Masters of the Game

CSI NYにマッケンロー

来週のCSI NY3 (#23)にマッケンローが出演するらしい。
CSI NY3>>

05月31日 CM(5)

AIGのチケットは6/7発売

AIG2008のチケットは6月7日発売。
チケット取れるかな?ニシコリ人気はある意味フェデラーより手ごわいかも・・・
錦織出場のAIGオープン、チケット発売は6月7日~!

05月07日 CM(0)

AIG08

ふぇでらさんのところで、今年のAIGにロディック、ニシコリ、フェレール、ゴンザレスが出場予定という情報をもらいました。ありがとうございます。
ロディック・・・もうれしいけど、ダビド!!また来てくれるなんて・・・絶対行きます。
AIG2008にロディック!

05月02日 CM(6)

王者インタビュー2本

スマッシュ6月号(発売中)と、テニスマガジン7月号(5月21日発売)にフェデラーの独占インタビューが掲載(予定)。スマッシュの方は大体知っている内容でしたが、テニマガの方はどんな話が出るのか楽しみ。
R・フェデラー緊急独占インタビュー (スマッシュ)

05月02日 CM(0)

ニシコリ、トップ100入り

ニシコリくん、No.99になったんですね。トップ100選手の中で最年少だって。おめでと~。ウィンブルドンは直接メインドローに入れるそうです。スゴイ。
Nishikori Youngest Player in Top 100 ATP Rankings

05月02日 CM(0)

            1  
2   3   4   5   6   7   8  
9   10   11   12   13   14   15  
16   17   18   19   20   21   22  
23   24   25   26   27   28   29  
30              
Add to Google


2008年05月アーカイブ

原文: Doloridos masajes El blog de Nadal  elmundo.es

痛~いマッサージ

5月30日

みんな、こんにちは。僕達はまたもう一日パリにいて、夕食に出かけるのを待ってるところだけど、明日の試合の準備をするためにさっさとホテルに帰るつもり。このブログではまだテニスと関係ないことを殆ど何も書いてなかったね。いつも会場に向かう時の仕度、出て行くときのことなどばかりで。だから、今日は毎日のように行ってるレストランのことを書くよ。それはとても小さなピザレストランで、「ナポレターノ」というシンプルな名前。すごいんだよ。ピザはパリで一番だし、僕がいつも食べるパスタもそう。同じものだからというんじゃなくて、それを本当においしく作るんだ。白いパスタにエビときのこ。僕がウィンブルドンで作るやつと同じなんだけど、彼らの方が上手に作るのさ。

このレストランは、ビットリオ・セルミというATPの人に教えてもらったんだ。ビットは30年もテニス界で生きてる人で、本当に何でも知ってるんだよ。このところ辛い時期を過ごしてるから、ここからお見舞いと強い抱擁を彼に送りたい。毎日あそこに行くたびに彼のことを思い出して話題にするんだ。ビット、元気出して!!

昨日は、殆ど毎日そうするように、9時にレストランに行った。試合が早い時間なら(第1か第2試合なら)、大体その時間に行くし、もっと遅ければ9時半頃に着く。昨日は雨天中断が1時間ちょっとあったし、試合後の諸々の仕事があったから、ホテルに向かって会場を出たのが午後7時半頃だった。明日の朝は同じことを8時半にやらないと。

ホテルに戻ってからも、テニスに関係がある作業を続けるんだって言いたかったんだ。戻り次第、僕と一緒に全ての大会を回る理学療法士、ラファ・マイモが、翌日に備えてちゃんと回復するように必要なマッサージを施す。きみらの中には、マッサージだなんていいねぇ、そうだろ?って言う人がいるだろうね。それが、違うんだ。リラックスさせてくれるタイプのマッサージじゃないんだよ。強く押すもんだから痛む、痛~い種類のスポーツマッサージなんだ。

さあ、夕食に出かけるからここでお別れ。なにごともなければ、連続3試合目になる。午後、雨が降るかもしれないと天気予報は言ってるから、そう言うんだけど。それで、雨の心配が少ないから、第2試合の方が第3試合よりいいかい、って訊かれたんだ。

じゃあね、みんな。


05月31日 13:42 コメント(5) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: la rueda de prensa El blog de Nadal  elmundo.es

記者会見で間違っちゃった

5月29日

こんにちは、みんな。

まず、このブログが遅れたことを謝らないとね。昨日ホテルに戻ってブログを書いてたら、インターネットが機能してないと言われたんだけど、それは僕たちがいたホテルだけじゃなくて、たくさんのホテルがそうだったらしい。他のホテルにいた選手たちも同じトラブルがあったというから、それは本当だったんだと思う。

初めに言いたいのは、水曜日に記者会見で間違えたこと。言うつもりじゃなかったことを言った…というより、「僕は無力だ」って言った時の言い方が悪かったんだ。試合のことについて、そして僕が雨のおかげであんなに遅く試合をしたことを茶化しながら言ったんだけど。何か言うのが難しいことがあるね。言ったことは言いたかったことじゃなかったというか、少なくともそんなに強く聞こえるように言いたかったんじゃない。

このブログで説明するのは長くなりすぎる。記者会見でももうそうしたんだけど、記者たちは、当然だけど、最も強く響く言葉を取り上げたんだ。それは分かってるけど、言うことに注意してなかったんだと思う。問題は、明日(これを読んでもらう時には今日)試合して、もし勝ったら、雨で流れた2日を取り返すために、金曜日もまたやらなきゃいけないということなんだ。他の選手たちはもう2回戦を終わって、今日は休んで明日は3回戦に臨む。何かがうまく行かなかったようだけど、まあどうしようもないよね。大会側は観客に対して、選手たちのパフォーマンスを見せたいのは分かる。仕方がない。

たくさんの人が僕に雨が降った2日間何をしてたかって訊いてきたけど、答は「あんまり何も」だ。月曜日8時半にホテルを出て、会場に早く着いた。毎日そんな感じ。前の送信分で言ったように、用意が出来ていないといけない。ホテルから出て、雨が降っているのを知った時といったら、ひどい気分だ。1日中降るとしたら、何しに行くんだろう?と自問する。

それでも、急に止んだ時のために、行って準備しておかないといけない。でもまあ、もう慣れてるし、諧謔的に考えればウィンブルドンの準備をしてるってことさ、ハハハ。

みんな、ありがとう。

-------------------------------

このブログが載っているelmundoでも、28日の夜に「ラファ・ナダルは大会の運営組織に批判的」というタイトルで記事が出ていたのですが、雨で試合ができなかった者だけに強行スケジュールになることに対して何とかできないのかと「陰で言ってるんじゃなくて、彼らにはっきり言った」ということでした。聞き入れられなかったので、「僕は無力だ」となったんでしょうけど、それを取り上げて何か言われたんでしょうね。私も、「こいつ文句ばっかり言ってる」と思われるだろうな、とちょっと心配したんです。彼もここに少し書いてるけど、大会側としては、ラファが出る日を変えるのは難しいのだろうと思います。楽しみにしてるファンがかわいそうですからね。

しかし、今見たら、本当に明日(金曜日)も出場になっています。 確かに3日連続はちょっと酷いかも。フルセットとか長い試合じゃなかったのが救いだけど、そういう選手もいそうです。同じ下半分なのに、ジョコなんかすごくラッキーですから、ひがみたくなる気持ちも解る…。

05月30日 13:17 コメント(4) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

原文: Ahí, esperando El blog de Nadal elmundo.es

そこで待っていた

5月28日

大会が始まったらブログも開始だと言われたんだけど、初戦ができないことのフラストレーションで全てがこじれてしまったんだ。2日間試合をやるために待ち続けてる。昨日は何分か出たけど、結局ほんのちょっとだった。いつもの僕のウォームアップより短かったよ。ひどいもんだ。

それなら書く時間がたくさんあるんだから、やればいいのにと思うだろうね。実際にはそうでもないんだよ。常に出番のことを考えてなきゃいけなくて、いつでもコートに入る準備ができていないといけない。例えば昨日なんか、殆ど試合を始める準備ができてた時に、パウ・ガソル(NBAでプレーしているバルセロナ出身の選手。ラファと一緒に広告に出ている)のシャツをくれたんだ。写真とかテレビの撮影は5分足らずのものだったけど、もう出るつもりでいるところなのに…。

ちょっと説明しよう:僕らはいつでも用意できてないといけない。僕は、予定では11時開始後の第2試合でやるはずだった。準備を整えて、ウォームアップして、11時には用意ができていないといけないから、朝の8時半にホテルを出た。11時に試合があるわけじゃなかったけど、直前の試合で何かあって選手がリタイアしたら呼ばれて、コートに出ないと失格にされるから、待機していないといけないんだ。そして、会場に着いたら、雨が降り続けた。ウォームアップするコートを与えられるのを待ってる。言ったように、さんざんだよ。遊ぶ時間があるかもしれないから、プレステを取りに人にホテルへ行ってもらったぐらいさ。実際にはプレステで遊ぶこともできなかった。ただ待ってただけ。

05月29日 13:06 コメント(1) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

elmundo.esにナダルがまたブログを書いています。(スペイン語)。
1日目にさきがけてQ&Aが出ていたのでいっこさんが訳してくださいました。
いつもいつもありがとう。m(__)m

というか、最近私全然書いてないので、いっこさんにブログを譲った方がいいかも(汗)


原文: El consultorio de Nadal

1. ハンブルグの決勝で、筋肉のトラブルで理学療法士が手当してたのを見たけど、RGにはどんな感じで到着したの? 痛みは取れた?

全く大丈夫だよ。ハンブルグの決勝では、初めの部分で筋肉に痛みを感じてヒヤッとした。特に前方に動く時とか、かなり気をつけながらプレーしたよ。試合後すぐにエコーで診て貰ったけど、どうもなかった。心配してくれてありがとう。体調は万全と思うから、うまく行くよう祈るよ。

2. 誰がパリで皆を驚かせると思う? きみ以外に勝利の可能性があるスペイン人選手がいると思う? 頑張れ、ラファ。

誰が驚かせてくれるかは分からないよ、だからサプライズなんだろ?ハハハ。他のスペイン人選手に関して言うなら、ダビッド・フェレールは、このところはあまり調子よくないみたいだけど、すごくいいプレーをしてたよね。ニコ・アルマグロやフアン・カルロス・フェレロもいいプレーをしてきた。故障の最近の回復状態にもよるけど。

3. 1回戦の相手、トーマス・ベルッチについて何か知ってる?

対戦したことはないけど、誰かは知ってるよ。最近の21試合で20勝したことは知ってるし、絶対にすごく自信を持ってやって来るだろうね。前の質問のサプライズじゃないことを祈るよ。

4. あなたたち選手とテニス協会の会長との紛争をフォローしてきたけど、なぜ準決勝をマドリッドでやるのがイヤなのかよく解らないの。あなたたちを見に行くために、その勝ち抜き戦の日が来るのを楽しみにしてるのよ。幸運を祈るわ。

紛争じゃなくて、単に会長のやり方やインチキに同意できないだけさ。それはずっと以前から来てることで、マドリッドでのデ杯の問題でそれが強く出たんだ。そしてSMSの問題が最後、というより最後から2番目かな。僕らの姿勢ははっきりしてる:彼に代理されてると思わないし、彼が出席するイベントには出ない。繰り返すけど、マドリッドに反対するということは全くなくて、その逆だよ。僕はマドリッドが大好きだし、いっぱい借りがあるんだ。市のメダルを貰ったし、マスターズで優勝したし。誰かが打算でそこに問題を持って行きたかったのであって、そうじゃないと繰り返しておくよ。

5. クエルテンの送別会についてどう思った? 僕は、そこで彼に記念のトロフィーをあげたのがよかった。きみもパリで3回勝ってるんだよね。きみもあのブラジル人みたいなアイドルだと思う?

グガはテニスや、特にRGにとって、とても大切な人だったと思う。ここですごく愛されてて、彼はそれに値する人だ。彼の送別会を見るのは感動的だったし、ロッカールームに入った時、選手たちで祝賀会をしたんだ。そのことは誰も知らないと思うけど。すごかったよ。彼は素晴らしい人で、彼がこの送別会をしてもらえたことを嬉しく思う。

05月28日 23:58 コメント(3) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

ちょっとアップが遅くなってしまいましたが、ムニョスのSMSの内容をいっこさんが送ってくれました。

パワハラだ~~
こんなメール何度も送りつけられたら神経衰弱になっちゃう・・・(涙)
やることも幼稚だし。

負けるな、モヤ兄+スペインバモたち!!


リサベツキーが調停者としてラファ、モヤ、トミー、マグロにムニョスの申し出を書状で伝えたという記事が先ほど出ていました。
大体、昨日「その4」のコメント欄に書いたことと一致しており、特に進展はありません。次期会長戦には出ないことを約束するという内容で、選手としては全員が集まって検討します、としか言いようがなかったようです。「書いてはあるが、本当に出ないのかどうかは分からない」と、誰も信用していない様子。
このおじさん、単なる公的な使者の役目しか果たせず、国家が間に入っても信用できないほど、会長不信の根は深いんですね…。

Lissavetzky comunica la propuesta de Muñoz de no presentarse a la reelección

--------------------------------------------------------

それから、ちょっと古いんですけど、会長のSMSの内容が説明されている14日付の記事を昨日見つけたので訳しました。SMSの原文は、各当事者と彼の間の出来事などを了解していない私には意味不明な部分が多く、文章になってもいないような部分も多くて翻訳する能力がなかったのですが、これを読むとよく分かりました。

デ杯の開催地選択を契機に勃発したこの騒動ですが、それは単なる引き金であって、この会長の就任以来の横暴に選手たちがとうとう耐えかねたわけです。しかも、あのあとすぐに選手を集めて話し合うという方法を取らず、逆に子供じみたメッセージを送りつけてますます刺激するというお粗末さ。その結果、選手たちの態度を硬化させてしまったうえ、世間にその実態を露呈してしまったのです。

'Habéis diseñado una conspiración'

-----------------------------------------------------

ペドロ・ムニョスは少年のようだ。このところデービスカップチームの選手やそのコーチたちに送ってきたメッセージの幅の広さと数では、手慣れた思春期の若者のように携帯を操る。「僕らのキャリアを攻撃するために携帯電話を使うんだ。」と最も多くメッセージを受け取った者の一人であるカルロス・モヤは述べた。彼に送られたSMSの語調は極度に野卑なものである。
会長は、現在ATP12位のこの選手の控えめな成績を取り上げて、そのプロとしての将来を茶化した。それだけでは気が済まないで、彼の恋愛関係など更にプライベートな問題に踏み込み、彼がジュネーブに税務上の住所を置いていることを非難した。また、1998年のマスターズカップ決勝におけるアレックス・コレッチャ戦など、彼の最も痛ましい敗北を思い出させた。
モヤはこのメッセージのやり取りを再生し、電子メールで彼の僚友たちに知らしめた。フアン・カルロス・フェレロは、彼のコーチであるアントニオ・マルティネス・カスカレス及び彼の代理人ダビッド・セライマを通じて、ムニョスが同種の玩具を手に、どのように人をからかうか、十分知ることになった。「その大会を擁護し続けて、各団体には、どういう所に彼らの公的な資金をつぎ込んでるかは言わないよ」とカスカレスは受け取った。それは、フェレロが資金面で一役買っているバレンシア大会のことを示唆している。それと平行してムニョスは、皮肉から、この大会の実現を難しくしてやる、というセライマに対する言葉での脅迫に移った。
ダビッド・フェレールの新しい携帯電話の番号を忘れたので、彼がベニドルムの候補を支持したことを非難するために、彼のコーチであるハビエル・ピラスの方に出した。「きみは敗者として、彼は勝者として、決勝(ゴド杯のタイトル戦でナダルがフェレールに勝ったこと)を祝うために、私の辞職を要求して、民主的に選ばれた者を失脚させるために君らの力を利用した陰謀を企んだことを残念に思う」。
その攻撃は、協会のスポーツ委員長アルベール・リバとの会合で、ピラスとフェレールがマドリッドの入札値と同等だったベニドルムの選択肢を擁護した後に行われた。「私たちが持っていた唯一の関心といえば、レバンティノ(東海岸人)だから、ということ。金を稼ぐためなら、年中やってる自分の仕事がある」と、コーチは言った。
攻撃は更に強くなる。「きみは、他の者と共に、海面の高さは南地中海、具体的にはベニドルムにあると信じ込ませようと企んでいる。(中略) なぜなら海面の高さというフレーズは、口に出せないようなことを隠すために役立つからだ」とムニョスは続けた。
ラファエル・ナダルも煤煙から逃れられない。「チームが海面の高さのところでやりたいと決めたら、チームメイトに反対して彼を支持するように僕に要求するんだ。『それは(そうしてくれら)忘れないよ』と、そのご褒美を約束するという調子で終わるのさ」とマナコールの選手は言った。
2度に亘るデ杯チャンピオンになったスペインチームの監督団の一員であったフアン・バウティスタ・アベンダニョは、この新聞にコラムを書いた後、会長の弱い非難を受け取った。「これは私が受け取った中で最も控えめなメッセージのひとつだ」と言う。ムニョスは、自分がスペインテニス協会をクビにしたアベンダニョの失業状態を嘲笑ったのである。

05月25日 23:36 コメント(2) TB(0)

全仏のドロー出ましたね。ジョコナダル山か・・・
心配ではあるけど、5セットならナダル、体力勝ちできるんじゃないかと・・・お尻の具合がよければ。

Sognatoreさんがコッソリ教えてくれた記事によると、ナダルのMRIの結果は「深刻なものではない」ということでした。水曜日にマヨルカでゆっくり練習を始め、トニおじが言うには、「初戦までにはまだ1週間近くあるから問題ない」とのこと。木曜の朝パリへ飛び、午後にはスザンヌ・ランランで「注意深く」練習をしていたそうです。
1回戦は予選上がりの選手(Bellucci)だし、近くにそんなに大変そうな相手はいないので(あ、フェリがいるか)、SFまでは比較的ラクに来られるのでは?(でも分からないですけどね・・・ナダルのことだから)

ナダル談:
「肉体的にはすごくいい感じだよ。でもこの大会はすごくタフだからね。少なくとも3回戦までは元気(fresh)な状態で進むことに専念するよ」

Nadal, 'entre algodones' en Roland Garros elmundo.es deportes (sognatoreさん、ありがとう)
Open secrets, part IV 全仏公式サイト
Media day: we talk to the players 全仏公式サイト

-------------------------------------------------

心配したけど、ちゃんと出場したガスケ
火曜日からローランギャロスの練習コートで練習していたようす。
新しい(仮)コーチ、Guillaume Peyreさんはバグが全豪で準優勝した時のコーチで、今はマフーを見ている人らしい。
ガスケ、がんばれ。 負けてもいいからさ・・・
弱音を吐いて、少し休んでスッキリしたから、案外いい成績出せたりしてね・・・

ガスケ談:
「最近いいプレーができてなかった。セラとの初戦は厳しくなるだろうね。彼は調子がいいし。最初の試合が僕には大切なんだ。いいプレーができれば、なんとかいい大会にできるだろう。ドローはまあまあだし、自分のゲームを引き上げることができると思う。ここ数週間はひどかったけどね」

ソース: 全仏公式サイトから 
Open secrets, part I Open secrets, part II Media day: we talk to the players

-----------------------------------------------

そういえば、バグ最近見ないよね・・・(マイアミからハンブルグまでのMSを欠場)。
と思っていたら、デ杯とそれに続くエキシビで足首を傷め、ずっと大会に出ていなかったようです。最初「個人的な理由」で欠場していると言われていたようで、なぜケガのことをハッキリ言わなかったのかは不明。(あれ?でもマイアミってデ杯の前だよね。マイアミは「個人的な理由」、それ以降はケガのためだったのかな?)
しばらく前まで見てもらっていたYiannos Hadjigeorgiouさん(読めない)に再びコーチしてもらうことになったそうで、今はパリで全仏に備えて練習しているそうです。

ソース: Baghdatis.net
Marcos' injury
Marcos and Yiannos back together

-------------------------------------------------

ロジャージョコは水曜日から現地で練習を始めていたとのこと。
今年の全仏の注目株、ジョコの大会に対する意気込みをどうぞ。

ジョコ談:
「もちろん、ラファが一番の優勝候補だ。あの若さで、全仏3連勝なんてすごいことだよ。でも今年は状況がまったく違う。誰が勝つか、面白くなりそうだ」

「グランド・スラム・チャンピオン、世界No.3の選手として入るんだ。マスターズシリーズで大きなタイトルもいくつか取ったしね」
「だから、大きな試合のプレッシャーに対処するだけの、十分な自信と経験がある。僕はずいぶん成熟したと思うし、状況はまったく違う」

「今年はクレーでプレーするのがすごく楽なんだ。この2年でだいぶ上達したと思うよ」
「前より自信がついたし、クレーでラファに勝てると信じられるようになった」

「簡単じゃないよ。世界No.3、今年のATPレースのNo.1として、この大会で成功しなきゃならないっていう大きなプレッシャーと期待を背負うことになるだろうからね」                 
「でも、それに正しく対処できるかどうかは自分次第だよ」

ジョコは時々リタイアしちゃったり早い段階で負けたり不安定なところもありますが、本調子ならSFまで問題なく来そう。モヤ兄、頼むからジョコを苦しめてやって・・・

INTERVIEW-Tennis-Djokovic feels on home ground at Roland Garros Reuters UK
あれ?もうひとつのソースが分からなくなってしまった・・・すいません。多分全仏公式サイトに出てたと思うんですが。

----------------------------------------------------------

ロジャーは初戦でクエリーくんとちょっと厳しめですが、ジョコナダル山に行ってくれたことだし、たぶん決勝まで来てくれることでしょう。
ロジャーはいつも通り控え目なコメント。

フェデラー談:
「大会前にクレーで多くプレーできたのには満足してる。自信をもって大きい大会に入ることができてよかった。準備ができてる必要があるからね」
「ここでいいプレーができるといいと思う。今大事なのは、いいプレーをすることなんだ。ここまでのシーズンには満足してるよ。みんなは並みのシーズンだと思うかもしれないけど、並みより上だと思うよ。これからの数か月がすごく楽しみだ」

Media day: we talk to the players 全仏公式サイト

05月24日 14:28 コメント(0) TB(0)

なんか、スゴイ奇妙なものが・・・

KIAのプロモーション・ビデオらしいのですが、すごいヘン。
ナダル似てるけど・・・けっこう笑えるけど・・・手間かけて作ってるのは分かるけど・・・ファンとしては複雑な気分。
ナダルはこれ見てるのかなあ~。本人はけっこう喜んでたりして?

Kia BUZZ
VIDEO: Kia viral pits Nadal against tennis alien. And then it gets weird.

05月24日 11:54 コメント(5) TB(0)
カテゴリ:ナダル関係

連日ニュースが出るんですね~
いっこさんが前・スペインテニス協会会長のコメントと、フェリのコメントを送ってくださいました。
前の会長はさわやか~な雰囲気・・・やっぱり外見は人柄を表わすのか・・・
解決に向いているように見えると横やりが入ったり、なかなかすんなり終わらないようですね。


5月20日

今日は元会長のインタビュー記事です。2004年まで20年近く会長職を勤めて、今59歳と言うことは、35歳ぐらいで会長になった人なんですね。20年も大過なく勤めたという一時で人となりが窺われます。誰かさんと大違いかも…。

(Foto: EFE)

(写真は会長現役時代)
辞任または解任、それが3年前までスペインテニス協会会長であったアグスティ・プジョールが、その最悪の歴史的危機を乗り越えるために思いつく解答だ。
「辞任または辞任するようにさせること。それが最も直截な解決方法であって、彼を選んだ人たちが彼をやめさせることだ」とプジョールは言った。1985年11月から2004年2月までスペインテニスの最高責任者であったプジョールは、ムニョスが采配を執るようになってからも、控えめに遠くから協会の変化を見守ってきた。しかし、最近起こった出来事はこれ以上見過ごせず、意見を述べねばならないと感じている。
「テニスがこんなイメージを与えたことはかつてなく、またそれに値しない。国の最も優秀な選手たちと会長の対立などは異常なことで、世界中のどこにもありえない」と、全面的な対立の最近の一幕である、選手たちの携帯電話にムニョスが送ったメッセージの内容への驚愕から立ち直っていないまま、プジョールは述べた。
「あの内容は許容できない。人をああいう風に扱ってはいけない」とプジョールは言った。「スペインテニスが、その最高代表者のせいで与えているイメージを見るのは非常に嘆かわしい、悲痛なことだ。『どうしてこんなことがありえるんだ?』とたくさんの人が私に問う」。
選手たちは主役であり、彼らが私たちを楽しませてくれるのであるから、彼らとの関係は絶妙でなければならない。それが彼らにふさわしい扱いだ。(以下略)」
元会長は、国際テニス協会(ITF)は、このスペインでの出来事及びそのスポーツに与えている損害をすでに知っている、と付け加えた。そして、スペインテニス協会の内部から、ムニョスに対する反逆が起きることを信じると言う。「理事会は全員一致ではなく、すでにムニョスの態度に反対する声が聞こえ始めており、離れつつある地域協会もある」。
20年近く座っていた椅子に戻ることを望みますか?
プジョールは強く否定した。「いや。でも、助力や助言は惜しまない。この状況を元に戻すことが急務だ。選手のだけではなく、もっと意見も聴かないといけないだろう。私は、この状態から抜け出すどんな道でも支援する用意がある。資質が備わった、非常に有能な人々がいる。問題は、年末の選挙まで待たなければならないことで、もっと迅速に動かねばならない。この機会が最良だ。

Agustí Pujol pide la renuncia o remoción de Muñoz para salvar tenis

フェリのコメントは続きに↓

続きを読む>>
05月21日 22:05 コメント(3) TB(0)

ローマ、ハンブルグともに緒戦で敗れたガスケが、燃え尽き宣言。
ローランギャロスも出るかどうか分からないそうです。

ガスケ談:
「完全に燃え尽きたよ。去年の努力からまだ完全に回復してなくて、今そのツケを払ってるところなんだ」
「テニスをやれるような調子じゃないんだ。走るのも動くのも、何もかもが難しくなってる。1週間、テニスから離れるよ。ラケットのことを忘れても、害はないと思う」

「ローラン・ギャロスは、どうだろう。僕に大した結果を期待しないで・・・もし出たらの話だけど」

「1週間、ラケットを置くつもりだよ。それからトレーニングに戻ってくる。その後のことはまだ分からない。前に休みを取ってからほとんど2年だ。休みが恋しいよ」

「ローランギャロスで僕がどんなことをやるか想像してみて。誰にとってもいいものじゃないと思うよ」


ガスケはもともと精神状態があまり安定してない(トップ選手としてはという意味だと思う)らしいのですが、特に今年のデ杯QF(対アメリカ)あたりからめっきり弱ったようす。デ杯では手の痛みやヒザのケガを理由にロディックとの対戦を拒んで批判を受け、その後のモンテカルロ、ハンブルグは緒戦敗退。今年はベスト16以上の成績は残せておらず、最近コーチのEric Deblickerさんとも別れたそうです。


ハンブルグ後のインタビューでは次のように語っています。

ガスケ談:
「第1セットの後、自信がまったくなくなって、大パニックに襲われた。ひどい虚無感を感じて、頭が真っ白になった。ドローの誰でも僕を倒せただろうね。
今年最低の試合だったよ。僕はひどかった。こんなにひどいプレーができるなんて思わなかったよ」

「こんなことになると思ってなかった。練習では何もかもうまくいってたし、ここに来てプレーできるのが嬉しかった。試合前にファブリス・サントロと45分ぐらい練習したんだけど、すべてうまくいってたんだ」

「今日起こったことは、前にも何度か起こったことがある。すごく落ちてる時は、いろんなことが頭をよぎるんだ。観客のことや、ポストマッチ・インタビューで何を言おうとか考える。唯一の望みは部屋でひとりになることだけどね」

「モチベーションの問題じゃない。僕は本当にここでプレーしたかったんだ。練習も真剣にやって、うまくいってた」

スポーツ心理学者の助けを求めては?という提案に対して:
「僕を知らない人のことは信じられない。このレベルでスポーツをやるのがどんなことか知らない人に、僕を助けられるとは思えないよ」

パニック障害とかそういうやつなんでしょうか?
以前Vamomayuさんが言ってた通り、ガスケ、やさしすぎるのかも・・・

すぐ立ち直って戻ってきてくれると思うけど、あんまりムリしておかしくなる前に休んでね。お願い・・・

Gasquet doubt for Roland Garros AP
Gasquet sees his game fall apart ahead of French Open The Independent
Tennis-French number one Gasquet splits with coach Reuters UK

05月19日 21:34 コメント(13) TB(0)

いっこさんが、ムニョスについてのトニおじのコメントを送ってくださいました。
いつも多謝 m(__)m


トニ・ナダル:ムニョスは「スペイン人選手が勝つことを望んでいない」

原文: Toni Nadal: 'Pedro Muñoz no quiere la victoria de ningún jugador español'

17日の準決勝後のラジオ番組で、トニ・ナダルがハンブルグからコメント。

「当然、ラファの勝利に対するお祝いのメッセージは送ってこなかった。スペイン人選手に勝ってほしくないとバルセロナで私に言った」。
「あまりにも大きな揉め事だったからね。もし自分たちの選手が勝ってほしいなら、カルロス・モヤに(テニスをやめて)他のことをやれ、なんてSMSを送らなかっただろう」
「ラファには一つもSMSを送って来ないんだ。なんか汚いと思う。モヤに送るのなら、何でラファには送らない? 彼が(スペインの)No.1だって分かってて、反響が大きくて面倒なことになるからさ。ラファとモヤのやったことは同じようなものなのに」と述べた。

------------------------------------------------

スペインのテニス界に大きな功績を残した選手なのに、引退が近い年齢とみると揶揄や脅迫のメッセージ(それもすごく長い)を送っておいて、自分の協会に所属する選手の重要な勝利にお祝いの一言も送れない。このこと自体で、すでにスペインテニス協会の会長としての立場や責任を放棄していると言えるのではないでしょうか。

05月19日 21:22 コメント(4) TB(0)
カテゴリ:

昨日の記事に続く、いっこさんのスペインお家騒動の第2弾です。いっこさん、ありがとうm(__)m
なんか今回は笑えた・・・


5月17日(土)

今日はラファちんがSFでジョコに勝ってくれましたが、受難中のスペインバモたちがハンブルグで熱戦を繰り広げている間に、また新たな動きがありました。

5月15日付で、協会名入りのレターヘッドで、前日8人の選手から出された書状(14日付)及び最初の声明書(9日付)に対して協会側の姿勢を表した書状がインターネットに掲示されました。その内容は(概要):

------------------------------------------
スペインテニス協会理事会、代表委員会etc.の絶対多数を以って以下表明する:

これら2通の書状を受け取り、明白に、断固として、あらゆる形の脅迫、圧力、強要や、そこに存在する署名選手たちの打算を退け、ありうる限り堅固・厳重な拒絶を表明する。
スペイン・テニスが託した指揮権を果たしている我々の会長の人格及びその家族に対して行われている容赦ない攻撃を認めない。
この3年間に我が会長ペドロ・ムニョス氏によって実行された業務はすばらしく、我がスポーツの現在と未来の発展のために非常に好ましいものであると考え、全面的に支持する。
(中略・・・彼の功績らしきことが書いてある)
(中略・・・彼が如何に多くの支持を得て当選したか書いてある)
それらの事実に鑑み、自由・民主的に選出されたスペインテニス協会会長への我々の支持を確認し、その人格へのあらゆる攻撃は、彼が代表する組織への攻撃であり、それ及びその構成員への敬意の欠如と考える。
この状態を増長するのは我々の望むところではないので、ここに我々の姿勢をはっきりし、合法的な正規の手順も踏まず、一般に内容を流布するという形では尚更、起こされるべきでなかった紛争を終わらせることを望む。
(後略…公平に扱って下さったマスコミの皆さんに感謝、などと言っている)

署名:スペインテニス協会理事会、代表委員会及び執行委員会

スペインテニス協会の名でインターネットに掲示されたpdfの書簡

------------------------------------------------------

…これを読んで、顔がこわばりました。協会名で出ているけど、会長が自分で書いたんじゃない?
脅迫って、会長がしてるんじゃない!!
これじゃ、会長を罷免してくれるどころか、完全に協会=会長じゃないの~!?
ラファたち、一体どうなるの? (>_<)

…と思って暗澹とした気持ちになっていたら、先ほどこんなニュースが!!


バレンシアの理事たち、ペドロ・ムニョスに「強く不同意」を表明

ムニョスバレンシア- バレンシア地方のスペインテニス協会理事、ホアキン・ガルシア、ルイス・ゴメス、ルイス・ロドリゲス及びアルバロ・フェランディスは、その会長ペドロ・ムニョスに不同意を示し、「スペイン・テニスが必要としている対策」を取る為に、緊急会議を招集するよう強く依頼した。

ホアキン・ガルシアは、スペイン協会の第一副会長であり、バレンシア地域の会長である; そして、同協会の他の3人のバレンシア人たちとともに、その会長のやり方を批判、選手たちを支持しており、この木曜日に公表された、ムニョスの処置を弁護し、全面的に擁護している協会の書状に署名したことを否定している。

バレンシア理事たちの声明のなかで、彼らの「我が会長が主演した様々な出来事や、世論に与えたイメージに対する、不快感と強い不同意」が表明された。

更に、2008年5月15日に協会のウェブページに掲示された「スペインテニス協会理事会からの手紙」に関して、それに関与した覚えはなく、知らなかったということを確言した。
同様に、彼らの「国の名誉を防衛する選手たちのスポーツマンらしい姿勢に対する全面的な支持」及び「各市及び自治体の我が協会支部によって行われる、テニスのプロモーションに関する膨大な業務への無条件のサポート」を表明した。(注:先の「協会の声明書」の中で、ムニョスの功績として、「地域の深刻な問題を解決して活性化した」というようなことが書いてあったので)
そして最後に、スペインテニス協会の理事会を緊急招集し、「状況を明らかにして、不正、行き過ぎ、誤ったやり方に終止符を打ち、スペイン・テニスの利益のために必要な措置をとるよう要求する」意思を述べた。

原文: Directivos valencianos muestran su 'profundo desacuerdo' con Pedro Muñoz
----------------------------------------------------------

・・・ホント~に会長が自分で書いてたのか!!と、目が点に…(  ̄∀ ̄|||)
ちょっと笑えませんか!?
でも、すごく嬉しかったです。
バレンシアはたくさんの名選手を輩出している地域だし、協会の重鎮がいるんですね。彼らが出てきてくれたらいよいよお裁きのお白洲かな?♪
本当に自己防衛のために、協会名を騙ってそのレターヘッドを使って(右下に公機関が使う王家の紋章まで入っている)公衆が見るウェブページに堂々と掲示したのなら、それだけでも厳罰もんですよね。これで彼のやり方が誰の目にも明らかになりましたが…ちょっと幼稚すぎませんか??(笑)

05月18日 12:22 コメント(2) TB(0)

デ杯SF開催地を発端に、スペインテニス界が騒ぎになっているそうです。「今週の大会(ローマ)」のコメント欄にいっこさんが何度か詳細を書いてくれていたのですが、なかなか過激な話で面白そうだったので、内容をまとめていただき、記事としてアップさせていただきました。いっこさん、ありがとう。m(__)m


混乱を増すスペイン・バモたちとテニス協会会長の闘い by いっこさん

ムニョス事の起こりは、マスターズ・ローマ大会真最中の5月6日(火)。ラファが初戦で敗退する前日。突然デ杯キャプテンのエミリオ・サンチェスが会場に現れ、大会に参加していた全スペイン人選手を召集して、「ムニョス(スペインテニス協会)会長が我々の要望を無視して会場をマドリッドにするつもりだ」と通告。どうやら候補地がデ杯に出資する金額を重んじたらしい。

先月ブレーメンで、デ杯QFの対ドイツ戦2日目、ダブルスで感動の勝利を挙げSF進出を決めたスペイン・バモの面々。このスペインテニス協会の会長は喜んで、「SFは君たちがいいという場所でやろう」と、まだアメリカの勝利が決まっておらず、スペインでSFをやることがはっきりしていないうちから彼らに言ったそうだ。

しかし、問題はこの一事ではなかった。この会長が就任以来、今日まで明るみに出たもの、出なかったものを含め、無数の「やりたい放題」をやって関係者を振り回して来たことに対する怒りが、このデ杯開催地決定を潮に一気に噴出した形だ。

続きを読む>>
05月17日 19:42 コメント(4) TB(0)

いろんなニュースからエナンのコメントを拾ってみました。
以下、切り貼りして再構成したものなので、この通りに言ってるわけではないですが、大体の内容は分かるかなと思います。ASAP sportsに全文出るかと思って待ってたんですが・・・

エナンのことは知らないけど、こういう大きな決断をするのを見るのってなんだか切ないです。
子供のことから人生のすべてだったことをやめるのって、どんな気分なんだろう?


「これはすばらしい冒険の終わり、5歳の時から見てきた夢の終わりなの。」
「ページがめくられようとしている。悲しみは感じないわ。それよりほっとしてる。多くの人たちにはショックだと思うけど、この決断は、私が長い間真剣に考えてきたことなの」

「私は経験できるすべてを経験した。テニス人生を全うしたの。ほっとしてるし、自分の成し遂げたことを誇りに思うわ」
「私は世界No.1として去る。これが大事なことなの。トップにいる時出て行く方がいいものよ」

「私は感情に駆り立てられてキャリアを築いてきた。でも去年、シーズンの終わりにマドリッドで優勝してから、もうその感情を感じることはなかった。マドリッドで、私はキャリアの頂点に達したと感じたの」
「私はいつでも自分の中にあるモチベーション、この炎に支えられてきた。だからそれを失ってしまったら、本当にたくさんのものを失ったわ」

「何もかもが厳しくなった。自分の奥深くで、何かが自分の手を離れたと感じたの」
「私は完璧主義者だから、この数か月、奇跡を求めて、自分の中にあった欲望と炎を取り戻そうと真剣に戦ったわ。でもベルリンでの試合の最後になって、(引退が)突然はっきり現われてきたの。私は道の終わりにいるんだと気づいたのよ」

「休みを取ることも考えたわ。でも結局それが正しい決断だとは思えなかった。ベルリンからの帰り道、もうやめようと決めたの。自分をだますのはやめて、受け入れようと決めたのよ」

「ウィンブルドンでの優勝が、私を今より幸せにしてくれると思わない。あそこで勝てるとも感じなかったし」
「ローラン・ギャロスの前にやめたのは、去年よりいいローランギャロスをやれるかと自分に聞いたとき、やれないと気づいたからよ」

「私は自分の限界に達した。この決断ができてほっとして、力強く感じるわ。
私ができることはたくさんある。後悔はないわ。テニスでしなきゃならないことはすべてやったから」

「長い、本物の休暇を取るわ。ランニングはやるつもりよ。何かを賭けてやるんじゃなく、ただ楽しみのためにね。私、スキーをやったことないの。来年は冬の間じゅうやろうと思う。小さな喜びを再発見したいの。明日のトレーニングに行かなくちゃならないからって四六時中時計を見てるんじゃなくてね」

「私と同じ年の人たちは、ほとんど学生か働き始めたばかりなのに、私はもう3回も人生を生きたような気がするわ」

ソース:
Justine Henin: Match Over TIME
No. 1 Justine Henin retires from tennis immediately Yahoo! Sports
Ranked No. 1 in World, Henin Decides to Retire The New York Times
Justine Henin hangs up her racket Telegraph

05月15日 21:12 コメント(4) TB(0)

女子は見ないんですけど、今見つけてあんまりびっくりしたので書いちゃいます。

エナンが引退するとベルギーの新聞 Het Nieuwsblad が報道したそうです。
水曜日の1時(現地時間)、記者会見をするとのこと。

びっくり・・・

去年はバリバリやってたのに・・・

まだ若いのに・・・

Belgian media: Henin to quit tennis Yahoo sports
Henin 'set to retire from tennis'  BBC sport

ローマ大会を直前になって欠場して、罰金というニュースを読んだけど、もうその時は決めてたんでしょうか・・・

追記: (22:38)
BBCの記事がアップデートされて、エナンのジャーマンオープンの時のコメントが出てました。
"I'm young in life, but starting to get old on the tour," she said. "I'm growing up and I need different things.
"Even physically I don't recover as well as I did when I was 20. That's normal.
"Now I've been playing tennis for 20 years and it's been my whole life but as a woman, as you get older, you need to think about the future."

「私は若いけど、ツアーの中では年をとり始めてる。私は成長して、違うものを必要としているの」
「肉体的にも、20歳のころのようには回復しない。当たり前よ」
「20年テニスをやってきて、テニスは私の人生のすべてだった。でも女性として、年をとるにつれ、将来のことを考えなくちゃならなくなったわ」

05月14日 17:05 コメント(5) TB(0)

ついに、ナダルがジョコビッチにNo2の座を明け渡す時が来るかもしれません。
今週の二人のポイント差は310ポイント。ハンブルグでNo.2が入れ替わる可能性も高いです。
たとえば:

(1) ナダルが2回戦負け(-315)、ジョコがQF(+-0)以上に進んだ場合
(2) ナダルが3回戦(-275)またはQF(-225)で負け、ジョコがSF(+100)以上に進んだ場合
(3) ナダルとジョコがSFで激突・ジョコが勝った場合(ナダル-125、ジョコ+225)

もしSFまで二人が上がってきたら、怖くて試合見れないかも・・・
ハンブルグはあまりナダル向きのクレーじゃないみたいだし、足のマメの具合はどうなのか・・・などとファンは心配してしまいますが、本人は冷静に受け止めているようす。

ナダル談:
「思うというより、確信してる。論理的に言って、彼はここで僕を追い越してNo.2になるだろう。ここハンブルグかローラン・ギャロス、それでなきゃウィンブルドンでね」
「彼はすばらしい選手で、とてもうまくやってる。もし僕がNo.3になるなら、僕はNo.3だってことだ。そうなったらそれを受け入れて、No.2の座を取り戻すために戦わなきゃ」

足のぐあいはどうなの?
「よくなってるよ。完全ではないけど、何日か休んだから、ローマにいる時よりずっといい」
「ずっと天気がよくて、暑くなってくれるといいんだけど」

ソース: Nadal expects to lose ranking to Djokovic Reuters UK

はあ~

もう覚悟を決めてるんですね。確かにハンブルグはしのげたとしても、ローラン・ギャロス、ウィンブルドンと守りきるのは難しいかも。
まあ、多分秋ごろからジョコは多少息切れしてくるだろうし、ロジャーが調子を上げてくるはずなので(ねっ、ロジャー)、ここはいったんNo.3に退き、ハードコートでNo.1とNo.2が熾烈な争いを繰り広げている間に漁夫の利をいただくってことで。
でもそのためにはローランギャロスは取らないとね・・・ハンブルグはほどほどに。

05月13日 22:01 コメント(3) TB(0)
カテゴリ:ナダル関係

怒りネタの続きです。が、シャラポワのケースはなんとか妥協に持ち込めたようす。
4時間と言われていた撮影を90分に短縮することで、撮影を受け入れることになったようです。

シャラポワ談:
「それでもタイミングはかなり悪いわ。私たちみんなにとって、とても大事なイベントの前なんだから。時間短縮という意味では、もちろんすごくラクになるわよ。4時間とか5時間、加えてヘアとメイクで1時間の撮影をするよりはね」
「この数年、選手たちは出席義務のある会議にたくさん出てきたけど、同じこと、同じ問題について話し続けてると感じることがあるの。私たちの声が全然届いてない気がするわ」
「選手みんなの言葉に耳を傾けることが、ツアーの最大の利益になると思うの」

ATPもWTAも同じことでモメてますね。
ナダルも「スケジュールを変えないなら大会に出ない!」と言ってやればよかったのに・・・(それはムリ?)

ソース: 
Sharapova reaches WTA compromise  BBC sport
Sharapova, WTA reach compromise over promo photo shoot CBS sports

05月13日 19:41 コメント(0) TB(0)

ipod.jpg怒りネタが続いて気分が疲れたので、軽い話を・・・

ここ数か月、「日常生活をしながらどこまで体をナマらせることができるか?」という実験をしているかのごとき生活です。仕事でも座りっぱなしだし、帰って来てもブログ書いたりテニス見たりしてずっと座ってるので、エコノミー症候群になりそうです。

ということで、唯一スキな運動であるウォーキング(特に夜歩くのがスキ・・・でも最近ウチの方も物騒なのでできない)+気が向いたらちょっと走るというのをやろうと思って、お供に音楽を連れて行くためにipod(shuffle)を買いました。
(ちゃんとMy body is perfect, no?って入れてもらった・・・エクササイズ用だから)

が、もともとあまり音楽の趣味がなくて、聴く時は大体ジャマにならないような静かな音楽を聴くともなく聞いているという感じなので、元気の出る音楽がありません。聞くと自動的にアドレナリンがびしびし出るようなのがいいんだけど・・・

とりあえず、iTunes Storeでエイミー・ワインハウスとシベリアン・ニュースペーパーの曲をダウンロードしてみました。(あんまりアドレナリン系じゃないけど)

みなさん、エクササイズしてますか?
元気の出る曲知ってたら教えてください。

05月12日 21:20 コメント(2) TB(0)
カテゴリ:その他の日記

May 7, 2008 Rafael Nadal ROME, ITALY ASAP sport

J. FERRERO/R. Nadal 7-5, 6-1


Q:最初に足に問題を感じ始めたのはいつ?
N:日曜日の夜。翌朝、ここに来るために6時に起きて、床に足を着けようとしたら、着けなかった。それでトレーナーを部屋に呼んで、空港に行けるよう何かつけてもらった。そうやって来たんだ。

Q:コートで走ってる時、痛みがあったんですね?
N:試合の準備ができなかったんだ。フアン・カルロスはすごくタフな相手だし。特にマスターズシリーズでは、100%じゃなかったら試合には勝てないよ。特にこの大会ではね。どの試合もすごくタフだし、フアン・カルロスはすごくいい選手だ。彼にお祝いを言うよ。今日は僕は最高のテニスができなかった。本当のところ、コートではあまり気分がよくなかったんだ。力を入れて足を地面に着けられなかった。ボールを深く入れられないから、毎回すごく短くなった。足に力が入らないから。ここの、足の後ろのところが痛むんだ。だから厳しかったよ。でもとにかく、自分の態度には満足してる。コートに出て、最善を尽くそうとしたんだから。

Q:試合に出るのを躊躇した?
N:そうだね、今朝起きた時、試合は無理だと言ったんだ。それからここに来て、準備のための練習をした。昨日と一昨日と同じように医師に診てもらって、特別な保護材をつけてもらった。すごく大きいやつ。何かクリームを、麻酔クリーム(anesthetic cream)とかそんなやつをつけてもらったんだ。痛みを感じないようにね。

とにかく、タフだったよ。足をこういう風につけないんだ。怖くて、ずっとこんな風にしてた。ありえないスケジュールだよ。先週バルセロナで、みんなにスケジュールとかをどう思うか聞かれて、僕は4週間連続でいいプレーをするなんて不可能だって言った。でもみんな、そうだね、でももう2週間すごくいいプレーをしてるじゃないかって言う。僕は、そう、だけど2、3日うちに分かるよ、どうして不可能なのか。残念だけどねって言ったんだ。ついに不可能だって分かったよね?フアン・カルロスにお祝いを言うよ。これは彼にとっては大事な勝利だからね。彼もオリンピックに行こうとしてるから、彼には重要なポイントなんだ。彼のために喜んでるよ。いい人だし、すごくいい選手だからね。それだけだ。僕は家で休んで、それから最高の気分でハンブルグに入れるよう努力するよ。

Q:ATPのエチエンヌがここに来てますね。スケジュールについて、バルセロナで言ったのと同じことを彼に言うつもりはある?もう言ったのは知ってるけど、何かを変えるチャンスがあると思う?それとも何も変わらないと思う?
N:あの人に言うことは何もないよ。これ以上ね。

Q:彼を信用してない?
N:戦おうとしても、さらに時間を費やすだけで、何も得られない。本当にばかばかしいよ。バカみたいだった。去年僕は、どうして彼がこういうことをするのか理解しようとして、本当にたくさんの時間をムダにした。彼を理解するなんて不可能だよ。とにかく今はそういう話をする時じゃない。負けたんだから。僕が負けると、みんな言い訳だって思うんだ。だからモンテカルロとバルセロナで、勝ってる時に話したんだよ。負けた時にそういうことを言うのは好きじゃない。

Q:ケガでハンブルグへの参加は危ういということ?
N:そうじゃないといいと思うよ。クレーで2つのマスターズシリーズをベストの状態で戦えなかったら終わりだ。違う?だからそうじゃないことを祈るよ。

Q:どこで負けてもうれしくないと思いますが、ローマは他の場所よりうれしくないんじゃないですか?それともどこも同じ?
N:もちろん僕にとってここはすごく大事な大会だ。ここで負けるのは、本当に辛い。いつも観客がすごく応援してくれるからね。本当にありがとうって言うしかない。たぶん、2005年と2006年は観客の応援のおかげで勝てたんだ。だから、辛いよ。また来られてよかったけど、最高の準備なしに来たことがすごく残念だ。本当だよ。結局、これ以上はできなかったんだ。最善を尽くしてこうなった。最初の2日間、最高のモチベーションで準備しようとしたけど、初日は20分、翌日は1時間で、動きもなし、ポイント・プレーもなし、何もなしだった。
こんな風で大会に備えるのは難しいよ。そうだろ?

Q:こんなに勝ち続けてきて、今日負けたことで特に何か感じることはあった?
N:感じてることは・・・僕の方があなたたちよりよく分かってるんだ、クレーでもどんなサーフェイスでも、たくさんの試合に勝つのがどんなに大変かってことはね。だから、この時が来るのは覚悟してた。コートに出たらもう、どんなことでも起こりうる、いつでも負ける可能性はあるって分かってるんだ。今は確かにがっかりしてるよ。僕にとってすごく大切な大会だし、ランキングを上げるチャンス、ポイントを維持してレースで上に留まるチャンスだったんだから。100%じゃなかったこと、勝てなかったことが残念だ。厳しいよ。


なんか涙が・・・(泣)

ホントだったらこんな風に負けずにすんだんじゃないかと思って・・・

でもこれで少し休めるし、かえってよかったねと言えるクレーシーズンになって欲しいです。ケガの具合が心配だけど、大したことないことを祈ります。

05月08日 20:19 コメント(5) TB(0)

れいこさんに教えていただいたのですが、Vamos Brigade.comで、ATPに「選手の健康を守り、彼らの意見を反映した意思決定をして欲しい」という旨の嘆願書を提出しようという活動が始まっているそうです。

去年から、選手たちがATPのトップに対して抗議する内容のニュースがいくつか出て、ウチのブログでも取り上げましたが、選手たちのATPに対する不信感はかなり高まっているようです。

関連するエントリー:
ナダル・ロブレド怒る (2007年3月)
フェデラーとナダルの抗議声明 (2007年4月)
ナダル、今年も怒る (2008年4月)
ATPと選手の溝 (2008年4月)
ナダル怒る(続) (2008年5月)


改革は必要だし、収益は大事だとは思いますが、そのしわ寄せが選手のところにきている感じがします。今年のクレーコートシーズンにしても、来年以降のスケジュールの組み方にしても、選手の意見がほとんど無視されているようです。自分たちの組織であるATPに対して、選手たちがこれほど不信感を表わすというのは不幸な事態じゃないでしょうか。ATPは選手たちの言うことにもっと耳を傾けてほしい。そして、同じ結果になるとしても、選手たちと十分に話し合って、納得してもらう努力をして欲しいと思います。

ファンとしては、選手たちが常に健康で、十分に力を発揮できるようなツアーのあり方を望みます。ファンは選手(のプレー)を見るためにお金を払うんですから・・・。収益優先で選手の健康を犠牲にするのは、自分の首を絞めるようなものなのでは・・・

トップ20選手のうち17人が今のATPのトップにこのまま続けて欲しくないと思うような現状は、なんとか改善して欲しい。選手の嘆願書も、ファンの嘆願書も、どれほどの効果があるのか(あるいはまったくないのか)は分かりませんが、多くの署名が集まれば、もしかすると少しは違いを生み出せるかもしれません。

嘆願書の内容を読んで、賛同していただける方は、署名をお願いします。
ブログやSNSなど、情報発信手段をお持ちの方は、そちらでもぜひご紹介ください。(リンク・転載歓迎です)
ナダルファンの始めた活動ですが、ナダルに限定した活動ではないので、他の選手のファンの方もぜひ参加してくださいませ。
(ATP会長の契約更新に異議を唱えた嘆願書には、フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、ダビデンコ、フェレール、ロディック、ナルバンディアン、ガスケ、ブレイク、ベルディフ、ユーズニー、ツォンガ、マレー、ロブレド、マチュー、モナコがサインしています。17人のはずなんだけど、あと一人は誰だろう?)

嘆願書(英文)>>
嘆願書(各国語訳)>>
↑まだ日本語訳が出てないようなので、「続き」にれいこさん訳を載せておきます。(れいこさん、ありガト!)

Vamos Brigade.com 嘆願書のスレッド(閲覧に登録が必要ですが)
Support Rafa's case to change ATP calendar - link in post 1
↑長いので全部読めてないですが、できあがっていく過程が見られて面白い。

署名のしかた:
英文の嘆願書のページの一番下にある、Click here to sign the petitionというボタンをクリックすると、下のような画面が出ます。

petitionsign.jpg

NameとE-mail addressは必須です。Countryは入れても入れなくてもOK。

その下のEmail Address Privacy Option:で、Private、Available to Petition Author、Publicのどれかを選びます。
Privateを選ぶと、メールアドレスは認証にだけ使われ、誰にも公開されません。
Available to Petition Authorは、嘆願書の作成者だけが見ることができます。
Publicを選ぶと、嘆願書のページにメールアドレスが公開されますので、注意してください。

"Preview Your Signature"をクリックすると、入力した内容が表示されます。
確認したら、"Approve Signature"(署名を承認)をクリック。これで署名完了です。

嘆願書 日本語訳は続きにあります↓

続きを読む>>
05月07日 23:29 コメント(47) TB(0)

シャラポワの話の続きです。シャラポワとWTAのコメントが出てたので紹介。

シャラポワ談:
「私に・・・どの選手にもだけど、こんな長時間の撮影を依頼するのは間違ってるわ。NBAがプレイオフの前日に、トッププレイヤーに5時間の撮影をしてくれと言うと思う?」
「70万ドルの罰金で私を脅すなんて間違ってる。ツアーは選手が何を考えてるのかなんてどうでもいいのよ。トップ選手だけじゃなくて、どの選手のこともね」
「WTAはこう言うでしょうね。『選手たちが望んだ、すばらしいことを全部やってやったんだ』って。でも信じて欲しいわ。これは彼らの望みでもあるし、彼らはそれで利益を得てるのよ。この撮影も含めてね」
「理解してほしいのは、私がこういう行動に出たのは、これはツアーが選手を無視してきたことの、長いリストのひとつだってことなの。この撮影だけのことじゃないのよ。もう黙っていられなかったの」


WTAのスポークスマンによると、シャラポワには移動の時間も考えて、2時間半の撮影というオプションもあるということです。

WTA:
「私たちは選手たちのスケジュールに合わせるためにできるだけフレキシブルに対応しています。でも例外は認められません」
「これは(選手たちの注目度を上げる)機会でもあるのです。私たちはこの世界規模のキャンペーンに何百万ドルもつぎ込んでいるんですから。選手に対する大会の要求には気を配っていますが、これは女子テニス界には重要なことなんです。彼女たちもずっと前から知っていることですよ。それにこれは規則ですから」

ソース: UPDATE 2-Tennis-Sharapova lambasts WTA over publicity shoot

*WTAのルールブックに、ツアーのプロモーションプロジェクトに選手は5時間まで時間を割く義務があると決められているそうです。
(WTA rule book makes it clear that the women are obligated to give up to five hours of their time to projects marketing the WTA Tour)
ソース:Blogging Maria

シャラポワは、その重要性は理解しており、問題はタイミングだと言っています。

罰金70万ドルに上がってるし・・・
もう日曜日だけど、シャラポンどうするのかな?2時間半の撮影で手を打つか?

05月04日 22:45 コメント(0) TB(0)

シャラポワもWTAに怒ってます。女子のことは全然知りませんけど、面白かったので紹介。
自分の公式サイトのブログに次のような記事を書き、いくつかのニュースに取り上げられています。


2008年5月1日

多くの人が知ってる通り、WTAは、その大会でプレーしないと分かってる選手をたくさんエントリーさせてます。私は何か月か前、「チャールストンに出たらベルリンは欠場しなくちゃならない」とWTAに言いました。今になって、彼らは私に欠場する理由として故障を上げるよう強要していて、それでなければ罰金を追加するつもりです。すでに125,000ドルの罰金が課せられていて、それに上乗せされるんです。私はすごく気前のいい人間だけど、これ以上私のお金をWTAに渡すことは拒否するわ。この何日か気分が悪かったことを除けば、私は健康だし、ローマでプレーするのを楽しみにしてるってことをみんなに知らせておきたいの。いいニュースとしては、来年の新しいロードマップがこういう問題は全部解決してくれるってことね。


5月2日

ファンのみんなに知ってもらいたいんだけど、WTAは私と何人かのトップ選手に、WTAツアーのプロモーション用に4時間のコマーシャル撮影をするよう強制しています。撮影をローマ大会期間の日曜か月曜、火曜日のどれかにやりたいと言うの。ロスから12時間も飛行機に乗った後なのよ。私は自分用のルールとして、大会の前に撮影はしないと決めてるの。精神的に消耗するし、自分のテニスに集中したいから。WTAは、私がこの撮影をしないなら、30万ドル以上の罰金を課すと言っています。WTAは選手に罰金を課すのが大好きだって分かるでしょ?本当のところ、私はこれをやりたいし、できるだけプロモーションの役にたちたいと思ってる。でも、ティア1の大会の前日に撮影を強制するのは間違ってるわ。ファンのみんなは私はどうするべきだと思う?

1) 撮影をするべき?
2) 撮影はせず、罰金を払うべき?
3) 撮影をせず、WTAに法的措置を取るべき?
4) 他のトップ選手たちに連絡して、撮影をボイコットするべき?
5) その他



上はPete Bodoの記事↓に転載されていたものの訳です。シャラポワの公式サイトに行ったんだけど、黒い背景しかなくて・・・どうしたんだろう?ダウンしてるのかな?FLASHが読めないのか?
Blogging Maria
シャラポワ公式サイト


出ないと分かってる大会にもエントリーさせてるんだ・・・
しかも何か月も前に分かってるのに、そのまま?というか、選手に「出ない」という自由はない?

ATPも同じかなあ。
前はマスターズシリーズ2回まで休めると聞いたけど、その後「正当な理由なしに欠場すると罰金」になったんだっけ。
それなのにこの過密スケジュールってヘンじゃないですか。出て欲しいのか欲しくないのか分からん・・・

しかし選手たちは大変ですね~
特にシャラポワみたいな選手はCMには絶対欲しい存在でしょうから、仕事多そうだし。
女子選手で一番CM効果がありそう。(ウィリアムズ姉妹の方が上か)。
あとはイバノビッチとかハンチュコバとかかな・・・?よく知らないけど。

私は投票するとしたら3) かな。お金かかるけど、罰金払うと思えばそう違わないのでは。勝つかもしれないし。

05月03日 19:17 コメント(3) TB(0)

ナダルがバルセロナ2回戦終了後に、またATPに対する怒りを炸裂させていたようす。
内容的には前と同じですが、だんだん表現に遠慮がなくなってきてて面白い・・・。ホントに怒ってるんだろうな。

ナダル談:
あの人たちはヨーロッパを破壊してるんだ。ヨーロッパは以前はツアーの土台だったのに」
「4つの大会(モンテカルロ、バルセロナ、ローマ、ハンブルグ)全部をベストのレベルでプレーするなんて完全に不可能だよ。毎回は決勝まで行けないと思わなくちゃね」
「この状況を受け入れるしかない。どの選手も同じだと思う。4大会全部で高いレベルのプレーをすることはできないだろうね。まったく不可能だと思うよ」

バルセロナでは、2回戦終了の時点で既に6人がリタイア。
ナダルは、今後もっと多くの選手が故障するだろうと考えているそうです。

「このスケジュールを決めた人たちに感謝しなきゃね。僕たちと、(ヨーロッパの)大会にしてくれたことに対して」
「選手が1回戦で負けたり、リタイアしたり、大会を欠場したりすると批判されるけど、大会はあの人たちに電話して、これは彼らの責任だって言うべきだよ。選手のせいにするんじゃなくてね」

あの人たちとe-mailで話したけど、結局は自分たちの好きなようにするんだ。もう何もかもうんざりだよ」

もうハンブルグは休んでください。お願い。


Nadal furious at crowded schedule
Irate Nadal blames ATP for crowded clay calendar

05月02日 02:44 コメント(13) TB(0)
カテゴリ:ナダル関係

5月ですね。みなさまGWいかがお過ごしでしょうか。私は飛び石で明日も会社です。

maro1.jpg今週はライブ見てないんですけどね・・・

連休だし、ちょっとまったりしようかということで、
モンテカルロ観戦するうちのチビ猫の写真でも・・・

実はテニスはネコの好物(だと思う)。
TV観戦してる時も、よくTVの上に乗って、上から手でボールを捕まえようとしています。


サービスのプレイスメントを分析するチビ猫。

あのう・・・見えないんですけど。


maro2.jpg文句を言われていることが分かるのか、時々振り返る。

お嬢さん、ハナ黒くなってますよ。

毎日拭いてやってるのに・・・

早くカゼ治してね。


05月02日 00:27 コメント(7) TB(0)
カテゴリ:その他の日記

6月 TVスケジュール


GAORA
ドリームマッチ 伊達vsグラフ
5日(木) 20:00~

ATPテニス マスターズ・シリーズ 観戦ガイド
5日(木) 20:00~

ATPテニスショー #267~271
毎週月曜
詳しい番組表(ATPツアー関連)>>

ウィンブルドン2008 ダブルス
27日(金)~30日(日)

ウィンブルドン2007 レビュー
5日(木)~21日(土)

チャンピオンたちが語るウィンブルドンダブルス
7日(土)~28日(土)

ウィンブルドンのライバルたち ~ボルグvsマッケンロー、エバートvsナブラチロワ他~
13日(金)~29日(日)
詳しい番組表(WBダブルス)>>

デ杯 日本×インド
16日(月)~19日(木)
くわしくはこちら>>

WOWOW
全仏&ウィンブルドン WOWOW tennis ウォッチングSP
1日(日) 14:50~

全仏オープン
(5月25日)~6月8日(日)

アスリートの聖地・ローランギャロス
6日(金) 19:00~

WB07プレーバック
20日(金) 11:00~

デルレイビーチ決勝
錦織vsブレーク
21日(土) 深夜1:40~

Walk On! 拡大版
22日(日) 深夜0:00~
ウィンブルドンスペシャル+
ナダルvs錦織@Queens'

ウィンブルドン
23日(月)~

WOWOW テニスオンライン>>
番組表>>

NHK
世界へはばたけ!プロテニスプレーヤー錦織圭
20日(金) 翌日午前2:45~

ウィンブルドンテニス
24日(月)~ 0:20~ (総合)
NHKスポーツオンライン>>

J Sports ESPN
ロジャーフェデラー特集
29日(日)20:00~21:30
J Sports番組表(テニス)>>
*7月にGAORAで放送するようです!(同じ番組だと思う)

大会スケジュール


MSローマ

5/5-11 Clay
(フェデラー、ナダル、ジョコ)
大会公式サイト

時差:-7時間
LIVE(有料):
GAORA(SF/F)
Masters Series TV

MSハンブルク

5/12-18 Clay
(フェデラー、ナダル、ジョコ)
大会公式サイト

時差:-7時間
LIVE(有料):
GAORA(SF/F)
Masters Series TV

これ以降のスケジュール>>

2008 ATPスケジュール
2008 フェデラーのスケジュール
時差計算>>

リンク集


denko2.gif illustration: © la mer