Masters of the Game

ナダルのブログ@WB08

今年もまたTimes Onlineでブログやるみたいですよ!
ブログ効果が出ますように。
The Rafa Nadal Blog

06月18日 CM(3)

ウィンブルドンLIVE2008

去年せっかく入ったのにロクに見られなかったウィンブルドンLIVE。どうやら今年は日本からも全面的に見られるみたい。WOWOWの放送スケジュールによってはまた入っちゃうかも・・・
"For now, Wimbledon LIVE matches are available live in all territories except in Spain and Germany."
追記:日本からは見られない試合もあるようです!
Wimbledon LIVE>>

06月14日 CM(0)

ナダルのパンツ

ナダルのサイン入りパンツがWTA主催の四川大地震支援チャリティ・オークションに出てます。
Rafael Nadal Autographed Shorts from 2008 Roland Garros

他にもユーズニーの帽子やジョコのシャツなどあり。

06月08日 CM(0)

上海のチケット発売

ちょっとぼんやりしてたら、上海TMCのチケットが発売になってました。
早い!どうしよう~
Tennis Masters Cup 2008 Tickets Now on Sale

06月06日 CM(12)

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2008年06月アーカイブ

ニシコリくん、北京オリンピックにWCで出場決定だそうですね。
おめでとう。これで日本でもテニスの試合を放送してくれるかも・・・
再送:五輪=男子テニスの錦織が北京切符を獲得、国際テニス連盟推薦枠で ロイター

中国の観客のマナーが問題視されてたりして、ちょっと不安な部分もあるんですけど、がんばってきてください。中国人選手と当たらないことを祈ります。(男子シングルスは、中国人選手はいないか。あ、でも開催国だから特別枠があるのかな)

この間、フェデラーがインタビューでニシコリくんについてコメントしてたのでちょっと紹介:

Q:日本人選手、ニシコリのことを覚えていますか?このウィンブルドンでグランド・スラムデビューを果たしましたが、今年の彼のパフォーマンスについて、あなたの印象を教えてください。
F:彼とは去年マイアミで何度も練習したよ。なんてうまくボールを打つんだろうと、すごく感心した。いい選手になるだろうってすぐに分かったよ。
ある意味、彼がすぐにデルレイ・ビーチで優勝したのは驚きだった。でも、これからはもっともっとケイに会うことになるだろうね。彼はナイス・ガイでもある。日本出身の選手が歩を進めてるのを見るのはいいね。

R. Federer Interview - 25 June


ついでに、中国の愛国心と共産党について、「中国ビジネスのススメ」の柳田洋さんの面白いコラムがあったので紹介。
2005年の反日デモの時、なぜ政府が民衆を止めなかったのか、ちょっと分かった気がしました。
第871回 「愛国」と「反政府」のカンケイ
第872回 「中国」と「中華人民共和国」

柳田さんによると、7月から9月まで、大気汚染対策のため、トラックは全面的に市内通行禁止だそうです。(これもスゴイですね・・・)


06月30日 20:20 コメント(0) TB(0)

原文: One of the best days of my life! Times Online

6月30日(月)

やあ、みんな。

みんな、僕がまず何を言おうとしてるか分かるよね・・・そう・・・VIVA ESPAÑA!!!.
スペインがチャンピオンだ。僕みたいなサッカーファンにとって、これは人生最高の瞬間のひとつだよ。何と比べればいいかな。自分が大きなタイトルを獲った時みたいな、僕にとってはそれぐらいのレベルだ。スペインにとってはもちろんもっとずっと大きい。すごくハッピーだ。

試合の前、すごく不安だったことを認めなくちゃね。あんまり人と話したくなくて、大きな試合をやるためにコートに出ようとしてるみたいだった。僕のPRマネージャーのベニトが、ビデオや写真を撮りたがってたんだけど、僕はいやで撮らせなかった。今考えてみると・・・集中して試合を待っていたかったんだと思う。

今日はたくさんの人が集まった。僕のチームに加えてフェリシアーノ・ロペスと彼のチーム、彼のガールフレンド、お母さん、お父さんも一緒だった。僕たちは15人ぐらいいて、何度も跳び上がったよ。トーレスがゴールを決めた時もすごかったし、最後のホイッスルが鳴った時は、もうパーティ状態で大騒ぎだった。なんて瞬間。スペインはそれに値するし、僕たちもそうだ。僕たちはこのほぼ50年のうち、大きなタイトルを獲ってない唯一のサッカー大国だった。スペインは優勝して、すばらしいサッカーを見せてくれたよ。

僕の1日は、朝9:30に起きて、すぐにインターネットでスペインのラジオを聞くことから始まった。午後1時にティプサレビッチと練習して、いくつかプレスの仕事をして、それから試合に「集中」するために家に帰った。何をしたかって?家にある小さな裏庭でダーツをしたんだ。僕のチームとIMGのアルベルト・モリーナと一緒にね。それからプレステをやって・・・まあ、時間が早く過ぎるようなことをね。

今日はすごく遅く食事をした。ほとんど午後4時半ぐらいだったと思う。スペインでもこんなに遅く食べることはないんだけど、練習の後、家に帰って、シャワーを浴びて、色々・・・で遅くなった。遅すぎた。

そして、試合の時間になった。でもとにかく、テニスに戻ると、明日はすごく難しい選手とのすごく難しい試合がある。簡単にはいかないのは分かってるけど、僕にはここ何日かより応援が増えるんだ。母と妹が明日の朝着くから。妹の試験が終わったから、二人とも僕のプレーを見に、そして応援しに来てくれるんだ。彼女たちがいてくれるのはいつでも嬉しいよ。

Saludos a todos !

Rafa

06月30日 19:44 コメント(8) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: Vamos Espana!! Times Online

6月29日(日)

やあ、みんな。

今、ウィンブルドンの3回戦でニコラス・キーファーを倒して来たところなんだ。勝って、フィジオセラピストとメディアの仕事を終えてすぐ、このブログを書いてる。ここウィンブルドンでの決勝の可能性についてたくさん聞かれたよ。去年のじゃなくて・・・今年について聞くんだ!早いよ!

僕を見ててくれる人は知ってるだろうけど、僕は一試合ずつ進むっていつも言ってる。どの相手もすごく難しいと思うから、ドローさえ見ないんだ。この前、グルビスは危険だし難しいと言ったけど、ほらね、やっぱり彼は第1セットを取って、第2セットは、試合にとってすごく重要なところだけど、タイブレイクまで行った。もし彼が第2セットを取ってたら、違うゲームになってただろう。僕がこういうことを言うのは、だからなんだ。

次の試合はロシアのミカエル・ユーズニーと当たる。大事な大会で何度か僕を倒した、すごく難しい選手だ。USオープンのQFで僕を倒した年のことを憶えてるよ。彼はすごくハードにフラットに打ってくるから、速いサーフェスではいつもすごくタフな試合になるんだ。

他の例を探しに行く必要もない。去年、ここウィンブルドンで、僕は彼に2-0で負けてて、No.2コートで本当に苦しんでた。僕にとっては、自信を更に深めてくれた、すばらしい、大きな試合だった。その後の3セット、僕は本当にいいプレーをしたと思う。それでなんとか勝った。すごく重要な勝利だったよ。つまり、こういうコートのこういう試合はすごく大事なんだ。本当に油断できないし、相手もそれを知ってる。

それと、ずっとこれを言いたかったんだけど、ヴィットリオ・セルミに大きな「ハロー」と僕のサポートを送りたい。彼はATPの職員で、テニスのことを本当によく知ってる人の一人だ。彼はすごくオープンな人で、テニスの歴史を知ってるし、その一部でもある。他の人たちと並ぶ中心人物の一人で、いつも親しくしてる本当に大事な人だ。彼は今、人生の厳しい時期にある。ATPのトップ・マネジメントが、彼を脇へ追いやったからだ。テニスのために30年も働いてきた人に、この扱いは不当だよ。
人間的な視点から見て、すごくひどいことだ。これは、僕たちの組織、僕たちを代表してると思われてるこの組織のトップがどういう人たちかを示してる。ヴィット、元気出して。またすぐ会おう。君に最高の調子でいてほしいんだ。

そしてもちろん、日曜日の決勝に触れずに今日のブログは終われない。いや、明日はテニスはないよ(テニスだけ見てる人のために言うけど)。サッカーのユーロカップのことさ。スペイン2、ドイツ1というのが僕の予想だ。今までスコアが当たったことは一度もないけど、明日は、初めて当たるといいな。僕は自信があるけど、同時にすごく不安だ。自分がプレーするよりもだよ!!この前、準決勝の後カシージャスと話したんだけど、絶対彼らは勝つと思う。彼らは自分たちを、そして自分たちはやれるってことを本気で信じてる。これはとても重要なことだ。彼らは自分たちがやれるって確信してる。彼らはやるだろう。信じて欲しいんだけど、これはスペインにとってもすごく重要だ。僕たちには、ここでの勝利が必要なんだよ。だから・・・Vamos España!!!!

ありがとう!

Rafa

06月30日 00:48 コメント(3) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: Countdown to Kiefer match Times Online

6月28日(土)

やあ、みんな。

昨日のサッカーの試合のことで、今もまだ跳んだり叫んだりしてる。なんて試合だったんだろう。誤解しないで欲しい。単に僕はサッカーが大好きでスペインがうまくやってるのが嬉しいだけなんだ。僕たちがそうなるのは当然だよ。でも明日のキーファーとの試合のことも考えてる。どこかで聞いたんだけど、サッカーの試合を見られるように、僕の試合を早い時間にしてくれるよう大会に頼んだのは、あまりプロフェッショナルなことじゃないって誰かが言ってたらしい。試合をキャンセルしてくれって頼んだわけじゃないんだよ!ただ、どうか、早い時間に入れていただけないでしょうか・・・って頼んだだけなんだ。
とにかく、ジョークはおいといて、僕はすごく集中して、明日のドイツのニコラス・キーファーとの試合のことを考えてる。彼はすごく難しい相手と言えると思う。別のサーフェス(ハード)で今年2回戦ったことがあるけど、簡単じゃなかった。今僕はいいプレーをしてるけど、それでも、難しいゲームになると思う。

今日は、びっくり。雨が降った!!!去年を思い出すよ。午後2時に練習が組まれてたんだけど、4時に変更しなきゃならなかった。クラブに12:50に着いて、練習の準備をした。家を出る時雨が降ってて、練習が遅れるのは分かってたから、クラブでお昼を食べることにした。サーモンのパスタ。今年は会場で食事することが少ない。試合のない日は家に帰ってお昼を食べてたから。
おかしかったんだけど、今日パスタが喉につまったんだ・・・去年のバナナみたいにね。僕のフィジオが助けてくれて、大丈夫だったけど、すごくおかしかったよ。

練習の後、ナイキのウェブサイトとオリンピックのためのフィルム撮影があった。だから、午後は忙しかったよ。1時間半以上かかったんだ。いつも何かしらやることがあるんだけど、いいんだ。こうやって忙しくしてると、試合の日が早く来るから。

ありがとう、みんな。明日も書けるといいな。

Rafa

06月29日 00:03 コメント(9) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: Viva España - my early roll call paid off Times Online

6月27日(金)

やあ、みんな。

正直なところ、もしそうできたら、一晩中サッカーのことばかり話してただろうね。今夜のブログは、サッカーのユーロカップで、スペインがロシアを倒して決勝に進出した2時間後に書いてる。スペイン人にとっては大きな夜だ。すごく大きいよ。僕はサッカーが大好きで、そのことはみんな知ってる。今日はすばらしい時間を過ごしたし、彼らの成し遂げたことをとても誇りに思う。なんて試合、なんてチームを僕たちは持ってるんだろう。彼らは最後まで勝ち抜くと僕は本当に信じてる。そうしたら、僕たちの国にとっては歴史的だ。ちょっと興奮しすぎてるように聞こえるかもしれないけど、実は、本当にそうなんだ。

家でもう一度試合を見た。ウィンブルドン滞在中借りてる家でね。一緒に大会を回ってる僕のチームと、フェリシアーノ・ロペスと彼のチームも一緒だった。試合の前も後もすごく楽しんで、眠る前にこの短いブログを書いてる。

大会側に試合を早くしてくれと本当に頼んだのかと聞かれけど、本当に頼んだ。これがすごくプロフェッショナルなことかどうかは疑問だ。でもどうしてダメなの?両方できるだろ?自分の大会でプレーして、同時にサッカーの試合を見るのを楽しみにすることもできる。観戦に間に合うように、早い時間に試合をさせてくれるように確かに頼んだよ。テニスの試合だけじゃないんだ。それもかなり長かった(ほとんど4時間)けど、その後ロッカールームでフィジオセラピストとのワークがあるし、それからメディアとTVもある。これがほとんど1時間半かかるんだ。

明日は半日オフだ。というのは、練習の後、ゆっくり休むから。明日はテムズ河にボートに乗りに行くにはいい日じゃないかも。来週、僕がまだ大会に残ってたら行こうかな。

みんなありがとう。今日はこう言わせて。Viva España !

Rafa

06月28日 22:41 コメント(0) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: It's a really big day for me - and for my beloved Spain


やあ、みんな。

今日は大事な日だ。僕の試合のことじゃなくて、スペイン対ロシアのサッカーの試合のことだよ。このコメントを誤解しないで欲しいんだ。僕の試合は僕にとってとても重要だし、僕はそれにすごく集中してる。勝ちたいし、すごくタフで、難しい試合になるだろう。『大事なものを第一に』だ。でも、ユーロカップの準決勝にもワクワクしてるんだ。でも、グルビスとの試合はすごく難しくなると思う。彼のことは知ってるからね。将来有望な若い選手で、すごいショット、特にすばらしいサーブがある。タフになるって分かってる。

サッカーの話に戻るけど、僕がウィンブルドンに借りてる家で、何人かのスペイン選手、コーチ、マネージャーたちと一緒に試合を見るんだ。すごい雰囲気になるだろうね。僕たちみんなすごく興奮してる。繰り返すけど、誤解しないで欲しい。テニスが僕の最優先事項だからね・・・水曜日は一度しか練習しなかったけど、感触はすごくいい。いいプレーをしてると感じるし、木曜日はベストのプレーができるといいと思ってる。

僕があまり話さないから、ブログが退屈になってきてると思うかもしれないけど、これはまあ日記みたいなものだし、大会会場のすぐ近くに家があるから、本当に、あまり何もしないんだ。家とクラブを行ったり来たり。大会に集中するにはいいけど、社交とか観光とか、そういうものにはあんまりね。夕食に出かけることさえないんだ。特別な夕食会とかそういうものを除いてはね。

トニおじは歩くのが好きで、歩きに行くんだけど、午前とか午後とか空いてると、市街まで歩くんだ。僕にはそれはできない。たくさんの人に「いつも旅してていいね」って言われるけど、正直言って出かけたり「普通の」人たちが旅行でするようなことをする時間はあまりないんだ。「観光旅行」に出かけるすごく稀なケースを除いてね。ローランギャロスの時は観光したんだ。QFとSFの間に2日あったから行けた。長い単調な数週間を打ち破るのにもよかったよ。

ここでは、テムズ河を行くボートがあるのを見つけたんだ。大会で先に進めるようなら、いつか乗ることを考えようと思う。河からロンドンの違う風景を眺めるためにね。どうなるかな。

とにかく、言ったように今日は大事な日だ。スペインが勝つことを願ってる。(僕が3回戦に進んだ後に、かな)

ありがとう、みんな。

Rafa


グルビス戦終わっちゃいましたが、勝ってよかったです。厳しくなるとは言っても、本人は勝つことにまったく疑いがない様子で・・・こっちの方が心配になっちゃいました。
これで心おきなくサッカー応援できますね。おめでとう。

06月27日 02:22 コメント(7) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: So happy to have got the first round out of the way Times Online

2008年6月25日(水)

やあ、みんな。

今日もハッピーだ。毎日こんな風なのはいいね。ウィンブルドンの1回戦で勝った。これは僕にはすごいニュースだよ。これはいつも難しいんだ。本当だよ。1回戦っていうのはね。今日の相手はすごいサーブを持ってて、昨日言ったように、すごく強打してくる。でも僕もいいプレーができた。特にサーブはすごくよかったよ。
みんなこれ以上試合の話は聞きたくないだろうから、別の話をするね。

おかしいんだけど、今日のインタビューのほとんどが、それにみんなからの質問のいくつかも、サッカーに関するものだった。サッカーは世界で最も人気のあるスポーツだし、僕もサッカーについて話すのは大好きだ。だから、こういうのはクールだよ。特に、スペインがユーロカップの準決勝に出るとなればね。それで、ロシアとの試合についてどう思うかとか、そういう質問をたくさんもらった。サッカーの質問に答えるのは好きだけど、全然理解できないのは、どうして僕に聞くのかな?僕はすごく人気者だし、僕の言うことはいつも有益だけど、どの11人がプレーするのが理想かとか、そういうことを聞かれるとおかしいね。
あと、ATPのツアー・マネージャーの一人、ジョルジオ・ディ・パレルモが、僕とスペイン人選手の何人かにすごく怒ってる。この間のイタリア対スペインの試合の後、僕たちが彼をからかったからだ。でも、今年のチャンピオンズ・リーグでローマがレアル・マドリード゙を1回戦落ちさせた時、自分がほとんど同じように振舞ったことを忘れてもらっちゃ困る。だからこれは復讐だよ。何にしてもジョルジオはすばらしい人だ。だから、もういいだろ、怒るなよ。僕たちは勝利にふさわしかったし、イタリアは、本当に大好きだしすごく楽しい国だけど、ただぶざまな、ひどいプレーをしたんだ。でも彼らはワールド・チャンピオンだから、敬意は払うよ。

この間、言ってなかったけど、アーティストDaniele Dondeのエージェント、Daniel Muszkatの薦めで、マリリン・ロックのすてきな絵を買ったんだ。僕のエージェントのカルロス・コスタが彼を紹介してくれて、僕はその絵がすごく気に入った。僕はそれほどアートに興味をもってるわけじゃないんだけど、ああいうものは好きなんだ。特に絵は好きだよ。僕のおじさんも気に入ってるんだ。それと、今日はルイーズっていう女性彫刻家からプレゼントをもらった。すごくきれいなんだ。彼女にお礼を言わなくちゃね。去年も僕の彫刻を作って、僕にくれたことがある。マヨルカまで持ってきてくれたんだよ。すごくいい人だ。

僕はちょっとシャイだから、みんながプレゼントをくれたりすると、すごく大変なんだ。ちゃんと理解してもらえてるといいんだけど。単に僕の英語が最高じゃないってこともあって、ちょっと苦労する。でも本当に、こういう行為すべてに感謝してるよ。

みんな、ありがとう。また明日。

Rafa


自分で書いといてなんですが、「1回戦落ち」って言いますかね?(原文はeliminate=予選で落とす)
チャンピオンズリーグのしくみが難しくてよく分からず。サッカーの話はキライだ。

ちなみに、マリリン・ロックとはこういう絵らしい。
Daniele Dondeのページ

あんまり私の趣味じゃないな・・・検索したら、もう一人、マリリン・ロックという名前の作家さんがいて、そっちの方が私はスキ。きれいで・・・グリーティング・カードみたい。(でもナダルとは関係ないと思う)

06月25日 19:58 コメント(6) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: Birthday party before the real excitement starts

やあ、みんな。

オーケー、明日(火曜日)試合が始まる。すごくワクワクしてるよ。みんな知ってる通り、僕は勝負が大好きだから。去年はロンドンに早く着いて、始まるまで待つのが長かった。天気も悪かったしね。でも今年はウィンブルドンに遅く着いたから、待ってる時間は信じられないほど短かかった。今日はもう月曜日で明日には試合に出る。

毎日気楽だし静かだ。トラブルもない。練習できてて、天気ももってるから、文句を言うこともない。今年滞在してる家は、去年より更にクラブに近くて、歩いて1分か2分だから、練習して、お昼を食べに家に帰り、TVとか見て、プレステとかやって、練習に戻る。今日はランチにいつものパスタを作った。マッシュルームとシーフードのパスタ。今日はシーフードがなかったから、surinamiを入れた。そういう名前だと思うんだけど。この日本のスティックはすごくおいしいんだ。オニオンをたくさん入れたから、すごくおいしかった。マネージャーのカルロス・コスタが夕べ着いて、お昼を食べに来た。僕たちはこの機会にいろんなことを話した。テニスのこともたくさん話したよ。彼もいい選手だったし、多くのことを知ってるから、彼が近くにいてくれるのはいいよ。

今夜はロンドンに行く。アルベール・コスタの誕生日の夕食会に招かれてるんだ。彼の奥さんが来てて、秘密の夕食会を計画したんだ。たくさんの人が集まるから、今夜は僕の料理はなし。普通は期間中はロンドンに行かないんだけど、今夜は特別だから行くよ。どこで夕食かって?もちろんEl Cambio de Tercioだよ!!!たぶん25人以上になるね。すごく楽しくなりそうだ。

僕はいい感じでやれてる。どんなスタートになるかな。ウィンブルドンと芝は、分からないけどね。

ありがとう、みんな。

Rafa


surinamiとは何? ググってみたけど分からず・・・。(魚の)「すり身」のこと?stickと書いてあるから、何か棒状のものなんだろうけど。カニカマみたいなやつでしょうか。(去年はカニカマ入れたって書いてたし)

そういえば、去年はアルベール・コスタの誕生日にラファがケーキを焼いたんですよね。あれからもう1年なんて、早いなあ・・・。

06月24日 20:42 コメント(7) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: Unbelievable victory brings variety to Wimbledon preparations

やあ、みんな!

今日、僕はすごくハッピーな人なんだ。いつもそうなんだけど、今日のサッカーの試合の後は、これ以上ないぐらいハッピーだよ。ウィンブルドンに借りてる家で試合を見たんだ。僕、トニ、僕のチームのラファ・マイモとベニト、フェリシアーノ・ロペスと彼のガールフレンド、アルベール・コスタ、リッチー・サンチェス(ヤンコビッチのコーチ)、Toni EstalellaとGabriel Urpi(ペネッタのコーチ)がここで試合を見てた。

すごい雰囲気だったよ!!フェリはいつもの通り、試合全部に対して批判的だった。彼の友達のセルジオ・ラモスとカシージャスに対しては別だけどね。ハハハハハ。でも僕たちがみんなナーバスになってたせいだと思う。僕はスペインが勝つよう願ってた。スペインは6月22日のアレを破って、PK戦で勝ったんだ!試合の前、僕はナーバスじゃなかったし、みんなそれが普通だと思うかもしれないけど、周りのみんなはナーバスだった。僕は違ったよ。僕は自分のチームを信じてるからね。でも試合が始まって何分か過ぎたら、不安になってきた。90分が近づいて来たら、すごく不安になった。僕に試合の分析なんかして欲しくないよね(僕は好きだけど)。でも、ああ、勝った瞬間、僕は信じられないほど飛び上がったよ。勝利を信じてたけど、イタリア戦はいつも難しいんだ!

そういうわけで、この瞬間を除けば、僕の一日は普通のクラブでの一日だった。昨日は2回練習した。大会が始まる前はいつもそうするんだ。大会が始まったら、普通は1回しか練習しない。僕たちは・・・少なくとも僕は、そうなんだ。試合に向けてエネルギーを残しておくためにね。すごくひどいプレーをしてて、もっと練習する必要がない限り、それが僕のやり方なんだ。

その後、報告のためにトニとマイモとロッカールームへ行った。今のところ、唯一のネガティブなことは、大会が僕たちにロッカールームに入るためのバッジを一つしかくれないことだ。つまり、いつも僕といて、テーピングをしたり僕の体の面倒を見てくれてるマイモが、今年はロッカールームに入れないんだ。これが正常なことだは思えない。彼は僕のフィジオセラピストで、プロフェッショナルで、どの大会でもロッカールームに入ってるし、僕は彼に中にいてほしいんだ。大会側に頼んだけど、トニかラファか一つだけだって言われた。すごくヘンだし、残念だ。でもこれは僕の大会じゃないから、僕がルールを作るわけにはいかない。

とにかく、他のことはうまくいってるし、試合が始まるのを楽しみにしてる。僕の試合が始まるのをね!

どうもありがとう。

Rafa


私はサッカー見ないので「6月22日のヤツ(this June 22nd thing)」とはナニ?って感じだったんですけど、スペインは6月22日に過去3度PK戦で負けてるんだそうですね。昨日家に帰ってTVをつけたら、ちょうどスペインvsイタリアのPK戦の部分(再放送)をやってて、見るともなく見てたんですが、これを見ながら彼らは飛び上がってたんだなあ・・・ サッカーのこと全然知らないもんで、日本語ヘンだったらすいません。(いつもか)
スペイン PK戦でイタリアを下し準決勝進出

ロッカールームのバッジについては、例の八百長疑惑から、ロッカールームでの選手への接触を制限する対策が取られているらしいので、その一環だと思われます。しかし、フィジオまで入れなかったら困りますよね・・・
Wimbledon player access limited

06月24日 19:34 コメント(6) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

フェデラーの大会前のインタビューです。WOWOWの方にも出てたので、もうちょっと早くチェックすればよかったんだけど、せっかくやったので出します。

訳してる間に初戦が終わっちゃいましたが、実は、ウィンブルドンではロジャーがすごく心配だった私。インタビューとかニュースのコメントもほとんど出てないし、どんな具合なんだろう???とドキドキしてました。
もちろんインタビューを読んでも本心がどうかは分からないですが、落ち着いて自信ありげに話してるのを見てちょっと安心。今日はハーバティに快勝でさらに安心しました。よいウィンブルドンになりますように。(祈)


R. Federer - 22 June (長いので半分ぐらいの抜粋)

Q:今年のウィンブルドンではこれまでのところ、とても静かにしてますね。誰がどうするとかしないとかの推論にうんざりした?それとも他に理由があるんですか?
F:いや、いつもより少しインタビューを減らしただけだよ。君たちが言ってるのはそういうことだよね?
つまり、これはただ・・・来年はまた多少増やすかもしれないけど、今年は、これが僕が望んでるやり方なんだ。
全仏の前も同じようにした。単に、もうこういうことにあまり多くの時間を使いたくないんだ。
増やす時も来るだろうけど、今は僕はこれで満足だよ。

Q:今と去年の今ごろを比べて、自分のゲームをどう思いますか?
F:そうだね、今はまたよくなってるよ。今年の初めは、言ったように、少し鈍く感じた。病気でちょっと困惑してたよ。
でも今は、去年と同じぐらいいい感じだ。1年が過ぎて、たくさんの試合をやってきた。今はいいプレーをしてると感じてる。これはいいことだよ。

Q:今と1年前を比べて、ライバルはどう違ってる?
F:同じ選手たちが上がってきてる。ノバクとラファは言うまでもなく最も大きなチャレンジャーだ。彼らはいいシーズンのスタートを切ったしね。
特にラファは今までのキャリア全体でも最高のスタートだったと思うよ。クレーコートシーズンには彼がいつもやるのと同じことをやって、他の時期もすごく安定してる。

そう、ほとんど同じ顔ぶれだね。この顔ぶれは今年のウィンブルドンの優勝候補でもあると思う。バグダティス、ヒューイット、マレー、ロディック、あとナルバンディアン、こういう選手たちだね。実際、そんなに変わってないと思うよ。

Q:ウィンブルドンではどの程度差が縮まってると感じる?
F:難しい質問だな。芝ではほんの少ししかプレーしないからね。彼らはクイーンズでいい結果を出した。ラファとノバクだけど・・・つまり、彼らも芝で戦えるってことだ。
でも僕にそれを証明して見せる必要はなかったよ。去年もおととしも、その前の年も分かってた。彼らがどれほどいい選手かは分かってるんだ。
今は、彼らがすべてのサーフェイスで戦えるってことがますます分かってきた。たとえば、ダビド・フェレールがRosmalenで優勝したし。これは、たとえば5年前、10年前にはちょっと信じられることじゃなかったよね。今は違うんだ。トップ選手たちはどのサーフェイスでも戦えると僕は感じてるよ。

Q:全仏でラファに負けたことをどれぐらい考えた?
F:正直なところ、そんなに。ああいう負けの方が忘れるのは簡単だよ、たとえば・・・ローマの決勝でラファに負けたのに比べればね。2つのマッチポイントを落としたんだ。こっちの方が消化するのにずっと時間がかかったよ。
全仏は瞬く間に終わった。全仏と同時にクレーコートシーズン全体も終わった。だからただ前を向いてグラスに集中するのは簡単だったよ。クレーに10ヶ月もいるわけじゃないんだ。だからそんなに問題じゃなかった。あれに影響されなくてよかったよ。

Q:この2週間、今年のウィンブルドンではあなたが前より弱くなっているんじゃないかという議論がたくさんありました。ボルグからサンプラスまで、みんながこの話題に参加してましたが、あなたには不快だった?それとも楽しんだり、モチベーションが上がったりした?
F:いや、(そういう話は)聞かなかった。記事も読まなかったし、きみたちとも話さなかったし、君たちが書いたものも読まなかった。つまり、みんな色んなことを言う。どうなのかな。僕は自分がウィンブルドンの有力な優勝候補だと感じてるよ。
今年は僕にとって6連覇を狙う大事な年だ。5回目を取る夢はもう叶った。これは、この先何年も、並ぶのはすごく難しいことだと思う。
ボルグの記録に並べるようになるのに何年かかったのかな。ピートの記録である7冠にも並べるといいと思ってる。それが僕が焦点を合わせてることなんだ。

他の人や選手たちが言うことは、僕にはコントロールできない。でもキャリアを通して、いいことも悪いことも言われるんだ。今はちょっと言い過ぎる人もいる時期なんだろうね。

Q:もし今回勝てば、ここで最大の勝利と言える?
F:もし僕が今年優勝したら?

Q:そう。
F:そう、どうかな。初めてというのがいつでも、一番かけがえのないものだと思うよ。それに、ここが最初のグランドスラム優勝だったしね。去年の優勝も僕にはすごく意味のあるものだった。あの状況で、ラファ相手にウィンブルドンでフルセットで・・・あれを越えるのは難しいね。
でも分からないよね、今年何が起こるかは。今年は更にいいものになるかも。どうだろう。

Q:ラファがクイーンズで優勝すると思った?
F:そうだね、しない理由がある?彼はクレーで信じられないほど波に乗ってた。ここ1、2年は芝でもやれることを証明してる。クイーンズではそこまでいってなかったと思うけどね。1度はたしかリタイアして、1度はいい選手に負けた。よく憶えてないけどね。
僕はラファと芝で2回戦って、彼がどれほど強いか分かってる。結局のところ、驚いてないよ。

Q:何かあって、この1、2ヶ月メディアに対して控え目なアプローチを取ることにしたの?
F:いや、そうじゃない。それよりは、10年やってれば、少し離れたい時もあるってことなんだ。それにずっとたくさんの試合をやってきたから・・・そうだな、クレーコートシーズンか、インディアンウェルズ以来ね。
たくさんの大会に連続して出て、たくさんのインタビューを毎日やってきた。公式記者会見とか、いろいろね。だから、もう十分話してると感じたんだ。もう言うことはないよ。

それに、ウィンブルドンの後あまり休暇を取れないんだ。オリンピックやUSオープンでスケジュールがずっと厳しいからね。だから、自分を守って、シーズンの残りの期間のためにエネルギーをとっておく方法でもあるのかもしれない。

Q:この4、5年に比べて、今シーズンをどう評価する?
F:うーん、そうだな。僕にとって大事な時期が今まさに来てると思うよ。明日からUSオープンまでずっと、ここが今シーズンをきちんと判断する時期になる。いいものになるか、前よりよくないものになるかね。

今のところ、まあまあだよ。年の初めには問題を抱えてた。みんな知ってるやつをね。その後は巻き返して、クレーではまたいいプレーができたと思う。ラファに対しては、もっとうまくやれたらよかったと思うけど、でも負けは負けだ。3セットで負けても5セットで負けても関係ないよ。

それでも3度目の全仏決勝進出を成し遂げたことはとても誇りに思ってる。十分じゃないと思ってる人もいるだろうけどね。でも、とにかく、自分に何ができるのか見るためには、今が僕にとって重要な時期だと思う。ウィンブルドン、USオープン、オリンピック・・・これが僕に要求されてるものなんだ。

Q:ドローについてはどう思う?勝ち進めば、ノバクとラファと戦わなくちゃならないけど。
F:もう準決勝?いいね。(smiling)
そうなればいいと思うよ。言ってる意味、分かるよね。僕は1ラウンドずつ進むんだ。タフなドローだと思うよ。先の見えるドローじゃない。危険な選手が僕の山にうようよしてるんだ。

まず、たとえば2回戦はソダーリンが来る可能性がある。3回戦にも危険な選手がいる。その後はシード選手たちが来て、彼らはみんな芝ですごくいいプレーができるんだ。そして、もちろんいつでもサプライズがあちこちにいる。and then the draw with open up.(?よく分らず)
本当にタフなドローだと思うよ。初戦でガスケやヘンマンと戦った時に似てる。難しいドローだよ。

Q:フェレールやベルダスコといったスペイン人選手が芝の決勝に進出していることについてコメントしてもらえますか?
いいものだよね、彼らはいい選手だよ。クレー・コーターでもスペイン人選手でも、彼らは戦い方を知ってる。彼らがついに芝で少し動きを見せたのはいいね。だって彼らも2、3年前まであまり芝には興味がなかったと思うよ。

スペイン人選手たちの間に精神的な変化を起こしたのはラファだと思う。攻撃的なベースライン・ゲームでいいプレーをすることが可能だってことを彼が証明したんだ。それで今、ラファがやってきたのと同じことをやってる。いいことだよ。

Q:去年の決勝のことをどれぐらい考えた?あれを超えるのは難しいと言いましたね。去年、どれぐらい心に残ってましたか?
F:去年の決勝?

Q:そう。
F:うん、単に思い返すにはいい思い出だよ。壮大な決勝の一部だったことはすばらしいと思う。ラファ相手にあの状況で、5回目のタイトルを狙ってたんだ。完璧な設定だよ。

何にしても今は思い返したりしない。あれから僕は前に進んで、集中するべき他のことがあった。みんな僕のことを喜んでくれてると感じたよ。ビョルン・ボルグがやったのと同じことをやれたんだ。そのあとUSオープンが来て、また優勝できた。マスターズカップでも優勝して、すばらしいシーズンの終わりを飾れた。

あまり考えることはないよ。ただ、本当に誇りに思ってる。

Q:ボルグの名前が出ましたが、彼があなたをNo.3より上にランクしてないのに驚いた?彼はこの大会であなたを3番目にランクしてます。去年、彼はあなたを褒めちぎったのに、驚きませんでしたか?
F:もちろん、そうだね。どれほど速くものごとが変わるかってことだよ。つまり、まあ、それは彼の意見だから。僕は彼の言うことを気にしたりしない。その時彼は顔の下にマイクをつけてて、みんな彼にすごくたくさんのことを聞いたはずだ。批判めいて聞こえる時もあれば、ポジティブに聞こえる時もあるよ。

でも僕にとってはそんなに変わらない。褒められれば嬉しい。そうじゃない時は・・・もっと批判的な時は、ただ忘れて進むだけだよ。だから・・・
うん、僕はそんなに影響されてないよ。

Q:がっかりしてない?
F:がっかりはしてないよ。ただ違うだけだ。でも驚いたよ。そう言えば分かるかな。

Q:あなたは芝ですごく強いですね。特にウィンブルドンでは。ウィンブルドンのための特別な戦略は何だと思いますか?
F:そうだね、もちろん芝でプレーする時はゲームが全く変わる。芝は僕のゲームにすごく有利に働くんだ。僕のムーブメントの能力、防御の方法、ショットの選び方の関係で、すごく有利に働くんだよ。すごく長い間、芝では負けてない。当然、僕の自信はすごく、すごく高いところにある。

それに、他の選手たちが真剣に僕に挑んできてる。これは僕のやる気を引き出すだけだ。今年は面白いウィンブルドンになるはずだよ。

06月23日 23:49 コメント(3) TB(0)

原文: Back in London and feeling good on grass Times Online


やあ、みんな。

ロンドンに戻って来て、またこのブログを書いてる。まずここの新聞社(Times)に、ウィンブルドンの期間中またこのブログを書く機会をくれたことにお礼を言いたい。それと読者の人たち、僕を応援してくれて、僕みたいなライターじゃない人間の書くものを読んでくれてありがとう。あんまりたくさん失敗しないといいんだけど。

ロンドンに戻れていい気分だよ。ウィンブルドンではもっと気分がいいぐらいだ。ローラン・ギャロスの後、クイーンズのアルトワ選手権でプレーして、すばらしいロンドンの1週間を過ごした。両親とチームの二人と一緒にユーロスターに乗ってる時は(どうでもいいけど、エアコンがきいてなかったんだ)、優勝できるとは思わなかったよ。駅からまっすぐクラブに行って練習したんだけど、最初にボールを打った時は、感覚が違ってた。翌日、ダブルスをやった時はマシになってて、それから毎日だんだんよくなっていった。すばらしい勝利だった。芝での僕の初めてのタイトルだ。今年のウィンブルドンがすごく楽しみだよ。

トロフィーを掲げた後、予定を少し変更することに決めて、マヨルカに戻って3日間休んだ。ロンドンには昨日戻って来たばかりで、昨日ウィンブルドン最初の練習をしたんだ。ウィンブルドンの準備を始めるには、遅くても月曜日か火曜日には戻ってなくちゃいけなかったんだけどね。

でも、変更した。3日間の休みが必要だったんだ。この4か月で8日しか家にいられなくて、それだってローマで1回戦負けした「おかげ」だったんだ。そうでなきゃたった4日になってた・・・厳しいよ。だから3日間家で過ごす必要があったんだ。ゴルフをしたり、家族や友達と過ごして、少しだけテニスのことを忘れたかったんだ。

今日はハーリンガム・クラブのエキシビションでプレーする予定だったんだけど、キャンセルしなきゃならなかった。試合をする準備ができてる感じがしなくて、お客さんたちを騙すことはできないと思ったんだ。ここでもう少し練習する必要があると感じた。だから、参加を取りやめることに決めたんだ。

なんにしても、ここに戻ってきた。みんなが今年のウィンブルドンで僕を応援してくれるといいんだけど。

ありがとう。Rafa


エキシビ、出なかったんですね。
ちょっと休みボケ?大丈夫かなあ。2回戦はタフだよ~。早く調子戻してね。

そういえば、全仏最後のブログはどうなったんだろう?と思って今見たら、結局書かれなかったようですね。まあ、この殺人的スケジュールでブログまできっちり書けとは言いません。少しは息つかないとね・・・

06月21日 22:00 コメント(9) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

HRKさんがナダルvs錦織戦の行われたクイーンズDay4の観戦記を書いてくださいました。
論文締め切り前だったのに、ありがとうございます。 m(__)m
<続き>に写真満載です。お楽しみください。


Pic4.JPG
まず最初に:
今回は前回と違い著作権と肖像権の問題が絡んでくる写真が含まれています。その辺ご了承の上ご鑑賞下さい。

Queen's Club: Day 4

行くつもりは全くなかったのに行ってしまったQueen's Day 4。おまけに朝から雨。起床5時の段階で7時には一時的にお天気マークが出てました。のろのろ朝食を摂ったりシャワーを浴びていたら本当に7時になったら晴れた!ので、慌ててお化粧して7:50amには当日券売り場に到着。12番目でした。

当日券の列に並ぶと一つ良い事がありました。それは「到着する選手が観られる!」事です。ただし、私のように雨+気温が15℃以下だときっついです。私はカイロを3つ貼ってましたがもっと欲しかった。おまけにチケット無しで日本から来てこれに並ぶとなると勇気を持たねば!だと思います。でも、来年から1週間通し券ができるらしいので、思い切って休暇を取られては如何でしょうか?ただし、今年のこの豪華な顔ぶれが毎年続くとは限りません。なぜなら今年は静かに30周年記念だったからです。

Queen’s Clubと連呼したので大会名の様になってしまいましたが、正式には”The Artois Championships”といいます。このArtois(アルトワ)、Stella Artois(ステラ・アルトワ)というベルギーのビールの名前です。
http://www.stellaartois.com/

なので、中では普段見たことのないステラが飲めます。ビール好きにはたまらないです。他のどの国より試合中にビールとかのアルコール類を飲んでいる人が多かった気がします。ドイツに行ったことがないので完全な比較ができないのですが、どうなんだろう?気温15℃の時でもビールにピムス・ウィズ・レモネードにシャンパンを飲みまくってました。本当に寒さ知らず。会場の10:30amからもう飲めるようになっているので、誰も彼もじゃないですが朝からお酒を飲んでる人だらけでした。

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06月18日 23:08 コメント(19) TB(0)

クイーンズ優勝後のナダルのインタビュー。

なんかナダルのインタビュー久しぶり。
初めての芝のタイトル、約30年ぶり(?35年ぶり?)のスペイン人の芝での優勝おめでとう。ジョコも言ってたけど、「全仏優勝して、翌週芝で優勝した選手なんているのかな?」
すごく嬉しそうで、自信にあふれたインタビューでした。ウィンブルドンもがんばれ。


原文: Interview with Rafael Nadal 12.June,2008 ASAP sport

Q:パリの後、もし誰かが「君はトロフィーを持ってあそこに座ってるだろう」と言ったら、あなたは何て言ってたと思う?
N:そうだね、ほとんどありえないよ。不可能ではないけど、すごく難しいことだ。ここの大会は本当にタフだった。世界で最高の選手たちだからね。ハレに行く人たちもいるけど、ここもドローがすごく厳しい。タイトルを取ってここにいるなんて、大会前には想像できなかったよ。
最終的には、いいプレーができた1週間だった。大会の人たちも僕にいつもすごくよくしてくれる。設備もいいし。疲れてここに来て、精神的に100%でいるのが厳しい時もある。でもみんながすごく親切にしてくれるから、すごく助けられるんだ。

Q:芝でとても快適そうでしたね。快適と感じる?よく動けて、よくボールを打ててる?
N:もちろん、すごくいいプレーができた。カルロビッチやロディック、特に今日ジョコビッチを倒すのは、いいプレーができなきゃ無理だよ。
でも芝は変な感じがする。Sometimes is coming, is going sometimes(?不明・・・)ずっと集中し続けなくちゃならない。サービスゲームを一度落とせば、後がすごく大変になるからね。

Q:ウィンブルドンに行くにあたって、今年の見通しは去年の今ごろと比べてどう違うと感じる?
N:あまり違わない。同じだよ。もちろん努力するけど、大事なのはここでタイトルを取ったことだ。後になって、これがもっと自信をくれるかもしれない。でも、自信はあるんだ。ローランギャロスでも、自分に十分な自信を与えてきた。
だから、自信は問題じゃないんだ。少しは増すかもしれないけどね。でもこの1、2年、ここではQFで、ウィンブルドンに行ってすごくいいプレーができた。今年は優勝したけど、ウィンブルドンでどうなるかは分からない。
僕はいいプレーをしてると思うよ。もしこの調子で続けられれば、あっちでもいい結果を残すチャンスはあると思う。

Q:去年に比べて、最も大きな進歩を遂げたのはサーブ?
N:芝のサーフェイスのために、いくつか改善したことがある。サーブはすごく重要だ。でも、僕はスライスをもっと使って、時々ポイントのやり方を変えるようにしてる。これは大事なことなんだ。違うリズムでプレーできるから。相手にとっては、その方が難しい。特に・・・たとえばロジャーとやると、ロジャーはひとつスライスを打って、それからトップスピンのフォアハンドを打つ。ポイントの中で大きな変化があるんだ。特に芝ではすごくきついよ。

あと、ボレーの感触もいいよ。ネットに出て、いくつかいいボレーができた。こういうものを改善するために何年も懸命に取り組んできた。それで今、少し進歩したと感じるよ。
でもこのポジションに居続けたかったら、いつでも進歩し続けないとね。

Q:あなたは多くの人たちにクレイコート・キングと思われてますが、こうやって歴代の偉大なグラスコート・プレイヤーたちに並んでトロフィーに名前が刻まれました。これはあなたにとってどういう意味を持つ?
N:もちろん、僕にとってここで勝ったってことは、全部のサーフェイスで勝ったってことだ。今まで(芝で)勝ったことがなかったからね。これで全部のサーフェイスのタイトルが取れた。つまり先週より完璧な選手になったってことだよね。(smiling)

冗談だよ。そうは思ってない。

とにかく、ここ数年ここでタイトルは取れなくても、僕はいいプレーをしてた。ここで優勝すること、これほど名のある大会で優勝することは・・・ロンドンの伝統あるクイーンズの大会、往年の世界最高の選手たちが戦った大会で勝てて、他の(歴代の)選手たちに近づけたことはすばらしいよ。本当にすばらしい。

Q:この後、何日かの計画は?
N:明日の朝ゴルフをやる。午後はまだわからない。家で何日か過ごすよ。

Q:ただリラックスする?
N:うん、家では練習したくない。もう十分だよ。どう思う?(smiling)

Q:いつ戻ってくるの?
N:まだ決めてない。水曜か木曜。その時によるよ。本当のところ、まだ決めてないんだ。

Q:おじさんは家で座って何を思ってると思う?あなたがグラス・コートの大会で優勝したって知って。
N:彼は特別な人なんだ。いろんなことを考えてる。僕には分からないよ。でも絶対喜んでるね。ロディックに勝ったこと、ジョコビッチに勝ったこと。大きな相手、大きな選手だ。昨日は僕が勝って彼はすごく喜んでた。試合の後、本当にいいプレーをしたって言ってくれたよ。
彼とはまだ話してないから、彼の意見は分からない。でも絶対喜んでると思う。今日はクイーンズで僕の最高の試合をしたと思うから。

Q:ここまでテニスをやってきて、精神的に、または肉体的に疲れてない?2、3日のうちに疲れが出ると思う?
N:疲れてるよ、少しね。でも2、3日で準備ができると思う。そうでなくても、大したことじゃない。だってウィンブルドンはすごく大事な大会だから、モチベーションは100%だよ。精神的に疲れてたって問題じゃない。肉体的なことはもう少し重要だけどね。でも肉体的には大丈夫だと思うよ。

Q:手の具合はどう?
N:手?全然、何でもないよ。ここはローランギャロスでちょっとマメができたんだ。今はずっといいんだけど、テープをまいてる。いつもそうするんだ。

Q:ウィンブルドンでジョコビッチはあなたの強敵ですね。今日の差は何だったと思いますか?
N:ウィンブルドンの強敵は1回戦の相手だよ。ジョコビッチは決勝か準決勝でしか当たらない。どうだろう、差はすごく小さいよね。ほんの2つか3つのポイントだ。世界で最高の選手と戦う時は、2つか3つのポイントが試合を決めるんだ。

Q:ハレにいる誰かも、あなたの今日の結果に気づいたかな?
N:そう、絶対だよ。僕たちはすごくいい関係なんだ。きっと彼も喜んでくれると思う。僕も彼のことがうれしいよ。

Q:これで、ウィンブルドンで優勝できると確信した?
N:誰でも可能性がある。僕にも絶対あるよ。2回決勝を戦ったんだ。できないなんてことある?できるさ。
でもウィンブルドンで優勝するには、やることがたくさんあるね。落ち着いて、謙虚に、リラックスしていくだけだ。今はとても簡単だよ。みんなが、来週のウィンブルドンの優勝候補の一人だって言うけど、誰が優勝候補かは2週目の日曜に分かるよ。

Q:ウィンブルドンを見て育った?その頃、いつか優勝することを夢見た?
N:子供の頃の目標はウィンブルドンに出ることだった。ただそこでプレーすること。もちろんウィンブルドンは見てたよ。ウィンブルドンはいつも、僕にとってすごく特別だった。あそこで2回決勝に出たなんて夢みたいだよ。もちろん、あそこのタイトルを取ることはいつでも僕の夢だ。

06月16日 22:24 コメント(9) TB(0)

2009年のチケット、オンライン販売は終了したもよう (追記:10月末)

先日から小ネタの方で騒いでいた、上海マスターズカップのチケットをオンラインで購入する方法ですが、hayaさんから教えていただいて無事に買えることが分かりました。
ありがとうございます。m(__)m

まず、公式サイトからチケット購入画面へ飛びます。
そのとき、日本語のページが表示されると、そこからは購入できませんので、英語のページを表示させる必要があります。
日本語のページが表示されてしまう方は、以下の作業をしてください。

ブラウザメニューのツール(T)→インターネットオプション(O)を選び、「全般」のタブをクリックすると、次のような画面が出ますので、「言語(L)」のボタンをクリックします。
language1.jpg

「言語の優先順位」という画面が出ます。(たぶん)日本語だけが表示されていると思いますので、これに英語(us)を追加します。「追加」ボタンをクリックしてください。
language2.jpg

追加する言語の一覧が出てきますので、その中から「英語(米語)[en-us]」を選び、「OK」をクリック。
language3.jpg

英語が追加されました。
language4.jpg
英語のページを優先的に表示するために、優先順位を日本語より上にします。
英語の行をクリックし、「上へ」ボタンをクリック。

language5.jpg
英語が日本語より上になりました。
「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。

購入画面の説明は続きへ↓


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06月16日 20:53 コメント(28) TB(0)

クイーンズ3回戦・ナダルvs錦織のポストマッチインタビューから、ニシコリくんのインタビューと、ナダルがニシコリくんについて語っている部分を抜粋してみました。
両方とも、訳すほどの英語じゃないですが、いちおう・・・(私の楽しみなんで)


ナダルのインタビュー 6月12日から抜粋

Q:彼(ニシコリ)のプレーに自分が18歳の時を垣間見た?
N:いや、全然違うから。彼はすごくうまいね。必ずトップ10かトップ5になると思う。100%確信してるよ。彼はすごく力の抜けた(easy)プレーをする。とても才能のある選手だ。余裕をもってフォアハンドを打てば必ず決まるし。
何年かすれば分かるよ。もちろん少し改善が必要なところはある。でもすごく大きな可能性があるね。

Q.:彼のゲームの何が強みですか?いい部分は何?
N:力の抜けたプレーをするところだと思うよ。すごくよくゲームを読めるし、動きもいい。チャンスがあれば、中に入ってフォアハンドを打つ。走りながら打つバックハンドは驚くほどだ。クロスもダウンザラインも毎回すごくいい。すごくうまくなると思うよ。

Q:錦織選手が取り組まなくてはならないことは何?
N:ただ時間の問題だと思う。あと1年、それだけだ。他のものは、彼はすべて持ってるよ。


ニシコリくんのインタビュー 6月12日

Q:あなたは験をかつぐそうですね。勝ってる間はご両親に電話しないとか。
K:しません。

Q:今でも?
K:はい、したいけど、できないです。

Q:他にも験をかついでることはある?
K:だいたい同じようなことなんですけど、誰とも話さないとか。大会中はほとんど友達と話さないです。

Q:日本についての質問だけど、日本の文化のどんなところが好き?マンガとか、スシ、サケとか。
K:前はマンガをよく読んでました。お寿司も好きです。日本食は好きですね。

Q:写真は撮る?
K:撮ります。

Q:あなたのジャンピング・フォアハンドは面白いですね。自分で編み出したの?
K:はい、小さいころよくやってて。あのショットが好きなんで・・・

Q:得意なショットはどれ?
K:フォアハンドが僕の武器だと思います。バックハンドもだんだんよくなってます。

Q:ジュニアからシニアへの移行はスムーズでしたね。秘訣は何?あなたみたいにうまくいかない若い人たちも多いけど。
K:分りません。13歳の時アメリカに来て、プロとかのうまい選手とばかり練習してきたから・・・

Q:誰と練習したの?
K:トミー・ハースとか、マックス・ミルニ、ステパネク。トップ選手ばかりだから、それが理由だと思う。

Q:試合は期待通り楽しかった?
K:はい。セットを取るなんて思ってなくて。びっくりして、あとちょっと疲れました。

Q:第2セットはエースで閉めましたね。自信にあふれているようでした。
K:いいプレーをしてたと思います。芝ではよくなかったんですけど。動きもよくないし、ビッグ・サーブもないし、ちょっと苦しんでました。でも、今日はいいプレーができました。

Q:たくさんの選手がコートがすごく滑りやすいと言ってたけど、あなたはそう思った?
K:少し。はい。

06月14日 14:41 コメント(2) TB(0)

6月22日のWOWOW Tennis Walk On! が拡大版となり、一昨日のクイーンズ3回戦ナダルvs錦織を放送するそうです。
tororoさんがタケゾウさんのところから情報を拾ってきてくださいました。お二人とも、ありがとうございます!WOWOWさん、ありがとう!
うれしい~!録画しなきゃ!!
詳しい情報はこちら>>(WOWOWのページ)

あと、goryuさんの情報によると、NHKで錦織くん関係の番組2本あるそうです。goryuさん、ありがとうございます。 m(__)m

●6月20日(金) 翌日午前2:45~翌日午前3:10(25分)
世界へはばたけ!プロテニスプレーヤー錦織圭

●7月12日(土) スポーツ大陸 
「17歳(18歳?)の救世主 テニス・錦織圭」
ニシコリ特集らしいのですが、まだ公式サイトには情報出てないようです。
スポーツ大陸>>


あと、右のTVスケジュールの方には書いておいたのですが、J-sportsで今月放送のフェデラー特集は、7月にGAORAでも放送されます。
よかった~まだ加入してなくて(ってJ-sportsさん、ごめん。もっとテニス番組増やしてくれたら入りますので・・・)

7月12日(土) 10:00~11:30 GAORA
スピリット・オブ・チャンピオン~ロジャー・フェデラー~ #1~3

GAORAのサイト新しくなったんですね。キレイだし、前より見やすくなったような。


06月14日 11:08 コメント(2) TB(0)

早々に重大な追記:

エントリーをアップしたら早々にhayaさんからコメントをいただきました。ありがとうございます!!

公式サイトからのオンライン購入ですが、ブラウザの言語を日本語から英語(U.S.)に変更し、英語のページを表示させるとそこから購入できるようです。
これから試してみます!
もしちゃんと買えるようでしたら、共同購入企画は(嬉しい)お蔵入りとさせていただきます!

追記2(22:00): 買えました!!
ということで、企画はボツとさせていただきます。

言語の変更の仕方は、後で記事にしてアップします。


元記事は続きの方へ移動↓

続きを読む>>
06月12日 20:40 コメント(0) TB(0)

すごいどうでもいい話なんですけど、さっき見つけてうれしくなったので紹介。

クイーンズのドロー表の、下の方にリタイアした選手の名前とその故障部位がリストになってるんですが・・・

artoisdraw.jpg

シャレになってる♪
(ダンシェビッチは違うけど)


それだけです。すいません(^^)

06月12日 19:32 コメント(2) TB(0)

ATPへの嘆願書に署名お願いします。 でご紹介した署名活動が水曜日に終了、今日Vamos Brigate.comからATPに送られるそうです。

集まった署名は2,655。日本からもたくさん署名がありました。ご協力くださったみなさま、ありがとうございます。m(__)m

市民活動で見られるような、数万にのぼる署名とはケタが違いますが、ATPを一企業と考えてみれば、世界中から2,600人を越える顧客がクレームをつけたってことですから、けっこうな数字じゃないでしょうか。
きっと少しは視点を変えてくれるはず、と信じています。

れいこさんの記事にもある通り、VB.comはナダルにも「こういう嘆願書を送りました+その経緯について」のメールを送るそうです。
本当は、ナダルだけじゃなく他の選手たちにもこういう活動があったことを知ってもらえるといいのですが。実際にこの活動がATPを動かせるかどうかは別として、ファンが選手たちの健康と長いキャリアを願っていること、ファンが自分たちの側にいることを選手たちに感じてもらえたら、それだけでも有意義だと思います。

また、ブログを通じて活動に参加できたこと、たくさんの方に反応していただけたこと、とても嬉しかったです。
みなさま、本当にありがとうございました。m(__)m

06月12日 19:08 コメント(0) TB(0)

原文: Ojalá sea campeón El blog de Nadal  elmundo.es

チャンピオンになれたらいいな

6月8日

みんな、こんにちは。またここにもう1日いるけど、明日ロンドン行きの列車の中で最後のを書くつもりだから、これがお終いから2番目のブログになると思う。チャンピオンとしてならいいんだけどね。

たくさんの人が訊くんだ: 決勝の前には何してるの?
決勝の前日は何してるかって? それは簡単だよ: いつもと同じ普通の生活をするように努めるんだ。マスコミ、スポンサー、友人、周りにいる家族などに関連して、普通より少し仕事が多いのは事実だけど、結局やってることは殆ど同じだよ。

今日は10時半にクラブに向かった。11時半にジュリエン・オブリというフランス人のジュニア選手と練習した。その子はうまくて、かなりの腕前だ。練習はなかなか良かった。ほぼ2時間やった。そのあとロッカールームに行ってシャワーを浴び、決勝前の義務である記者会見を受けた。すぐにTVEの生放送インタビューがあって、そのあとフランス・テレビジョンの、やはり生放送のがあった。可笑しいのは、選手控え室から出ると、いつもすごくたくさんの人がいることだ。大会組織はすごい保安手段を配備してて、それがすごく目立つんだ。だから、彼らを置き去りにして、ベニト、ATPのニコラと大会組織の人と一緒に走って、警備員なしでスタジオセットのところへ行った。足を止めなければ大体ちゃんと着く。僕としては止まって皆にサインしてあげたいけど、生放送に出ないといけないときは尚のこと困難だ。

ほぼ1時間か1時間15分ぐらいかかって今話したことを全部やった後、家族とトロカンデロ広場で昼食を取る約束をしていた。すごく眺めが良くて、食事もかなりおいしかった。5時ごろにホテルに帰って、休んだ。訪ねて来た人に挨拶するためと、欧州選手権のスイスの試合を観るために、2回ほどロビーに降りた。

夕食はホテルに留まって、下で第2試合を観ながら取ることにした。外から食べ物を取った(ピザ、素パスタ、イカとエビのフリッター)。ポルトガルがすごく観たかったんだ。それに、そのほうが試合を観ながらリラックスしていられたからね。明日は会場に10時半に行く。センターコートで11時半からウォームアップして、試合に備えるんだ。

じゃあね、みんな。

06月10日 19:52 コメント(4) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

最近いっこさんに書かせてばかりだったので、久々に自分で書いてみます。(^_^;)
ナダルの圧勝で幕を閉じた全仏でしたが、それについては「今週の大会」の方でつぶやいたので、その他、期間中に思ったこと(どうでもいいこと)あれこれ。


アメリカのTV放送
私の好きなSteve Tignorのブログ(Tennis.com)を読んでたら、どうもアメリカでは全仏SFがライブで放送されなかったらしい。ナダルvsジョコは終わってみればストレートセットだったけど、フルセットの激戦になる・ヘタすればナダルが負けることも考えられた試合なのに、ライブでやらないなんて信じられない。
日本以外の国ではテニス見放題だと思っている私は、初めて「日本に住んでてよかった♪」と思いました。WOWOWさん、ありがとう。(アメリカでもたぶん有料放送ではライブでやってたんだろうけどね)

柳さん
ずっとナダルに対して冷たかった柳さんは、ココロを入れ替えてくれたみたいです。
SF以降はナダルをベタ褒め。どうしたの!?

ナスターゼとビラス
以前、コメントの方でナスターゼとビラスがごっちゃになるという話をしたことがありますが、今回WOWOWのアナウンサーも何度もナスターゼとビラスを間違えていた。
やっぱり似てるんだ・・・

villas-nastase.jpg
写真はGetty imagesから。引用の範囲内ってことで許して。

ちなみに、この前ダビデンコがブログで、ビラスのことを

「ヘンだ・・・あの人はどこにでもいる。現役のころより最近の方がたくさん大会に来てるんじゃないかな(^^)」

と書いてました。
確かにいつもスタンドに姿があるような・・・

ブーイング
去年はナダルに対して冷たかったフランスの観客ですが、今年はけっこうよかったですね。どうしたんでしょう?
今年はフランスの選手がたくさん勝ったから、ココロがやさしくなってたんでしょうか?
それとも、やっとナダルの偉大さが分かった?(私も)

モンフィス
以前『フランス語で読むベルサイユのばら』という本を立ち読みしてたら、オスカルが生まれたとき、オスカルのお父さんが「Oscar, mon fils!」(オスカル、私の息子!)と叫んでました。モンフィスって「私の息子」っていう意味なんだ~と、なんとなく感動。(ホントにそうかは不明。フランス語できる方、カンチガイだったら教えてください)
あと、前にも書いたかもしれないけど、モンフィスって香取慎吾に似てるよね。(どう?)

エナンさん
女子の決勝にエナンが来てて、アナウンサーが「エナンさん」と呼んでたのがヘンな感じだった。選手の間は呼び捨てだけど、引退すると敬称がつくんだ。

勝ってごめん
表彰式でフェデラーに向かって「Roger, sorry・・・」と言ったナダル。
去年も言ってて、「勝ってゴメンとか言うなよ~」と思ったんですが、今回はジョークだったのかな?通訳の声とかぶって聞き取れなかったけど、「決勝はごめんね。でもまあとにかく来てくれてありがとう」みたいなことを言ったようです。会場からは笑いが出てましたが(通訳も笑ってたし)、ロジャーファンに刺されないか心配。(汗)(もちろんその後ちゃんとフォローがありましたが)

sorryには謝罪じゃなくて「残念だったね」という意味もありますが、「ごめんね」と取られないためにはどう言えばいいのかな?とちょっと考えていたら、フェデラーのインタビューの中で、記者の人が「Commiserations」というコトバを使ってました。普通に使われる表現なのかどうかは知らないですが、こういう言い方もあるんだな~とちょっと勉強になりました。

06月09日 22:44 コメント(12) TB(0)

原文: De turismo por Versalles El blog de Nadal  elmundo.es

ベルサイユの観光

6月5日

昨日(4日の水曜日)は完全に、あらゆる意味で自由な日だった。特にブログを書く時も。ニコ・アルマグロと対戦した準々決勝の試合のあと、ジョコビッチとの準決勝の前に2日間あるので、いつもよりリラックスした1日として、何か違ったこと、観光みたいなことをするべきだということになった。午前中練習もしたし、昼食を取って散歩に出る前に受けるべきインタビューもあった(何でも仕事のうち)ので、完全に休養というわけじゃなかったけど。

カルロス・コスタの助言で、叔父のトニが、水曜日にベルサイユに行ったらいいんじゃないかと言い出したんだ。会場、クラブと僕らが呼ぶ所、そしてホテルに四六時中いると、おしまいには頭がおかしくなるので、僕はいいアイデアだと思った。だから、ベルサイユで2時間ばかり過ごす手はずを立てた。

前のブログで観光はすごく疲れると言ったけど、そのとおりだ。時間はあっという間に過ぎるけど、常に動いてるし、歩いているから、結構疲れるよね。でもまあ、もう1日休養して準決勝に備えるための日があったから。

ホセ・ラモン・モレナとやった「ゴールポスト」のプログラムで、寝るのが遅かったから、朝はちょっと遅めに起きた。当初は僕は1時までしかいないはずだったんだけど、本当に楽しく過ごしたし、とても居心地がよくて、というか居心地よくしてもらったもので、最後まで残ったんだ。そのあとサッカーや新規入団のことまで喋っていたので、寝るのはもっと遅くなってしまったんだ。

そういうことで、翌日は11時半から1時まで練習に行った。ロッカールームでマイモとやる仕事があったので、昼食が遅くなった。自転車を15分といくらかの加療を受けた。そのあと上のレストランへ食事しに行ったのは、もうほぼ3時だった。おまけにベニトがアメリカのテニスチャンネルのインタビューを入れたので、ますます出発が遅くなってしまった。ベルサイユ行きは取りやめようとしたぐらいだ。でも結局インタビューが短かったので、ベルサイユへ行くことができた。

トニ、カルロス、ラファ、トゥッツ(ナイキの)、アウデ( 大会組織の)、そして僕が行った。ベニトは家族に会いに自分の家に帰ったので来なかったが、金曜には帰ってくる。彼はそれは見逃したけど、ちゃんとTVEのカメラを「押し付けて」(冗談だよ)行ったので、僕らに同行して、そのいつもと違う映像を撮る機会を利用した。

実際のところ、僕らと同じぐらいか、もっと過酷な旅行を山ほどしているロサナとは、とてもうまく行ってる。常に動いてる。僕にイラクやレバノンへの旅からすごいお土産を持ってきてくれるカメラのミゲールもだ。戦争についてしてくれる話は信じ難いようなものだ。酷い。彼らによろしくと伝えて、全てに感謝したい。

さて、ここでお別れして、明日また準決勝の前日のことを話すことにするよ。とても厳しい準決勝になるだろうね。

じゃあね。

ラファ

06月08日 11:48 コメント(3) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: Un largo día de cumpleaños El blog de Nadal  elmundo.es

誕生日の長い一日

6月4日

みんなこんにちは、そして昨日はブログを送れなくてごめん。想像がつくと思うけど、込み入った長い一日で、実質的に時間がなかったんだ。抜けたのは初めてだと思う。本当にごめんね。今日は努力して、いつもよりずっと長いブログを書くようにするつもり。退屈しないことを祈るけど。

何でブログが書けないほど長くて込み入った1日なのかな、と思うだろうね。普通、それをやるのに…いや口述するのに30~45分掛かる。自分で書いていたら、もっとずっと時間が掛かるだろう。僕は、お分かりのように、全部喋って、それを見て、どうか確認するんだけど、結局最後にPCに入れるのはベニトなんだ。今日はカルロス・コスタとラファ・マイモもここにいて、出来を「点検」してる。へへへへ!!

昨日は試合があったし、誕生日でもあったので、長い1日だったんだ。10時(ちょっと遅め)に起きて、11時に会場の方に向かった。試合に備えるためのいつもの作業。階上の選手食堂で昼食は取ったよ、トニ、カルロス、ベニト、そしてラファと一緒に。何を食べたかって? 素パスタと、鮭のステーキと白いご飯。このローラン・ギャロで食べてる鮭はなかなかおいしいよ。とても新鮮で、毎日食べるんだ。ここの食べ物はあまりおいしいと言えないんだけど、この鮭だけは別だ。準備しようとロッカールームに入ったとき、ジョコビッチの試合をちょっと見て、コートに出るときを待った。試合については、もうスポーツサイトでマスコミが取り上げてる。

一つだけ言っとくと、ニコは腕が少し腫れていたみたいだったから、試合に影響したんじゃないかと思う。どうか早く治りますように。

試合が終わったら、いつも行く前に30~45分かかるんだけど、それよりずっと素早く記者会見をやった。だからそれをジョコビッチの前でやって、早くホテルに帰ることができた。記者会見のあと、記者専用のバーに上がったら、そこに2つのサプライズが用意されてた。大会主催者が、僕のためにすごくおいしいタルトを用意してくれた。真面目な話、ホント~~においしかったんだ。それからみんなと乾杯するためのシャンペンが何本か。RGで僕の誕生日をお祝いするのはもう恒例になってるけど、ありがたいニュースだよね。第2週に残ってるっていうことだから。マナコールでお祝いしてたとしら、もう家に帰ってるってことだもんね。もう一つのサプライズは絵をくれたことで、フレデリク・ローランというフランスの画家の絵なんだけど、みんなの説明では、2ヶ月以上掛かってその絵を描いてくれたんだって。問題は、何しろ大きいから、どうやって家まで持って帰るかということなんだけど・・・まあ何とかするよ。

それから、夥しいメッセージを受け取ったことも言っておかないと。カルロスとベニトが、届いたたくさんのメールを僕に渡してくれた。一つずつ全部について触れるとすごく時間がかかるし、もうすぐ練習しに会場に行くから、それはできない。でも、シリアコから届いたのとか、アナからのとか、マルティニク島から来たのもあったし、カナダからも、そしてもっともっとたくさん! みんなに、全てに、心からありがとう。

いつもの時間に、週末閉まってるものだから平日レストランと僕らが呼ぶ所へ夕食に出かけた。僕のチームのトニおじ、カルロス・コスタ、ラファ・マイモ、ベニト・ペレス-バルバディーヨ、トゥッツ-実はジョルディ・ロベールというんだけど、それにATPで働いてるジオルジオ・ディ・パレルモとファブリツィオ・セスティーニ。ここに夕食の写真を送るよ。お終いにレストランの明かりを消して、本日3つ目のケーキを持ってきてくれた。すっごいティラミスだ(僕は味見もしなかったけど、すごくおいしいって言ってた)。

また、1日がとても長くなったのは、昨夜、ホセ・ラモン・デ・ラ・モレナとラジオ番組「ゴールポスト」をやったからなんだ。ずっと前からやる約束をしてたんだけど、選ばれた日が昨日だったんだ。正直、番組の間中とても楽しく過ごしたよ。ホセ・ラモンは、その間ずっと、僕が快適で心地よくいられるようにしてくれた。それをやるために飛行機に乗ってパリまで来てくれた彼やそのチームの骨折りに感謝。みんなそこにいて、僕さえ知らなかったホテルの地下室を急ごしらえのラジオスタジオにしてた。チーム全員がいたんだ。その番組のこと、きみたちは聴いたかどうか知らないけど。楽しく過ごしたし、広告の時間には、ホセ・ラモンや僕の叔父のトニとともに番組に招待されていたルイス・フェルナンデス(サッカーのスペイン代表チーム監督)といっぱい喋った。僕はサッカーが大好きだから、あらゆることを喋ったよ。今行われかけている入団契約、昔の選手、やっぱり一番面白い、内部の出来事などについて。

もう一度、本当にありがとう。

ラファ

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夕食の写真を送ると書いてるけど、見当たりません…。

それから、確か一昨日だか、他にもブログが出なかった日がありましたよね??(笑)

06月05日 13:03 コメント(7) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

スペインテニス協会お家騒動のその後

昨日シャトリエの観客席にムニョスの姿がありました。
RGの期間中、また色々動きがあったのですが、選手たち自身がこの揉め事に疲れており、完全な解決にも至っていないため、情報提供を中断していました。しかし、これまで経過をお知らせしておいて途中で放っておくのも無責任なので、どういう状況になっているか、まとめて少し報告しておきます。

例の政府のスポーツ担当責任者が使者をしたあと、結局選手たちは態度を変えず、先週金曜日に第3の書状を出しましたが、このときはトミー・ロブレドとフェルナンド・ベルダスコが脱落し、新たにMarcel Granollers, Albert Montañés, Óscar Hernández, Santiago Ventura, Guillermo García López y Daniel Gimeno-Traver.が加わっています。書状の内容は前回と同じのようです。

ベルダスコは元々会長と親交があり、会議で意見を言っても「きみは彼の友達だから」とあまり相手にしてもらえなかったらしい。「間違ったことをしたのは事実だけど、明日出て行けというのは行き過ぎ」というのが彼の意見。トミーは、「あんなSMSを送る人は会長である資格がない。しかし、言うべきことはもう言った」ということ。別に今回署名しなくても、同じ内容の前の書状への署名は有効と思いますが…。選手たちの間に亀裂が生じたのではないかという問いには、「僕たちはお互いをとてもよく知っており、それはない」とダビッド・フェレールは言っています。

一方、土曜日に各地協会長の公式会議では、「規定に従ってできるだけ早期に選挙を行い、それには出馬しないという前提で、任期を果たす」という意見が支持されたようです。つまり、結局は「ムニョスは次期選挙には出ないが、それまで辞任もせず、声明に同意する選手たちは彼が臨席する協会やスポンサーのイベントには出ない」ということになりそう。

あれだけの失態(特に、読むのも恥ずかしいSMS)が明るみに出て、すぐに自発的に辞職しないこと自体が信じられないという声もあり、多分それが圧倒的多数の選手及び世間の気持ちだろうと思うのですが、面の皮が厚い人というのはいるものですね。きのう観客席にいるのが画面に映った時、ちょっと信じられませんでした。地方会長会議の後の嬉しそうな写真を見ても、こんな状況で会長を続けていくのが嬉しいというのが私には理解できません。世の中、恥を知らない人が勝つのかな…(TT)

参考記事
Los dirigentes del tenis español acuerdan una salida 'honorable' para Muñoz elmundo.es
Ferrer: 'Estoy harto, esto cansa ya' elmundo.es
Robredo y Verdasco no firman una tercera carta contra Pedro Muñoz
 elmundo.es
Verdasco, Robredo y Sánchez Vicario se desmarcan del grupo crítico con Pedro Muñoz Libertad Digital.es
Los tenistas españoles envían un nuevo comunicado contra Pedro Muñoz 20minutos.es

06月05日 12:59 コメント(1) TB(0)
カテゴリ:ナダル関係

原文: Una 'manita' a Maymo El blog de Nadal  elmundo.es

マイモにボロ勝ち

6月2日

またまたこんにちは。ブログ何回書いたか忘れちゃった。もうRGで2週間目に入ったから、ますます大会への興味が高まってるだろうね。

まず初めに、カルロス・コスタを通じて僕にメールが来たんだけど、誰かが、僕がラファ・マイモを悪く言ったとか立場をなくしたとか言ってたって。そのコメントにはビックリした。どうしたらそんなことが考えられるんだろう。僕はチームのみんなととてもうまく行ってるし、当然ラファ・マイモともそうだよ。すばらしいやつだ。最近はプレステをやるときすごく態度がでかくなるから、ちょっと鼻っ柱をへし折ってやったんだけどさ。彼のためになった。この前彼はボロ負けしたんだけど、長いことそういうことがなかった。でも彼は素晴らしい人ということは明らかだから、僕が書いたことについて悪く解釈したその人は正しくない。もう一人僕がボロ勝ちする相手は、プレステで完全にスランプに陥っているベニトなんだ。マイモは彼を超えてしまったから、僕と勝負するには「予選」を通過しないといけないんだ(ハハハハハ)。

また、誰かが、今日の僕は批判的なようだけど、そうじゃなくて、日中やることを話題にしないといけないって言った。信じてほしいけど、本当にあまり大したことはできないんだ。ともかくあまり時間がないから。今日は11時15分に会場に行く。つまり、遅めということだけど、12時半に練習するからね。だから、起床して、下の部屋で朝食を取って、そこから準備のためにクラブに行く。かかと、足の裏、膝なんかに怪我予防のテーピングをしてもらわないといけないから、用意ができるまでに普通30~40分掛かる。みんなこれらのテーピングを見たらびっくりするんだけど、捻ったりしないように、単なる予防のためなんだ。スポーツ選手にとっては普通のことだよ。練習のあとは会場で食べるか、外に出てどこかにいく。あとで決めるよ。

それから、もう一つ面白い話をしよう。ここには第2週になるとたくさん友達とかスポンサーなんかがやってくる。カルロス・コスタが入場券を管理するんだけど、原則的に14枚しかくれない。週末になるとたくさん人が来るし、AUDEのおかげで選手のレセプションゾーンで要求に応じることができたんだ。僕らを助けてくれる大会組織、特にAUDEとモニークに感謝。わざとらしくに感じるかもしれないけど、本当のところ感謝しないとね。

そして、今日のいいニュース:ナポリタンレストランが閉まっていた週末(土日に閉まってるなんて信じられないけど)の後、今日はまた開いてるから、またもあそこに行くのさ、へっへっへ。

そこにいてくれて、ありがとう。

ラファ

06月03日 12:41 コメント(4) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: Un asunto de familia El blog de Nadal  elmundo.es

家族のこと

5月31日

またもう1日パリから書くよ。

僕にとって嬉しいニュースは、両親が着いたこと。サプライズだよ! でも、驚かせてくれたことも、来てくれたことも嬉しいよ。ほんの1日前にカルロス・コスタがそう言ったんだ。

彼らはあまりトーナメントに来ないけど、本当のところ、すごく心強いんだ。いくつかの大会に来てくれたら嬉しい。夕べはナポリターノ・レストランで僕たち3人一緒にラファ・マイモと夕食を取ったんだ。その同じレストランに、アルゼンチン人選手のチェラが、彼のチーム全員と共にいた。毎晩誰か来るんだ。

土曜日は、初めて試合のことを考えずに済んだ安らかな1日だった。グランド・スラムではいつも、練習して翌日に備えるだけの試合と試合の間の日があるんだから、ちょっと普通じゃない。雨が多くて順延された試合がたくさんあったから、丸1週間あそこで試合したり出場を待っていたりしたからね。

だから土曜日は、会場には、練習と、僕のマスコミ関係の責任者ベニトが予定を組んだインタビューを受けに行っただけ。最近は彼のことをDynamite.comと呼ぶんだ。3月にアメリカ・ツアーでフランシス・ロッチが彼に付けた名前で、そのまま根付いちゃった。

インタビューのあと、両親と僕だけで食事に行く約束をした。ラファ・マイモはインターネットで何かしないといけない作業があって会場に残ったから、水入らずの家族だけの食事になるだろう。わざわざこう言うのは、マイモが殆どいつも僕の行くところに付いて来るからなんだ。

たくさんの人が一番好きな町は?と僕に尋ねる。僕はパリはそのうちの一つ、と答えるよ。RGでの何年かでよく知っているからじゃない。観て回る時間はあまりないからね。ほんとは、ずいぶん何年も前に両親と妹と観光で来たときに知ったんだ。それが町を楽しむ方法だよね。

実際のところ、トーナメントで試合をするときは時間がないから、あまり町を楽しむことができない。時には何かを楽しめることもあるけど、観光で知るのじゃない。観光は疲れるから、僕らにはできない。君たちの中で何人が観光旅行に行ったとき、疲れ切ってホテルに帰ってくるかな? さて、そういうことだから、更に3~4時間か、ヘタしたら5時間という試合の準備ができていないといけないって想像してみて!

さて、それじゃこれで終わるけど、明日はブログでプレステの対戦状況をお知らせするよ。

06月01日 19:18 コメント(0) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

右のサイドバーに6月のテニス関係のTV番組を集めてみたんですけど、今月すごいですね。
他の月とは比べものにならない数なのでは・・・

私的にうれしいのは、『アスリートの聖地(ローランギャロス)』の再放送。
前回ちょっとだけ見たんですけど、ナダルのお気に入りロッカーとか出てたので、再放送があったら録画しておこうと思ってたんです。

あと、29日のJ sports ESPNのフェデラー特集
これは見たい!
でもこれだけのためにJ sportsに(1か月だけ)加入するべきか・・・

多分すると思います。
追記(6月12日): 7月にGAORAで放送されるようです!よかった、まだ加入してなくて・・・


そして、何より嬉しいのは、WOWOWのウィンブルドン放送の時間帯。
全仏までは193chと191chの放送の間に2時間の空きがあったのに、ウィンブルドンからなくなってる!!
しかも、191chの放送にも【生】の文字が。
朝4時まで枠を確保(+延長アリ)してくれてるし・・・

ということは、ぶっつづけで全部ライブで見られるってことですよね!?

今まで常に「試合の途中ですが、放送を終了させていただきます」のひとことでアッサリと打ち切られてきた男子の試合も、ちゃんと最後まで見られるんですね・・・(涙)


まあ最初の方は日本人女子の試合を見せられるかもしれないけど、多少はガマンします。

06月01日 00:34 コメント(5) TB(0)

大会スケジュール


ハレ

6/9-15 Grass
(フェデラー?)
大会公式サイト
時差: -7時間

クイーンズ

6/9-15 Grass
(ナダル?)
大会公式サイト
時差: -8時間

これ以降のスケジュール>>

2008 ATPスケジュール
2008 フェデラーのスケジュール
時差計算>>

リンク集


denko2.gif illustration: © la mer