。と言っても、もうこれで満足で、準決勝はどうでもいいという意味じゃないよ。僕は勝ちたいし、この大会の決勝に進むことはものすごく嬉しいだろう。今、ユーズニーとツォンガがやってるけど、間違いなく大変な試合になるだろうね。そうであるように…。でも、勝った方はすごくいいプレーをしているということは分かってるし、どちらも最高にキツイ相手だ。僕にとっての5人のベスト・プレーヤーの一人(マレー)に勝ったツォンガをきみらも見たよね。そして、ユーズニーについて言うなら、いつもとても苦しい試合をやってきた。最近のはチェンナイで…。 昨日は夕食に出る前にブログを書いた。この辺の日本レストランに行ったんだ。たくさん日本料理を食べてるんだよ、だってすご~くおいしいんだもんね。飽きないよ。それに、何しろここではスペインにあるような魚介は食べられないからさ、日本料理店ではそれにあの照り焼きソースをかけてくれて、それがいい味を付けるんだ…。夕食の写真を1枚送るよ。 それから、ハンドボールの代表チームに挨拶とサポートのメッセージを伝えるのに、このブログを利用させてもらうことにするね。ここではテレビで放映されないけど、インターネットや新聞で追跡してる。ついでだからこれも書いとくけど、ヨットレースの世界選手権が行われていた、ここメルボルンにいるラファエル・トゥルヒーヨを招待者席に迎える栄誉に預かることができたんだ。僕の4回戦の試合に来てくれたんだけど、この前のブログでそのことを書かなかったから。ごめんね、ラファ。 さて、晩御飯を食べに行くよ。きっとまた日本料理店にね。 ------------------------------------ 表題が嬉しかったので、今日も付けておきました(笑)。 ラファエル・トゥルヒーヨというのは、ヨット競技のスペイン代表のオリンピック選手のようです。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月22日
ナダルのブログ@全豪の8日目。 原文(スペイン語): Rafa Nadal En El Abierto De Australia - そしてフェリは「プリズン・ブレ-ク」を返してくれた - 1月21日 フェリシアノがスペインに帰るから、「プリズン・ブレーク」のDVDを返してもらわないといけなかったので、ホテルに昼食をとりに帰った。スビとのタイム・フォースのための写真撮影があって、少し遅れて着いたから、フェリやアルベール・コスタやマリア・ホセにお別れが言えなかった。まあDVDだけはホテルに置いといてくれたけどね、へへへ。 明日準々決勝があるけど、みんなフェデラーについて訊くんだ。キミらの質問に答えといたけど、これは厳しい試合だし、ニエミネンはいつも難しい相手だ。老練な選手で、いつもそこにいる。簡単にはいかない。 どうなるかな。このメルボルンで初めての準決勝に出られたら嬉しいけど。スペインでは遅い時間だから、たくさんの人は見てくれないかもね。 それじゃ、全てのメッセージに感謝しつつ。 --------------------------------------------- 今日は短いですね。 撮影の下りにあった「スビ」とは、往年のバルサのゴールキーパー、スビサレタのことかな。昔バルサで一緒にプレーしていた叔父のミゲル・アンヘルのお友達のようです。 この欄外でファンからのいくつかの質問に答えていますが、「ニエミネンには過去3回の対戦全て勝っているし、これで決勝までの道が開けたんじゃないの?」という質問に、「ニエミネンには一昨年バルセロナで完全に負けかけた。今一番大変な相手は誰という質問にはニエミネンと答えるよ。僕は次のライバルのことしか考えないんだ。」と言っています。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月21日
ナダルのブログ@全豪の7日目。 原文(スペイン語): Rafa Nadal En El Abierto De Australia
1月20日 ご存知のように、夕べは普通より遅く就寝した。普通というのは、夜の試合に出ない日のことを指すんだけど、去年は殆ど全試合が夜になって、毎日夜が明けるころに就寝していたのを覚えてるんだ。夕べは2時ごろブログを書いたあと、ちょっとしてから寝に行った。言ったように、それは普通じゃないんだけど、そうやって今日はちょっと遅目に目覚めて、できるだけ強い意欲とエネルギーを持って今夜の試合に臨むために、わざとそうしたんだ。 ヒューイットとバグダティスがどんなに遅く試合をしていたか書いたよね。もう、終わった時間を知ってるね。4時半だったんだよ!! 無茶苦茶だよね。ヒューイットは5時半に記者会見をしたということも聞いた。想像してみてよ。絶対7時か8時に就寝しただろう。言ったように無茶苦茶さ、こんなこと許されるべきじゃない。どのスポーツをそんなに遅くやるんだ? 正常じゃないよ、残念だけど、僕が文句を言うのは好きじゃないっていうことをみんな知ってる。今日はきっとそのことが取り沙汰されるだろう。 ということで、午前11時に起きて、ホテルの下で朝食をとった。チョコレートのマドレーヌ(マフィンとかいうやつ)を1個と、チョコレートミルクを1杯。コラ・カオの一種さ(一種って…)。僕は普通の生活をするのが好きだから、朝食を取ってる他の人たちと階下に行くんだ。 何人か朝食をとってる間にサインを貰いにやって来るけど、僕はいつも皆に応じることにしてる。でも、何かしている時(朝食をとるとか)には、マドレーヌを飲み込むまでサインを頼むのを待つべきじゃないか、と言っておくべきだろうね。今日はちょうど僕がマドレーヌを口に突っ込んでたときに、サインを貰いにカップルがやって来たんだよ、テヘヘヘヘ・・・。本当に僕はみんなに応えるようにしてる。もちろん決して悪意でそうしたわけじゃないんだろうけどね。写真撮ってくれなかったのが残念だよ…。 その後、部屋に帰ってインターネットを見て、新聞を読んだ。特に変わったことはなかった。5時半にウォームアップするために、4時45分にトニ、ラファ・マイモ、ベニトと会場に行く約束をした。ウォームアップの後、更衣室に入って、いつものように何かパスタと魚を食べて試合を待つよ。いつものように。 それじゃみんな、楽しい日曜日を過ごしてね。
結局、「勝ってから」じゃなくて「勝つ前に」書いちゃったんですね。前日の試合がすごく遅く終わったことが頭にあったんでしょうけど、逆に拍子抜けするほど早く終わってしまいました。 マドレーヌを喉に詰めそうになって目を白黒させているラファの姿が目に浮かんで、読みながらつい頬が緩んでしまいました。本当に写真を撮ってくれなかったのが残念(笑)。 (コメントbyいっこさん)
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月20日
原文(スペイン語): Rafa Nadal En El Abierto De Australia
僕の場合、明日の対マチュー戦のことを1日中考えてた。とても良い、難しい選手で、成績は僕の6-0と出てるけど、いつも困難な厳しい試合になるんだ。重要な鍵になったけど、勝つのに本当に苦しんだ2年前のローラン・ギャロでの試合をまだ覚えてる。 そういうわけで、オープンエアでやる大会で雨の日がもたらす僅かな平安とともに1日を過ごした。こういう場合に厄介な目に遭うのは、屋根付きの2つのコートで試合する選手ではなくて、それ以外の試合のある参加者や、僕がそうであるように、練習する者たちだ。 朝、10時ごろ起きると同時に雨が降ってるのを見て、それでもう寝起きの気分が変わった。外のコートの一つで練習する約束をしてたんだけど…。最終的に、会場にある屋根付きの練習用コートでユーズニーと1時間トレーニングすることができた。去年も雨が降って、同じようにしなければいけなかった。1時間の練習、そしてホテルに帰る。 ところで、雨のことを言ったついでだけど、それが大会に及ぼす影響は計り知れないもので、どんなにマイナスの影響があるか知っている人は少ないだろう。この大会ではそうひどく影響しない、というか、他のグランドスラムほどには。ここは、出し入れできる屋根を備えている今のところ唯一の会場で、「緊急」(と呼ぼう)の場合にも試合ができて競技を続けられる。 ローランギャロ、ウィンブルドン、USオープンには屋根がないから、今年のウィンブルドンのように何日か雨の日があると、全ての予定が狂ってしまうし、個人的にも、試合をするために何時間も何時間も待っているのは本当に辛い。苦痛だ。ウィンブルドンがセンターコートを改修してて、思い違いでなければ来年から屋根付きになるのはもうみんな知ってるよね。USオープンでも2~3年前に同じようなことがあったけど、ひどいことになった。この会場に屋根があるのはいいことだ。 その他には、今日も水族館には行かず、この先勝ってここに居続けても、敗退しても、もう行くのは難しくなりそうだ(第2の場合はそれは明らかだね)。部屋に帰って、インターネットで色々見たり、「メッセンジャー」をやったり、「プリズン・ブレーク」をもう1篇見たり、理学療法士のラファエル・マイモとプレイステーションで遊んだりして殆ど1日中過ごした。とても平穏な日だった。 おしまいに言っておきたいのは、ひどく遅い時間に試合するのは選手にとって不当だということ。もう真夜中の入口という時間に書いてるんだけど(午前2時)、ヒューイットとバグダティスはまだ戦ってる(そして残りがまだまだある)。非道だと思うんだけど。訊きたいのは、他にこんな時間にやってるスポーツがあるか?ということ。僕はひどいと思うし、いけないと思う。僕のためにというんじゃなくて、全ての選手にとって。この二人は、この調子だと早く済んでも3時半にはなるだろう。試合運びが遅ければ、4時か4時半だよ!! みんなに抱擁を、そして明日勝ってから書くことができるように祈る。厳しい試合になるよ、言っとくけど。
本当に可哀そうですよね~。勝てばまだ救われるけど、負けたバグは…(泣)。 マチュー戦に関する感想が私と一致しています(笑)。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月19日
ナダルのブログ@全豪5日目。 原文(スペイン語): Rafa Nadal En El Abierto De Australia
ぼけっとしてた。「そりゃ、なんだ?」と言うだろうね。ぼけっとしてたんだ。ぼや~っとしたまま試合に出ちゃったんだ。試合後の記者会見で、第1セットのことについて訊かれたときにそう答えた。昨日、水族館に行くかもしれないと言っておいて、既に言ったように、結局行かなかった。その代わり、2時間も昼寝をした。僕は普通、昼寝をすることが全然ないんだ。マヨルカでは決して寝ないのに、どうしたことか、ここでは2時間も眠っちゃったんだ。すごいよね。さあ…もしかしたら、それが、今日…その、ぼけっとしたまま出場してしまった原因かもしれない。それに、シモンは第1セットはかなり巧くて、とても軽快にプレーしたから賞賛されるべきだ。 いや、もちろん今朝のウォームアップの相手だったトニ叔父のせいじゃないよ。この前セラとやった日もトニとウォームアップしたんだし。彼のせいにするつもりはないよ、ハハハハハ... 明日は絶対に水族館に行く。練習して、そのあと水族館に行くよ。外に出て散歩したい。黄金の牢屋―モヤのコーチのロビトは僕らが滞在しているホテルのことをそう呼ぶんだ―に自らを幽閉しているようなものだ。ここには何でもある:あらゆる種類のレストラン、映画館、カジノ、色んなタイプのバー、そういったものが僕らをあまり外出させないようにするんだ。でも、少しは外に出ないといけないよね。 ストレッチャー。マッサージや加療のためのストレッチャーが壊れたことはもう言ったよね。重要なものだ。さて、今日ホテルに着いたら、ついに、とても感じのいいおじさんが来て、それを10分で直してくれた。その部分にブリッジのようなものを付けて、いや、もう完璧さ。今日もプレイステーションで1ゲームやったけど、そこに座るという間違いはもう犯さなかった。そうやって壊したんだからね…それに、厄介なベニトをどやしつけといたからね、ヘヘヘヘ。 それからまた、ホテルに着いたら、ヒューイットに関するドキュメンタリーのためのインタビューを受けた。僕は彼に好感を持ってるし、彼のプレースタイル、ファイト、熱意も好きだ。闘士だと思うし、ボールへの執着には感嘆する。それに、僕とはかなり仲がいいんだけど、英語の問題でしゃべるのが大変だし(すごく閉音でしゃべるので、僕には解かりにくい)、僕はこのとおり喋るのがヘタクソ…まあ想像してみて。でも、向上はしてるよ。 今夜はトニ、ラファ・マイモ、ベニトとフェリシアノ・ロペス(またの名をフィジアーノ)、その彼女マリア・ホセ、そして彼のコーチ、アルベール・コスタと食事するんだ。フェリは明日ダブルスの試合があるけど、できるだけ長くここにいてくれるといいな。明日は写真を少し撮って、ここに載せるようにしたいね。 ------------------------------
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月18日
ナダルのブログ@全豪の4日目。 原文(スペイン語): Rafa Nadal En El Abierto De Australia
みんな、またもう一夜、こんばんは。スペインでは10時間前だけど、僕の方は夜なんだ。 今日はここメルボルンでは静かな1日だった。昨日、1日半休める―全く悪くない―から日中に試合するほうがいいってことは言ったよね。13時に練習があったので、ゆっくり会場に着いて、試合や練習の前にいつもやること、つまり、くるぶしや膝にテーピングをしたりコートに出る前にとるべき予防策を取ることができるように12時にホテルを出た。 練習のあと当然シャワーしてから、クラブで素早く昼食をとって、君たちにこれを書くホテルに帰ってきた。結局行こうと思っていた水族館には行かなかった。ホテルには4時ごろ着いて、そこにいて休む方を選んだ。もう君らも知ってる連続ドラマの続きを見ながら療法士のマッサージを受けた。昨日言ったようにストレッチャーが壊れてしまったので、今日はちょっとやりにくかった。 ストレッチャーに関する首脳会談があった(ハハハハ)。どうやって直そうかとためつすがめつしたけど、ダメ。直せるかどうか見に来てくれるはずだったんだけど、明日まで無理だとホテルで言われた。来てくれないとちょっと困る。そのときは会場へ行って、そこのストレッチャーでやって貰わないといけないだろう。その方がいいとか悪いとか言うことじゃないし、どうってことないんだけど、ホントのところ、自分の部屋で静かにテレビを見ながらやってもらう方が好きなんだ。 今日は一昨日地元警察とギリシャのファンたちとの間に起こった事件について一言コメントしたい。実のところ、どうしてこういうことが起こるのか理解できないんだ。コートであんなに争う僕たちが(概ね)仲良くしてるのに、観客席で暴力沙汰があるなんて信じられないよ。これはスポーツだ、ゲームだよ。そこから出ちゃいけないんだ。いつもそう言うんだけど。僕はロジャー・フェデラーと仲良しだし、コートでは勝つために戦うけど、終わったらそれまでさ。だから、なんでこういう対立が起こるのか解らないんだ。これが大きくならないように祈るよ。ここでは去年もあったんだから。 明日は、女子の2試合のあと、センターコートの第3試合に出る。だから、スムーズに行けば大体午後2時か3時頃だろう。スペインでは遅い時間だから、たくさんの人が観てくれるかどうか。気分はいいし、練習も良くできた。だから、すべてうまく行くように祈るよ。どうかな。 -------------------------------- サッカーの試合によくいるフーリガンのような人たちが会場で喧嘩沙汰を起こしたようで、昨日ニュースで、警察が「胡椒スプレー」なるものを吹きかけて鎮圧してる場面が出ていました(ー"ー)… テニスの試合では(おかげさまで)めったにないこととは思いますが、応援に熱が入り過ぎるのも考えもの。テニスは個人競技だし、そこまで「お国大事」的?な熱が入るというのは何か頷けないなあ。 トッププロの死闘を見ると、みな素晴らしくて、自分のひいき選手じゃなくてもジ~ンとするぐらいですけどね~。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月17日
ナダルのブログ@全豪3日目。 原文(スペイン語): Rafa Nadal En El Abierto De Australia
やあ、みんな。 昼間試合するのと夜とではすごく違うのか訊かれたけど、ホントのところイエスだね。あらゆる意味でさ。昼間は太陽(と熱)で球足が速いし、サービスもスピードが出る。何もかも違う。僕は、ここではその方が好きだ。 そして、今日自体のことについては、記者会見、テレビのインタビューを受けて、昼食を取ったりして、4時ごろに終わったら、事実上午後全部自由だんったんだ。そりゃあ違うさ。何しろ、そのあと部屋で少し休んで、昨日話した連続ドラマを見たり、プレーステーションで遊んだり、プールへ降りて泳いだりしてたんだから、2日お休みだったようなものだ。それなのに、まだ明日という日があって、13時に練習があるだけで、翌日に備える以外特に何もすることがないんだ。 もしかしたらホテルの近くにある水族館に散歩に行くかもしれないな。もし夜に試合してたら、午前中にちょっと練習して、午後にもまたやって、1日中試合に備えるだけだっただろうね。そしてその後試合で、この前みたいにホテルに遅く帰り着いて、もう既に、疲労とやらなきゃいけない仕事のために何もできない試合の前日に入ってるんだ。分かるだろう、事情は全然違うのさ(もちろんテニス選手にとっては、ってことだけど)。 今日の試合外の逸話は朝のウォームアップのことだ。最初、9時45分にアグスティン・カレーリと練習する予定だった。そういうことで昨日ホテルに帰った。ところが、着いたらアグスティンは10時に別のコートで練習するのを望んでいると言われた。だから、センターコート(ロッド・レーバー・アレナ)で9時45分に練習する相手を探さなければならない状況に陥ってしまった。誰も見つからないので(大会は、遅かったらそういうことをするんだ)、今朝はトニ叔父とウォームアップしたんだ。 僕はできることなら試合をやるコートでウォームアップするのが好きだ。僕のこだわりの一つかもしれない。そのうえ、コートに出るための準備をする前にやらなきゃいけないことがたくさんあって、10時というのはちょっと遅かった。僕の前の試合がすごく早く終わるかも知れないから(エナンだったしね)、そうなったら慌しすぎる。 プレイステーション。ちょっとやった、認めるよ。他の大会の時ほどじゃないけど、幾らかやった。僕のプレス責任者とホーム&アウェイの一戦をやった。二人とも同じチームでさ。僕が勝ったもんで、バカだね~、全然ゴールでもなんでもない無謀な試みで飛び跳ねて、マイモが僕に加療するストレッチャーを壊しちゃったんだ。だから、明日それを直してくれる人を探さなきゃいけない… 明日また13時に練習して、言ったように、多分昼食の後に散歩に出て、ホテルの近くにある水族館を見に行くだろう。みんな僕がどんなに釣りや海の全てが好きか知ってると思うけど、だから僕は水族館とか、そういったものに行くのが大好きなんだ。マイアミでイルカと一緒に泳ぐ機会を持ったことは今も忘れられない。すごかった。 それじゃ。
カテゴリ:ナダルのブログ
2008年01月16日
ナダルが全豪期間中にまたブログを書いてます。 全米の時はうまくいかなかったけど、ブログを書くと決勝まで行けるという縁起をラファがかついでくれれば、今後も毎回グランドスラムの時にブログを書いてくれるかもね。 Day1とDay2分です。 原文(スペイン語): Rafa Nadal En El Abierto De Australia 続きを読む>>
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年09月07日
ナダルのブログ@NY最終日。 原文(英語)はこちら↓
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年09月04日
ナダルのブログ@NY8日目。 原文(英語)はこちら↓
カテゴリ:ナダルのブログ
ナダルのブログ@NY7日目。 原文はこちら↓
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年09月01日
ナダルのブログ@NY5日目。 原文はこちら↓
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年08月31日
ナダルのブログ@NY4日目。 原文はこちら↓
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年08月30日
ナダルのブログ@NY3日目。 原文はこちら↓
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年08月29日
ナダルのブログ@NY2日目。 ご冥福を祈りつつ、ラファの今夜の試合に影響しませんように・・・ 原文: Puerta's death hit me hard
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年08月28日
のびたさんのところで、ナダルがNYでまたブログを書いてると教えてもらったので、また訳を袋とじしておきました。よければどうぞ。 原文はこちら↓ のびたさん、ありがと。m(__)m 続きを読む>>
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年07月12日
ナダルのブログ@ウィンブルドン最終日。 そんなにガッカリしたんだ・・・あんなに素晴しい試合をしたのに・・・ 最後の方数日分飛ばしてしまったけど、後で埋めていこうと思ってます。やっぱり歯抜けになってると寂しいので・・・
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年07月06日
ナダルのブログ@ウィンブルドン12日目。 ユーズニーに2-0から勝利した日、ベルディヒ戦(QF)の前日です。 続きを読む>>
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年07月05日
ナダルのブログ@ウィンブルドン 昨日のインタビューのことをちょっと反省しているようす・・・ ソダリング、確かにあまりお行儀のいい選手じゃないようで、ジュニアの時にすでに「扱いにくい選手リスト」に入っていたらしい。
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年07月03日
1日分とばしちゃいましたが(あんまり面白くなかったし・・・なんて、ごめん、ラファ。試合見てたから時間がなかったんです)、ナダルのブログ@ウィンブルドン9日目。 今日はまじめな話。 あと、ナダルはブログにもっとコメント寄せてほしいらしいですよ。
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年07月02日
2007年07月01日
夕べはナダルの試合雨で延期になっちゃいましたね。 NHKで言ってましたが、ラファのガールフレンドも来てるみたいですね。全然ブログには出て来ないですけど・・・やはり彼女のこと書くとファンの反応が悪いのかな? ということで、ブログ6日目+Q&A第5弾です。
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年06月30日
ナダルの一問一答第3弾+第4弾。 第3弾 原文はこちら>> Q:どんなシリアルが好き? Q:どんな本を読むのが好き?お気に入りの本は? Q:自分は料理が上手だと思う? Q:速いサーフェイスとクレイ、どっちが疲れる? Q:トマトを丸ごとふたつ食べるのと、2週間テニスを全然しないのとどっちを選ぶ?その理由は? Q:テニスを始めて2年になりますが、サーブとスマッシュに問題があります。アドバイスをもらえますか? Q:トミー・ロブレドがEveryman Charityのためにヌードになったけど、あなたはやる気はない?世界中の女の人がすごく喜ぶし、チャリティにたくさんのお金が集まると思うわ。あなたのガールフレンドも気にしないと思うけど。 Q:マヨルカに休暇に行ってビーチを満喫しました。次に行くとき、もっと島を知るためには何をするべきだと思う? Q:もしテニスをしてなかったら、今頃何をしてたと思う? 第4弾 原文はこちら>> Q:ガールフレンドはいるの?それともそれは秘密? Q:ペットを飼ったことある?だとしたら、何を?(レイチェル、9歳) Q:「ラ・バンバ」のカラオケをやるのに、どうやって羞恥心を克服したの?ワインでも飲んだ? Q:あなたの有名なパスタ料理のレシピを教えてくれる? Q:ATPで一番のふざけ屋は誰だと思う?誰かにからかわれたことある? *注:こちらでラファのマネをするジョコが見られます。笑えた。 Q:テニスからまったく離れてることはある?つまり、休暇のときには、トレーニングを続けてるの?やりたい時に少しテニスをする?それとも何週間もラケットにさわらないでいるの? Q:ハイ、ラファ。パスタのほかにはどんなタイプの料理を知ってるの? Q:ネット・サーフィンをして自分の情報や写真を探すのは好き? Q:ハイ、ラファ。あなたはサッカーが好きだから、意見を聞かせて。私のボーイフレンドはマンチェスター・ユナイテッドのファンで、私はリバプールのファンなの。彼のサッカーチームの趣味はひどすぎるから、別れた方がいいと思う? Q:ハイ、ラファ。レアル・マドリードがこの夏新しい選手と契約するとしたら、誰を入れたいと思う? Q:1日透明人間になれたら何をしたい? Q:最盛期の昔の選手とプレーできるとしたら、誰とプレーしたい?その理由は? Q:ハイ、ラファ。今まで作った最高の料理は何? *ちなみに、ガンバとはこういうものらしい。こちらのブログ、スペイン料理のおいしそうな写真が満載で楽しめます。
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年06月29日
2007年06月28日
2007年06月27日
ナダルのブログの2日目とファンからの質問+ナダルの答え、訳してみました。ダブると恥ずかしいんですが、せっかくやったので袋とじで載せておきます。 ラファエル・ナダル:ヒマなときケーキを焼く男。・・・意外だ。 続きを読む>>
カテゴリ:ナダルのブログ
2007年06月26日
|
11月 TVスケジュールパリ 上海TMC ATPテニスショー #289~292
Walk On! #11 大会スケジュールTMC 上海デ杯 決勝マラガ(エキシビ)12/5-7 Indoor Hard 時差: -8時間 ブリスベン1/5-11 Hard チェンナイ1/5-11 Hard シドニー1/11-17 Hard クーヨン1/14-17 Hard 2008 ATPスケジュール 2008 フェデラーのスケジュール 時差計算>> リンク集
illustration: © la mer
|
| ©2007 nannan some rights reserved. |