Masters of the Game

ナダルのブログ@マイアミ

ナダルがまたブログを書いてます。
今度はTennis.com。funeさん、sognatoreさん、教えてくれてありガト。
Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open

03月29日 CM(0)

ウィンブルドンをiPlayerで

2008年のウィンブルドンはBBCのiPlayer(パソコン)でも見られるらしい。ただし日本からは見られません。(涙)
BBCは1週間分の番組がすべてPCで見られるようになっていると聞いてはいたけど、コレがそうなのか・・・・NHKとは違うなあ。
BBC agrees new Wimbledon contract
iPlayer

03月26日 CM(0)

水上テニス

マイアミ前のイベントでナダルとセレナが水上テニス。コレって強化ガラスか何かが張ってあるんだよね?
↓の記事のコメントが楽しかった。
Serena Williams, Rafael Nadal ask WWJD? Play tennis on water of course

03月26日 CM(2)

Fans' Favorite

2007 ATP AwardsのFans' Favorite、1位は5年連続やっぱりフェデラー。2位ナダル、3位ジョコビッチとランキング通り続いて4位は(なぜか)ナルバンディアン。へえ~
ちなみに2000年はクエルテン、2001、2002年はサフィンだそうです。
Federer, Bryan Brothers Win Multiple ATP Awards

03月26日 CM(0)

ホークアイのルール統一

今まで大会によってまちまちだったチャレンジ・システムの使用ルールが、1セット3回+タイブレ1回加算に統一されるそうです。
Hawk-Eye challenge rules unified

03月20日 CM(0)

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2008年03月アーカイブ

ナダルのブログ@マイアミの3日目。
今日の英語は分かりやすい~。(昨日のも分かりやすかったけど)。英語ネイティブの「助っ人」がちゃんと英語にしてくれたのかしら。これからもよろしく・・・


原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com

3月29日(土)

やあ、みんな。

またこうやってTennis.comのブログを書いてる。ここはテニス関係で最大のサイトのひとつなんだってね。テニスファンに読んでもらえることになって嬉しいよ。

今日はダブルスについて話そうと思う。というのも、今日はすばらしいダブルスの試合をしたからなんだ。僕のプレーのことじゃないよ。このコメントは、むしろ今日コートで味わった雰囲気についてなんだ。トミー・ロブレドと僕対ブライアン兄弟だった。No.1コートでプレーしたんだけど、本当にすばらしい雰囲気だった。コートに入るための、すごく長い列ができたんだって。試合もすごくいい試合で、見てる人たちも楽しめたと思うよ。僕もプレーするのが好きだから、すごく楽しんだ。勝負するのが好きだし、ダブルスも好きだ。前に何度も言ったけど、チームプレーだからね。本当に、今日はすばらしい時間を過ごせたよ。僕たちは負けたけど、それは何より大事なことってわけじゃないから・・・

コートの雰囲気が信じられないほどだったと言ったけど、観客からの応援もたくさんもらったように感じた。地元の二人と対戦したのにね。でもまあ、マイアミではスペイン語を話す人たちもたくさんいるから、僕たちも地元民なのかも・・・:-)

いつも言ってるように、僕はダブルスが好きだし、ダブルスをプレーするのも好きだ。でも最近はいくつかのルールのせいであまり頻繁にはプレーできない。今はシングルスのランキングでダブルスのドローに入れるから簡単になったというのは本当だけど、ケガしたり、シングルスで負けてダブルスのために留まりたくないという時は、留まってプレーするかランキングポイントと賞金を失うかどちらかしかないんだ。そうなるとモチベーションがない状態でプレーするから、なんだかバカバカしいよね。このルールは選手がエントリーしておいてリタイアするのを避けるためだって説明されたけど、結局何か最悪なのか僕には分らない。特に観客にとってね。僕ならこういうルールは作り直してもっといいものにするよ、正直言って。

僕の1日とシングルスの話に戻るけど、明日は僕の2回目の試合で、ニコラス・キーファーと対戦する。簡単にはいかないのは分かってるけど、僕にとってこのラウンドを通過して第2週に入るのは重要なんだ。正午にウォームアップがあるから朝11時にホテルを出るつもりだよ。父と、父の友達何人かが今日到着した。この機会に、彼らのために親切にも何枚か多くチケットを用意してくれた大会のオーガナイザーに感謝したい。僕の家族は普通遠くまで来ないんだけど、来る時は友達を連れて来るから、こういう大会のチケットを手に入れるのは簡単じゃないんだ。だから、本当にありがとう・・・本当に親切にしてもらったから、ここでもう一度お礼を言うよ。

明日はどうなるかな。

みんな、どうもありがとう。

Rafa


もっとダブルスやりたいんだ・・・もう十分すぎるほどやってると思ってたのに(汗)。
でもそんなルールがあるなんて知らなかった。勉強になります。

03月30日 23:50 コメント(0) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

ナダルのブログ@マイアミの2日目。今日は短いです。試合の後だからね。おつかれさま・・・


原文:Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com

3月28日(金)

やあ、みんな。

マイアミからの2回目のブログ・エントリーだ。いつも夜遅くの更新でごめん。でも夕食から戻った後しか座って書く時間がないんだ。本当だよ。信じて欲しい。昼間はあまり自由な時間がないんだ。何を書こうか時々考えたりはするけど、体の方は、普通の日はあまり時間がない。今夜なんて仕事が全部終わったのは夜の10時だよ!それから夕食に行って(まさにスペイン時間)今ここにいる。

僕の1日を説明すると、朝11時にホテルのロビーで落ち合うことに昨日決めてあった。ホテルの隣の店にコーヒーを飲みに行って、キー・ビスケインに行く車にお昼ごろ乗り込んだ。1時にウォームアップ用の練習コートを取ってたから、十分時間があると思ったんだ。ところが実際は会場にすごく遅く着いた。ほんの短い距離なのに、渋滞で45分以上かかったんだ。僕が泊ってるのはブリッケルのホテルだから、そんなに遠くない。でも信じられないくらいの渋滞なんだ。僕は普通、練習やウォームアップの準備をするのに30分から45分かかる。両足と膝にテーピングをしなきゃならないから。たくさんの人たちに今でもテーピングのことを聞かれるけど、これは万一の予防にすぎない。膝をケガしてから巻くようになったんだ。最初にケガした方には効いてたんだけど、その後もう片方もケガした。それだけの理由だよ。

言ったように、すごく遅く着いたから、何もかも急いでやらなくちゃならなかった。こういうことを急いでやるのはイヤなんだ。ウォームアップして、ロッカールームでただ試合が始まるのを待ってた。試合については話す必要ないよね。みんな多分ここのサイトでレポートを読んでるだろうから。いいスタートを切ること、ストレート・セットで勝って自信がつくのはいいことだけど、それほど大事なことじゃない。少なくとも僕にとってはね。

会場を夜7:30ごろ出て、マネージャーのカルロス・コスタとホテルでミーティングをした。最初は30分ぐらいのつもりだったんだけど、結局2時間もやってた。それはいいんだけど、TVインタビューが入ってて、インタビューが始まるのが9:45になっちゃったんだ!Aarthi(インタビューしてくれた女性の名前)、ごめんね。こんなに遅くなって・・・

明日も試合があるけど、今度はダブルスだ。正午に練習があって、その後試合の準備のためのルーティーンワークをする。

また明日ね。ありがとう。

Rafa

03月30日 10:55 コメント(0) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

小ネタに上げましたが、ナダルがマイアミでTennis.comにブログを書いてます。いつもの通り普通の日記ですが、また決勝まで書いてくれるといいな。


原文: Player Blog: Rafael Nadal @ the Sony Ericsson Open Tennis.com


3月27日(木)

やあ、みんな。

このサイト、そしてこの国にブログを書くのは初めてだ。USオープンの時、別のサイトに書いたことはあるけどね。

この機会をくれたことにお礼を言わせて欲しい。分かると思うけど、僕の英語や何を書くかについて、手伝ってくれてる人がいる。みんな知ってるように、僕の英語はあんまり上手じゃないからね。でもズルしてるわけじゃないよ。ただみんなが理解できるように手伝ってもらってるだけなんだ。:-)

このブログは初戦の前の日から始める。いつものように、夜(今はマイアミの)ホテルで、座って考えたり書いたりするチャンスがある時にね。明日は最初の試合だからワクワクしてるよ。マイアミには月曜の朝すごく早くに着いて、それからずっと準備をしてた。僕は・・・実は「僕たちは」なんだけど、日曜の夜、パームスプリングスからマイアミに向けて飛んで、現地時間の朝6:30に着いた。ここマイアミでセレナ・ウィリアムズとソニー・エリクソン・オープンのための写真撮影があったから、その日にマイアミに着いてなきゃならなかったんだ。そういうわけで、大会側が親切にもプライベート・ジェットで僕と僕のチームをここまで運んでくれた。写真撮影に間に合うようにね。

飛行機の同乗者についていくつか質問されたけど、僕がアナ・イバノビッチと彼女のチームに一緒に行かないかって誘ったことは、秘密でも何でもないよ。彼女がマイアミ行きのチケットを手に入れるのに苦労してて、ウェイティング・リストに乗ってるのを知って、僕たちの方には空きがあったから、一緒に行こうと誘ってもいいなと思ったんだ。大会側も問題ないと考えて、実際このアイディアを支持してくれたから、みんなハッピーだった。去年の夏、モントリオールからシンシィまでロジャーが乗せてくれたのを思い出すよ。次の大会に行きたい/行かなくちゃならないのに、ある場所で足止めをくらうのがどんな気分かも分かってる。アナのことはよく知らなかったけど、こうやってフライトの間彼女に会う機会を得た。彼女はすごくいい人だと思うよ。本当にいい人だ。彼女のお母さんとフィジカル・トレーナーも一緒に乗ってたんだけど、二人に会えたのもすごくよかった。

そうして、朝早く着いて、ベッドに直行した。お昼ごろ起きて、急いでお昼を食べて、サウス・ビーチのプールに大会の仕事をしに行った。面白かった。楽しんだよ。こういう仕事はテニスのためになると思うから、やれて嬉しい。苦痛な時もあるけど、大事なことだって分かってる。その後、練習しに会場へ行った。日曜日にインディアン・ウェルズで練習しなかったからね。(その日はゴルフに行って休んだんだ)。

火曜日にも仕事があったんだけど、これはどっちかというと友達の応援だ。朝2回練習して、急いでお昼を食べて、ウェリントン(パームビーチの近く)でダビド・ナルバンディアンと彼の基金のためのチャリティ・イベントをやったんだ。彼はサプライズを用意してて、僕たちはポロ選手とそのパトロン、チームオーナー、メンバー、それに一般の人たちの前で1セットやったんだ。インターナショナル・ポロ・クラブへ行ったんだけど、そこがポロの全米オープンの会場だって知らなかった。実はあまりポロのことは知らないんだけど、ポロ界のロジャー・フェデラー、アドルフォ・カンビアッソに会うことができた。僕たちはプレーを楽しんで、ダビドの財団のためにいくらかのお金を集めることができた。いい経験になったよ。唯一悪かったのは、大渋滞の中を2時間も車に乗らなきゃならなかったこと。1日2回も練習した忙しい日にね。でもいいことのためだから、やれてすごく嬉しいよ。

水曜日はやる気満々の日だった。僕が競争するのが好きなのはみんな知ってるよね。競争の感覚と味わいが大好きなんだ。午前中の早い時間に練習のダブル・セッションを入れた。ソニー・エリクソン・オープンの人たちがドラルのブルー・モンスター・コースでのティータイム(tee-time)に連れていってくれたんだ。レイトン・ヒューイットとイヴァン(彼のフィジカル・トレーナー)、そしてフアン・カルロス・フェレロとのビッグマッチだよ。2対2、そして1対1の。分かるかな・・・

結果については言わない方がいいと思う。僕たちはひどく負けたんだ。僕個人もひどいプレーをして負けた。:-) おめでとう、レイトンとイヴァン!また戻ってくるから心配しないで!:-) 夜はプレイヤーズ・パーティがあった。すごくいい、クールなパーティだった。マイアミは特別な場所で、こういうことをやるには最高の場所のひとつだ。

木曜日はまた典型的なテニスの日だった。12時と4時に練習して、明日に備えた。大きな大会の前にやらなきゃならないマスコミの仕事もした。(記者会見、TVのインタビューなど)。で、ホテルにかなり早い時間に戻ってきた(午後6:30ごろ)。

言ったように、金曜日は僕の最初の試合で、すごくワクワクしてる。うまくいくといいと思うよ。


またね、みんな。

Rafa


ちなみにドラルのブルーモンスターというのはこういうところらしい。
キレイ・・・行ってみたいなあ。

ナダルのブログを読むといつも、勝負ごとの話の時だけホントに楽しそうだなって思います。他のことはかなり義務感漂ってる感じだけど・・・本当に勝負好きなんだろうなあ。

03月29日 21:54 コメント(20) TB(0)
カテゴリ:ナダルのブログ

多分いわゆるお騒がせのタブロイド記事だと思いますが、ナダル・ファミリーと親しいMilan Sterba という人が、「ナダルは年内に引退するんじゃないか」と言っているらしい。
「左足首のケガに2年以上も苦しんでいて、治療のしようがない」というのが理由。「ウィンブルドンでの敗退から立ち直れず、彼のテニスは質が落ちた。ケガで精神的に弱くなっている。両親がとても心配している」とも。トニおじと別れた方がいいというようなことも書かれているようす。

本当に引退することはないと思うけど、スペイン語記事の他にフランス語記事(スイスのニュースサイトらしい)も載ってたそうで・・・
いくばくかの真実はあるのか?

なんか書いてるうちに心配になってきた・・・

ウィンブルドンでの敗退の心理的影響についてはPete Bodoも、「ウィンブルドン前と後ではすっかり別の選手」なんて書いてて、そんなに痛手だったのかと(涙)
でもそろそろ立ち直ってくれるよね。


ネタはBBCのフォーラム、606で仕入れました。
Is Nadal retiring at the end of 2008?
他にもかなり極端なスレッドがあって、フェデオタとアンチがバトルしてるのが見られます。(別に見たくないですが・・・)

↓はフランス語記事をGoogleで英訳したもの。(スペイン語の方はうまくいかず・・・いっこさん、見てたら読んでみて~)


While Roger Federer vacillates on his throne of the world No. 1, the runner is also in poor shape. Worse, according to Milan Sterba, the No. 2 worldwide will soon be forced to pack his rackets at the age of 22. The fault enduring an injury to the left ankle, to a morale-mast and questionable choices. "Rafa has suffered for more than two years, says Czech naturalized Switzerland, there is no way to treat them." Pessimistic, Milan Sterba predicts that by the end of this year, Nadal's career will be over.

The former referee had a thunderbolt for the Majorcan friendly when the latter was 15 years old. That naturally it became close to the clan Nadal. A sort of confident. "Rafa has never recovered from its defeat in the Wimbledon final against Federer, regrets he says. Since then, his tennis has receded. Her parents are very worried. "Injured, mentally fragile, Nadal would also be too nice to make drastic changes:" Rafa is a victim of his family. He is afraid to make it difficult to close when it separated from Tony (Eds: his uncle and coach). That would be a good thing for him. "That concludes questioned would therefore come for the lefthander from Manacor:" In 22 years, Rafa realizes that he is at a turning point in his life. It is a little confusing, "concluded Milan Sterba.

03月27日 19:52 コメント(6) TB(0)
カテゴリ:ナダル関係

遅いですが、フェデラーのIW敗退後のインタビューです。
意外とあっさりしてて冗談も出ているのでちょっと安心・・・調整しながらの大会+フィッシュが憑いていたということで、特に打撃になってないのかな。そうだといいですが。


March 22, 2008 Interview with Roger Federer ASAP Sports
Fish def Federer 6-2 6-3 (Indian Wells Semifinal)

Q:私たちと同じくらい驚いてますか?
F:そうだと思うよ。みんながどれぐらい驚いてるか分からないけど。

Q:すごく驚いてます。
F:彼に対してはすごくいい記録を持ってるんだ。彼との試合は大体いつもコントロールできてたんだけど、今日は違った。彼は本当に、すごくいいプレーをしたね。
うん、今日はすごくいいプレーをしてた。彼にお祝いを言うことしかできないよ。すばらしかった。

Q:具合はいいの、ロジャー?
F:僕は大丈夫だよ。あなたは元気?

Q:私は走らなくてもいいですから。
F:僕も今日はあまり走らなくてすんだよ(笑)。

Q:この試合を説明するのは厳しい?確かに彼は並外れていいプレーをしたし、すばらしいショットも打ちましたけど、あなたはもう少し何かできると思ってたんですが。
F:そうだね、まあ、ベスト・オブ・スリーマッチの危険なところは、あっという間に終わってしまうところだ。みんなそれは分かってる。今日の試合はなんだか練習試合みたいだったよ。

彼は何もかもに食らいついていって、それがうまくいってた。ブレイクポイントでも僕は特に悪いプレーをしたわけじゃないけど、毎回、彼はサーブの正しい方向を読み、ボールを返してきた。攻撃するべき時には、毎回うまくいった。ミスも全然しなかったし。時にはミスして欲しいって時にね。
彼の側について言えば、ただすばらしかった。コントロールするために僕ができることはあまりなかったよ。彼が特にすごいサーブをしたとは思わないのに、ファーストサーブを返すことができなかった。いつもはできるのにね。でも第2セットは彼のセカンドサーブにも対処できなくて、それが今日の残念なところだよ。

Q:ハースとの試合が必要だったと思う?
F:昨日はちょっと気が抜けたね。トミーと戦う準備はできてたんだ。彼に勝って今日の準決勝に入ってたら、すごくいいリズムが掴めただろうね。
そういう意味で、プラクティス・セッションは別物なんだ。今日の試合の時みんなもそう感じたかもね。でもこれは言い訳じゃないよ。マーディは今日信じられないぐらいいいプレーをした。本当に信じられないほどね。

Q:長い間何も成し遂げてなかったのに、こんな風にトップ10の選手を3人も倒したランキング98位の選手をどう説明します?
F:あなたたちはテニスのことをよく知ってるから、こういうこともあるって分かってるよね。彼は・・・生まれて初めて98位になったわけじゃない。キャリアでのブレイクスルーを果たしてトップ100に入った選手じゃないんだ。彼は前にはトップ20にいたし、大きな試合もやったことがある。
何年か前、アンディがNo.1になる前に、彼に勝ってシンシナティで優勝したこともある。マーディがどれほどよくなる可能性があるか、みんな知ってる。だから世界98位なんて言うのはよそうよ。彼はそれよりずっと上だってみんな分かってるんだ。

Q:すぐにマイアミへ行く?
F:そうだね、すぐに。まだチケット予約してないんだ。今日発つ予定じゃなかったんだよ。取れるかな(笑)。

Q:試合直後に真相を正しく見るのは難しいと思いますが、今年になっていくつか、あなたにしてはあまりよくない結果が出てますね。自分のゲームについてどう感じてますか?
F:今週はとてもいいと思ったよ。今週については満足してる。今日については判断が難しいね。マーディはすべてをライジングで捕らえて(? Took everything on the rise)、あまりラリーがなかったから、判断が難しいんだ。
でも大体において、今週の成り行きには満足してるよ。もちろん、不戦勝はちょっとやりにくい状況だったけど、そうなったら受け入れるしかないからね。最初のマスターズ・シリーズで準決勝はいい結果だし、これからマイアミやクレーで勝っていけるといいと思う。

Q:トミーが棄権だと分かったのはいつですか?朝早く?
F:だいたい正午ぐらいだったかな。起きて、気分がいいなと思ってた時にニュースが出たんだ。

Q:その日はその後どうしてましたか?
F:練習に行ったよ。あまりやらなかったけど。

Q:今年のこれまでのことを考えると、試合不足だと感じてる?
F:うーん、特にそうは感じてないよ。今週は全ての選手に対していいプレーをしたし、今日は、もちろん結果は厳しいけど、どうしようもなかった。こういうこともあるんだよ。
あまり頻繁に起こらないようにした方がいいけどね。マーディを褒めるしかないよ。今日はあまりできることはなかった。こういう試合が時々あるんだ。この5年、僕にこういことが起こらなかったのは驚きだよ。ある日ある選手に完全に支配されてしまうこともあるんだ。

自分について言えば、みんな僕に対してはそれができずにいたけど、今日はマーディを倒すのは不可能だって思えた。彼には疑いがなかった。すべてをライジングで捕らえて、ウィナーを打った。彼のパフォーマンスがすばらしかったんだ。
僕はあまり試合に入り込む必要もなかった。だからそれほどがっかりしてないのかもしれない。僕にとってはいい一週間だったよ。必要な試合はこなせたと思う。10日前と比べても、気分はいいよ。

Q:今週はあなたをほとんど見なかったですよ。まるでここにはいないみたいでした。あなたも同じように感じてますか?
F:そんなことないよ。どういう意味か分からないけど、僕はここにいたよ(笑)。毎日コートで練習してたし。あなたはどうか知らないけど、僕はいたよ(笑)。

Q:明日のフィッシュとジョコビッチの決勝についてはどう思いますか?
F:もちろん、面白い試合になるだろうね。ノバクも今日ラファに対して抜群のパフォーマンスを見せてた。スコアの点でも楽だったし、楽しめる試合になると思うよ。

Q:負けたとき、今でもそこから学んでゲームを進歩させることができる?
F:いつもはできるけど、今日はあまりないね。速く終わりすぎたし、何かを全然違うようにできたとも思えない。
サーブはもっとうまくやれただろうし、リターンもそうだ。でも彼はゲームの頂点にいて、チャンスを掴み、試合は瞬きしてる間に終わってしまったから・・・

03月26日 21:37 コメント(8) TB(0)

ツォンガ戦後のナダルのインタビューです。
もうブレイク戦終わっちゃいましたが、勝ってお祝いムードが続いててよかったです。負けてたら勝ったあとのインタビュー読んでも悲しいですから・・・

この前ナダル英語上手になったよねと言ったけど、やっぱり分からなかった・・・(汗)


March 19, 2008 Interview with Rafael Nadal  ASAP Sports

INDIAN WELLS, CALIFORNIA

4R Nadal d Tsonga 7-6 6-7 7-5

Q:試合の間、メルボルンのことをいろいろ考えた?
N:いや、100%それはないよ。どの試合も違う試合だし、普通の試合だ。メルボルンでは、彼は信じられないようなレベルのプレーをした。僕のプレーは最高じゃなかった。それは確かだよ。
でもボールもコートもここはちょっと違うんだ。ボールはすごくトップスピンがかかる。オーストラリアよりもずっとね。だからそれにちょっと助けられてるんだ。
あとは、そうだな、今日は僕はオーストラリアよりいいプレーをした。でもコンディションがここの方が僕にはいいってことだと思うよ。

Q:第3セット5-2から後のことを話してくれる?
N:分らない。僕はいつも、どのポイントでもファイトしようとしてる。もちろん、少し運もあったよね。だって第3セット5-2で負けてたら、特にツォンガみたいなビッグ・サーバー相手には普通6-3で負けるよ。

でも、そうだな、5-3の最初のポイントがタフで、すごく長かった。最後には僕がこのポイントを取って、それが自信をくれたんだ。とにかく、こういう勝利が僕にはすごく重要だった。勝利は(いつも)重要だけど、こういう勝利はいつでも特別だし自信をくれる。これからもっとよくなると思うよ。

Q:時によってよく守り、アグレッシブに攻撃に出て、また守って、また攻撃。メンタル的にどのように感じてましたか?また、この試合に対するあなたのアプローチはどんなものでしたか?
N:ツォンガはタフだ。彼のサーブがよければ、僕がアグレッシブにプレーするのはすごく難しい。彼のセカンド・サーブもタフだよ。バウンドがすごく変で、攻撃するのが難しいんだ。
だからチャンスがあれば、まずフォアハンドで彼のバックハンドを狙うようにした。
でも彼にチャンスが来たときは、彼には信じられないフォアハンドがあるからね。だから僕はあまり(So I think I didn't play-フォアハンド側には打たないようにしたということ?)・・・いい試合をしたと思うよ。気持のいい試合だった。あまりミスをしなかったから。
フォアハンドのミスをいくつかしたことが、ここ何週間かいい結果を残せなかった理由かもしれない。でもボールの感触はいいよ。

Q:オーストラリアでの試合を振り返って、この試合に臨む時、彼とのスコアを五分五分にするチャンスだと思った?この試合はすごく重要だと考えた?
N:いつの?今日の?

Q:今日の。
N:自分を倒した選手を倒すのはいつだって重要だよ。特に全豪の準決勝はいつでもタフだから。
でも今日のはリベンジじゃない。特別な試合じゃないよ。でも本当のところ、この試合に勝つことは僕にとって重要だった。 彼は今年のライバルのひとりになるね。トップのポジションに入ろうとしてる。だから勝ちたかったんだ。こういう試合はいつでもすごく重要だから。

Q:ナーバスになった?
N:いや、特別なことはなかったよ。

Q:オーストラリアでは試合に入り込めませんでしたね。今日は踏みとどまって彼を押しているようでしたが。
N:すごく違ったよね。ここはコンディションが違うし、今の方が僕はいいプレーをしてると思う。あとは、あっちでは試合の始めが僕にとってすごく悪かった。最初のゲームでブレイクされて、彼のサーブはすごくよかった。第1セットで彼は信じられないようなテニスをして、その後は僕にとってすごくタフになった。

ここでは彼は始めにブレイクされて、それから次のゲームで僕をブレイクして、僕も僕をブレイクした。自分でブレイクしちゃったんだ(笑)。簡単なフォアハンドをふたつアウトにした。
とにかく、試合の始まりが全然違ってた。最初のゲームが試合全体を変えることもあるんだと思うよ。

Q:第3セットの終わりのメンタルな駆け引きについて話してもらえますか?彼はもちろん全豪決勝に残った才能のある選手ですが、あなたはグランドスラムを3つ、多くのタイトルを取っています。結局あなたの方が彼よりメンタル的に強かったように見えました。
N:ひとつの試合でそういうことを言うのは難しいよ。実際、僕の方がトップにいる期間が長いからね。3年いて今日みたいな試合にたくさん勝ってる。
大事な試合、ローマでの2度の決勝とか、たくさんの試合にね。ウィンブルドンのユーズニー戦、今年のチェンナイでのモヤ戦も今日みたいな試合だった。
だから、大事なのはずっと踏みとどまって、勝利を信じること。とにかく、第3セット5-2で負けてたら、すべてのポイントに集中すること。普通なら負けるけど、粘っていればチャンスが1度はまわってくるよ。

Q:オーストラリアであなたは、ツォンガがこのレベルを維持できるかどうか見てみようと言いましたね。今は、彼はトップ10プレイヤーになると思う?
N:もちろん。こんな風にプレーできれば、間違いなく上海のマスターズカップに行くチャンスがあると思うよ。今彼はたくさんのポイントを持ってるからね。オーストラリアで700、ここで75だもの。
だから普通に1年続けられればマスターズに入るだろうね。シーズン第1週で700ポイントは多いよ。

Q:トップ2とか3とかにはなれると思う?ロジャーやノバクのレベルに。
N:誰が?

Q:ジョーが。
N:ツォンガ?

Q:そうです。
N:みんなと同じことしか知らないんだ。分らないよ。あなたはどう思う?僕には分らない。事と次第によるよ。シーズン中に3試合か4試合(大事な試合が?)あって、それに勝てばトップになるチャンスはあると思う。
負ければ、今度は別の戦いをしなくちゃならない。グランドスラムやマスターズシリーズの準決勝、準々決勝まで来て、そういう試合に勝てばポイントが全然違うからね。
3回戦で負けるのとQFやSFに入るのとでは大違いだよ。だからいつもひとつかふたつの試合がランキングを変えるんだ。それ次第だと思う。僕の意見ではね。彼にはトップになるだけのとてもいいショットがあるよ。

Q:つまり、そのレベルに行くには、今日彼が負けたような試合に勝つ必要があるということ?
N:そうじゃない。そうは言ってないよ。1年の間にこういう試合に勝てばトップに行けるだろうって言ったんだ。負ければ、トップになるには問題が増える。僕も、ほかの選手も一緒だ。
彼と僕の間に違いはない。だから、僕もトップでいるためにはこういう試合に勝たなくちゃならないんだ。

Q:ツォンガはあなたがサーブに長い時間を取るので少し気持ちが乱れて、主審に文句を言ったそうです。文句を言うのが聞こえましたか?あなたがサーブに時間を取りすぎると相手の選手が文句を言うのに影響されたことはありますか?
N:相手選手にタイム・バイオレーションを取るように主審に言いに行くなんてあんまりいいことじゃないと思うよ。だって主審はそのためにいるんだから、そんなことする必要ないじゃない。

Q:試合の時、彼が文句を言うのが聞こえた?
N:いや、自分に集中してた。

Q:ブレークとガスケについて話してくれる?
N:ブレークには今まで勝ったことがない。だから彼と戦って勝とうとするのは僕にとってチャレンジなんだ。彼と当たることになれば、いい試合になると思う。
ガスケとは、もっと試合をしたことがあるし、もっと勝ってる。でもいつもタフな試合だ。ジェームズでもガスケでも、すごくタフなQFになるだろうね。すごくタフになると思う。

Q:2年前、ここでジェイムズと戦った時のことを覚えてる?
N:7-6 6-3とかそんな感じだった。

Q:そうですね。
N:そう、つまり僕にもチャンスはあったんだ。第2セットは6-3だったけど、スコアより接戦だった。一番最近彼と戦ったのは上海のマスターズカップで、僕は6-4で第1セットを落とし、それから4-0でリードした。
最終的には7-6 7-6で負けたよ。チャンスはあったのに、ものにできなかったんだ。

Q:ジェームズに対して、チャンスをものにするのが難しいのはなぜでしょう?他の選手に対してはできるのに。
N:ジェイムズはすごく攻撃的な選手だ。いつもアグレッシブにプレーするから、彼が100%のレベルにある時はすごく難しいんだ。

Q:昨日の試合後、ロジャーはフランスの選手はスペインの選手より多様性があって好きだと言ってました。フランスとスペインのスタイルの違いについて、それからロジャーのコメントについてどう思う?
N:僕だって6-1 6-1で勝てば相手の選手についてすごくいいことを言うよ。でも今日みたいな試合に勝った後は、違うんだ。気持が違うんだよ。
フランスのスタイル、スペインのスタイル、スイスのスタイルってことじゃないと思う。どの選手も違うスタイルを持ってる。それが僕の意見だよ。

Q:つまりスペインの選手の中にも多様性がある?ただベースラインで強いだけじゃなくて。
N:フェリシアーノはサーブ・アンド・ボレーをやるし、僕はベースラインでプレーする。ダビド・フェレールもベースライナーだけど、僕とははっきり違う。ベルダスコは信じられないフォアハンドがあるし、モヤはすごく攻撃的だ。すごくいいサーブ、すごくいいフォアハンド、それほどでもないバックハンドがある(笑)。
どの選手もスタイルが違うんだ。それが僕の意見だよ。


今日ナダルタイム・バイオレーション取られてましたね。コメンタリーの人が、「主審はちゃんと時間を計れと昨日言われたんじゃないか」みたいなことを言ってました。ツォンガに?大会に?
ツォンガ、全豪の時も主審に文句言ってて(たしかナダルがサーブでフェイントをかけてるとか・・・これはちょっとイチャモンぽいですが)かなり激昂型の人なのかも。そういうとこ、あんまりいい感じはしませんが、ナダルも試合中に警告受けるよりは、さっさとサーブするようにしてね。(でも昔にくらべればよくなったんだよね・・・がんばれ)

03月21日 16:40 コメント(7) TB(0)

どうもロジャーはラファのこと好きらしい。

"Rafa is my rival," he told the Los Angeles Times. "I used to not like the rivalry thing. But now with Rafa, it is good."
Small California town plays host to the world's top players Globe and mail.com

フェデラー:「ラファが僕のライバルだ。前はライバル関係が好きじゃなかったけど、今はラファとならいいよ

So to become No. 1 in the world you need to win the big ones, and you can't just hope for a guy to win or lose. He's played very consistently well, and I always said, If one guy deserves it, it's Nadal after me, because he's been so, so consistent at No. 2 for so long.
March 14, 2008 An interview with:ROGER FEDERER

フェデラー:「いつも言ってるけど、僕の次にNo.1にふさわしい人間がいるとしたら、それはナダルだよ。だって彼は本当に長い間No.2を守り続けてきたんだから」




愛だ。(涙)

03月18日 19:43 コメント(11) TB(0)

1回戦後のナダルのインタビュー。
内容は大したこと言ってないですが、楽しげに話してるしジョークが受けててうれしいので抜粋でちょっとだけ紹介です。


March 15, 2008 An interview with: RAFAEL NADAL
R. NADAL/S. Giraldo 6-3, 6-3

Q:次の試合についての考えは?フェリシアーノかドナルド・ヤングですが。
N:今スコアがどうなってるか分かる?

Q:私がここに入った時は5-5とかでしたよ。
N:そこ、そこにあるよ。教えてくれる?あなたの後ろにある。

Q:第1セットヤング、第2セット6-5でヤングのサーブ。つまり、6-5でドナルド・ヤングのサービング・フォー・ザ・マッチです。
N:ヤングのサービング・フォー・ザ・マッチ? オーケー、じゃあまだ分からないね。(笑)
ドナルド・ヤングのことは知らないんだ。キャリアで1回か2回試合を見たけど、よく知らない。
フェリシアーノのことは、もちろんよく知ってるよ。たとえば、今日も一緒に練習したし。まあ、どっちの選手でもタフになるだろうね。僕は自分に集中するよ。最高のプレーをするように努力する。それでドナルドが僕を倒したら、おめでとうを言うよ。
僕は自分のプレーに集中する。今日みたいに風がなければ、もっといいプレーをするようにね。

Q:フェリシアーノと戦うことになったら、その日の段取りは何か違うものになる?それでも一緒に練習する?それとも試合が終わるまでは離れてる?
N:フェリシアーノと戦うことになったら、まず明日のゴルフで勝つことから始めるよ。(笑)
これについては、そんなに問題はないよ。次の相手になる可能性があるって分かってたけど、今日は彼と練習した。
ドバイでは1回戦でコールシュライバーと対戦したんだけど、前の日に彼と練習したんだ。そういうのが好きじゃない選手もいるけど、僕たちはお互い・・・完璧にってわけじゃないけどよく知ってるし、試合の前に1回練習したからって何も変わらないよ。

Q:ゴルフとテニス、どっちがタフ?
N:比べるのは難しいな。いつも同じことを言うけど。メンタル的にはどっちもタフだよ。ゴルフはミスが全然できないからね。でもゴルフはいいショットを打てばバーディであがれる。
テニスではすごくいいショットを打ってもポイントを失うこともある。だから、ゴルフは自分との戦いだと思う。テニスも少しは自分との戦いだけど、主に相手との戦いだ。そういうわけで、比べるのは難しいんだ。僕はゴルフの方が好きだな。いつも自分次第だもの。

Q:右でプレーするの?
N:うん、右でやる。

Q:右利きの選手とプレーして育った左利きの選手は、右利きに対してはメンタル・プログラムを持っていますが、左利きの選手と対戦するのはタフだと前にレイバーが言っていました。これはあなたに当てはまる?
N:分からなかった。(スペイン語の通訳)ふう、もう一回言ってくれる?

Q:あなたは左利きですよね。
N:うん。

Q:あなたがテニスをやる時には
N:うん。

Q:主に右利きの選手とプレーして育ってきましたよね。
N:ああ、オーケー、分かった。

Q:でも今度はメンタル・アプローチを変えなくちゃならないわけです。多分左利きと対戦することになりますから(ヤングもフェリも左利き)。左利きの選手と戦う時、違う考え方をしなくちゃならない?これはロッド・レイバーの引用です。彼は、自分にとって最もハードな相手は左利きだと言ってたんです(笑)
N:うん、ちょっと戦略は変えるよ。普通のクロスコートのショットでは相手のバックハンドを狙えないから。左利きと対戦する時は、少し変えて、もっと相手のバックハンドにあれを・・・英語が分からない。そう、ダウンザラインに打たなくちゃならない。
でも他のことは、あまり違わないと思うよ。ほんと、何度も左利きとプレーしたり練習したりしてるから、問題じゃないと思う。

03月17日 23:13 コメント(4) TB(0)

バンダナ企画の方で、ナダルの迷言をバンダナに散りばめたら面白いかも・・・という話が出たので、今までのナダルの迷言をちょっと拾ってみました。というか、ずっと前に書いてアップしてなかったものなので、ネタが古くてすいません。

ナダルのインタビューを読み始めて1年半ぐらいになりますが、ナダル、英語ずいぶん上手になりましたよね。最初のころは「確かに英語だけど何の話かさっぱり分からん(涙)」ということもありましたが、今やかなり複雑な話もしてくれるし、記者に分かるジョークも言えるようになりました。他のスペイン勢(フェレールとか)と比べると、流暢な感じすらします。英語を習ったこともないそうなのに、エライもんです。

が、時々「?」な表現とか、思わず笑ってしまう表現もあって面白いので、ちょっとピックアップしてみました。決してナダルをバカにしているわけではありません。私も英語そんなにできるわけではないので、実は正しいのに勝手に笑ってることもあると思われます。そのへんはご容赦を。


【私の疑問】

I come here with big illusion
(大きな幻想を抱いてここに来た)

ナダル、大会が始まる前とかによくこのフレーズを使うのですが、間違ってますよね?
でもTimesのブログでもこのフレーズが出てて、誰も直してないところを見ると正しいんだろうか?(時々直されてる個所もあった)
多分ここでのillusionは「希望、期待」というような意味で使われてるんじゃないかと思って辞書をあれこれ調べたのですが、そういう意味は見当たらない。「幻影、幻想、勘違い、思い違い」なんて訳語が並んでて、前向きな意味の訳語はないんですよね。
多分、スペイン語に「illusion」と同じ単語があって、それをそのまま使ってるんじゃないかと思うんですが・・・
うむ~。分かる方いたら教えてください。


【これは違うと思う】

Pression
ナダルはプレッシャーのことプレッションって言います。前一度直ってたと思うんですが、この間(08全豪敗退後のインタビュー)もまたプレッションって言ってました。多分それでみんな分かるから放置されているのかと・・・頻出単語だから、誰か教えてあげたら?


【惜しい表現】

I never put a racket
(ラケットを置いたことはない)

これは「投げたことはない」と言いたいようです。throwとかcrashとか言えばいいのかな。これも何度も聞かれる質問なので、直してあげればいいのにって思います。


【ナダルに教えられた英語】

The match was open until the end
(最後まで分からない試合だった)

確か2007年の全豪・マレー戦後のインタビューだったと思うのですが、私は「open」の意味が分からず、「最後まで開かれた試合???またナダル変な英語使って~」とか思ってたら、他の選手もみんな使ってました(汗)
ごめん、ラファ。


【危ない表現】

2007年全仏でフェデラーを下して優勝した後のインタビューで
I want to congratulate him because he lost a big chance for him for have the four Grand Slams.
(彼(フェデラー)が4つのグランドスラムを取る大きなチャンスを逃したから、お祝いを言いたい。)

のびたさんのところでも話題になったこの発言。前後関係から「イヤ、そういうこと言いたいんじゃないよね」とは分かるものの、一歩間違えばロジャーファンに殺されますよ。せめてこういう大事なとこではあまり誤解を招くような発言は避けてほしいものだ・・・


【さらに危ない表現】

2007年全豪をケガで敗退した後のインタビューで「スキャンは受けるの?」と聞かれて
No, not yet. I just have doping right now. Nothing else.
(いや、まだ。今はドーピングしてるだけ。)

オイオイ、これはさすがにマズイだろ~!と思っちゃいました。「薬をのんだ」というのを「doping」と言ったんじゃないかと私は思ったんですが、もしかすると「ドーピング・テストを受けたところ」という意味だったのかも?不明。まあ本当にドーピングだと思った人はいないだろうけど、しかし、危なすぎます。


【かわいい・・・】

今年(08)の全豪で「体の具合はどう?」と聞かれて
My body is perfect, no?
(僕のカラダは完璧だよ)

・・・記者たちから笑いが。あまりに気に入ったので、ipodに刻印してもらおうかと思いました。

03月16日 16:43 コメント(14) TB(0)
カテゴリ:ナダル関係

dell.jpg前のパソコンがかなーり遅くなってきて、危ない感じだったので、完全に壊れる前にと思って新しいパソコンを買いました。Dellのノートです。安かった。

画面がワイドになって、OSもVistaになって、IEも・・・バージョンいくつか知らないですが新しくなって、前のパソコンと見え方が違います。なんかヘンなの。私のブログも前のPCでは画面いっぱいに表示されてたのに、今はすごいちっちゃい感じ。フォントも色もちょっと違う・・・
キーボードもソフトも、いろいろ新しくなって慣れないので、しばらくは「アレをやるにはどうしたらいいの~」と悩むことになるかと思います。

でもおニューのパソコン、うれしい♪
新しいPCでMasters Series TVを見ます。
へへ・・・間に合ってよかった。


03月15日 23:46 コメント(1) TB(0)
カテゴリ:その他の日記

nishikori.jpg今週ちょっと忙しくてブログが書けてませんが・・・

錦織くん、インディアンウェルズの本選に入りましたね。えらい。
1回戦はチリッチか~。彼もすごいみたいなので、面白い試合になるといいな。MSTVで見られるといいのですが。(と思ったらライブは15日からだって・・・残念。勝ってくれないかな)

写真は3日の月曜日、会社のロビーに貼られてた写真ニュース(デルレイビーチで優勝した時のもの)です。もちろんはがして来ました。(これにサインをもらっておくと、No.1になったとき価値が出るのではという下心で)

10日にWOWOWでブレイクとの試合を見ましたが、うまいですね~。って私が言っても、分かって言ってんのか!って感じですけど。ブレイクがミス連発で助けられた感もありますが、それでもトップの選手に遜色ないプレーぶり・・・に見えました。

松岡修造さんに言わせると、サーブとスタミナはまだまだらしいけど、本当に数年のうちにトップ10に入るんじゃないかと期待しちゃいます。
やっぱり日本人(男子)が活躍してくれるのってうれしいなあ。

英語のスピーチもたどたどしく初々しかったですね。
きっと全然準備してなかったんだろうな。こっちまでドキドキしちゃいました。
初めてしゃべってるのを聞いたけど、声低いですね・・・(意外でした)

03月13日 20:55 コメント(9) TB(0)

Rogerfederer.comに、病気についてロジャーからファンへのメッセージが出てました。
大事な時にはちゃんとメッセージを出してくれる心遣いがうれしい。(涙)

原文: CERTAINTY AT LAST rogerfederer.com



ファンのみんなへ

想像できると思うけど、僕にとって今シーズンの始まりは厳しいものだった。2007年の終わりに病気になって、それにずいぶんエネルギーを取られてしまったんだ。1月の始めはプレーすることができず、全豪オープンの5日前になってもまだ抗生物質を服んでた。それで大会に間に合うように回復することができなかったんだ。メルボルンの大会期間中は動きが鈍い感じがして、可能性のある理由を探し続けてたけど、答えを見つけることはできなかった。

しばらくして、スイスでの休暇中にまたひどく具合が悪くなった。すぐに病院へ行って、詳しい検査をしてもらったんだ。そうして、今度こそ僕をずっと悩ませていたものが何なのかが見つかった。単球増加症だったんだ。もう罹ってから6週間も経ってて、つまり普通なら治ってる時期だった。

オーストラリア、そしてその後の休暇中にどうして弱ってる感じがしたのか、やっと分かってほっとしたよ。つまり、いいニュースは、何が起きたのか確かになったこと。悪いニュースは、フィットネスの点で取り戻さなきゃならない遅れがかなりあること。肉体的に、僕がいつもこの時期にあるような状態じゃないんだ。

10日前に病気が治ったと知らされて以来、それまで中程度だったエクササイズを最高レベルに戻してる。残念なことに、つまりドバイの前にたった3日しか集中してトレーニングができなかったんだ。
ドバイでのアンディ・マレーとの試合はいいものだった・・・状況を考えればね。そんなに高い期待はしてなかったんだ。タフなドローだったし、アンディは間違いなくすばらしい試合をしたからね。

僕のフィジカル・コーチのピエール・パガニーニが3日間ドバイに来て、本格的なトレーニング・セッションをやってくれた。すごく役に立って、もうまた強くなった気がするよ。もちろん、ニューヨークでのピート・サンプラスとの試合の後、インディアン・ウェルズでももっとトレーニングが必要だろうね。その後、ピエール・パガニーニとまたマイアミで落ち合って、また3日間ハードワークをする。今の主な課題は、100%フィットすること、そしてできなかったトレーニングすべての埋め合わせをすることだ。

今週末、ニューヨークへ行く。ピートとの試合が本当に楽しみだ。このイベントはだいぶ前に売り切れになったんだ。1万9千人の観客の前で戦うんだよ。すごい雰囲気だろうね!

僕を支え続けてくれてありがとう。またすぐに会おうね。

Roger

03月09日 20:57 コメント(3) TB(0)
カテゴリ:フェデラー関係

NY Timesにフェデラーが12月からずっと「(伝染性)単球増加症」だったことを明かしたそうです。

Federer's Weakness Might Have Been an Illness

先月(2月)また具合が悪くなり、検査を受けたところ、単球増加症(mononucleosis)と診断されたとのこと。お医者さんに、罹ってから少なくとも6週間は経っていると言われたそうです。(つまり12月には罹っていた)。
全豪出発前に熱を出し、クーヨンを食中毒で欠場、全豪後に2週間の休暇(前から計画していたもの)を取ったあとまた具合が悪くなって、今回の検査となったようです。

フェデラー談:
「前の日は元気なのに、翌日にはひどい気分になる。それで、オーケー、何かおかしい。ここで全部検査しなくちゃ、って思ったんだ」
「モノ(mononucleosis)だって言われた時は、全豪で準決勝まで進めたことが余計にうれしくなった。だって多分医師はプレーできないとか、プレーは許可できないって言っただろうからね」

2月に10日ほど休みを取って、ドバイの5日前から練習を始めたとのこと。

「僕が乗り越えたかどうか、(医師たちは)確信がなかった。でも今は抗体ができてきてて、これは本当に乗り越えたってことなんだ。でもずいぶんフィットネスが落ちてしまった。12月は、病気になるまですごく調子がよかったから、本当に調子を戻すことがここ何週間かの僕の問題だった。練習してなかったし、自分のやりたいようにトレーニングできてなかったんだ。モノにはすごく気をつけなくちゃならないからね」
「やっと信号が青になって、また練習に100%打ち込めるようになった。中途半端にやるのは面白くないよ」
「あまり楽しくはなかったけど、興味深かった。こういう時期も経験しないとね。分かってるんだ。長いNo.1のキャリアの間には、ケガや病気も経験しなくちゃならないんだ」

ローレウス賞受賞の時のインタビューで、「全豪が終わってから練習してない」と言ってたので、どうしたんだろう???そんなにジョコに負けたのがショックだったのかと思ってびっくりしたんですが、病気だったとは。(Malkoさんご指摘の「お腹が出ていた」理由も分かりましたね。本人も認めている通り・・・イヤ腹が出たとは言ってないですが)

本人はもう元気と言ってるけど、(伝染性)単球増加症はアンチッチも去年やってて6ヶ月お休みしてたし、長くかかるものみたいですけど大丈夫でしょうか?記事にも出てるけど、地元スイスのサッカー選手は2年も試合に出られなかったんだとか。
激しい運動をすると、脾臓破裂の恐れがあるとか書かれていて、コワイです。

伝染性単球増加症についてはこちらを参照しました:
伝染性単球増加症 ドクトルアウンの気になる健康情報
伝染性単核球症 Wikipedia
キス病(口から感染することが多いのでアメリカではこう呼ばれるんだそうです→ミルカは大丈夫なのか?) STD研究所

発がん性ウィルスとかSTDとか書かれててすごい深刻な病気みたいですが、日本人は90%が子供のころにかかって抗体を持ってるらしい。はしかとかおたふく風邪みたいに、オトナになってからかかると大変な病気なのかな?
これで本当に完治しているならいいのですが、ムリしないでね・・・

と言いつつ、アメリカではすっきり元気な姿が見たい私。

03月08日 19:25 コメント(9) TB(0)
カテゴリ:フェデラー関係

Murray def Federer 6-7(6), 6-3, 6-4

フェデラーの1回戦負けはやっぱりこたえる・・・
うつむいてコートを去る後姿にちょっと涙。
でも1ヵ月半ぶりでいきなりマレーじゃ、いくらフェデラーでも難しいよね。気を落とさずにアメリカでがんばってね。(涙)

インタビューは公式サイトのDTC Radioに音声で出ています。
が、私は聞き取り苦手なので、ニュースからコメント抜粋してみました。

フェデラー談:
「もちろん、もっといいテニスをすることはできたと思う。でもやっぱり自分を倒し、正しいショットを出してきた相手をほめなくちゃね」
「厳しい試合だった。(ここでは?)いつもタフなドローになるんだ。彼は今シーズンすでにいくつも試合をこなしてるけど、僕はちょっと慣れない状態で入るから」
「いいスタートを切るのが大事だって分かってたけど、今夜は十分じゃなかったね。彼はよく粘って、最終的にはタフな試合になった」
「この時点では、僕はすごく高い期待を持ってるわけじゃないんだ。試合をしてなかったんだから、そんなに期待はしないよ。1回戦を勝ち抜けるといいと思ってた。相手がランキング外だろうとトップ10の常連だろうとね」
「もうすこしドローがよかったらと思うよ。でもこの状況ではまあまあのプレーができたと感じてる。悪い試合じゃなかった。これが今夜の唯一ポジティブな点だね」

マレーのプレーについて
「バンコクの決勝(2005年)で戦った時から、彼のゲームがすごく変わったとは思わない」
「がっかりしたとかいうことじゃなくて、絶対何か変えてるだろうと思ってたんだ」
「ある意味、彼には合ってるんだろうけど、こんな風にプレーし続けるとしたら、今後2、3年必死にやらなきゃならないだろうね」
「コートのずっと後ろに立ってるから、すごく走らなきゃならない。それに彼は相手のミスを待つ傾向にあるね」
「今日は僕はミスをしたけど、15年のキャリアを全体を考えると、相手のミスよりも、自分でもっとポイントを取りに行くことを考えないと」
「それで僕は何年もうまくいったけど、分からないよね。彼は20年もそうやって僕たちを驚かせるかもしれないし」


マレーの反論:
「違う選手には違うやり方をするんだよ」
「全豪でのラファエル・ナダルとの試合(2007)を見てもらえば分かる。あの試合では僕はベースラインのかなり近くでプレーして、たくさんのリスクを取った。彼にはそういうプレーが正しいと思ったんだ」
「フェデラーに対しては、そういうプレーが正しいとは思わない。フェデラーのように守備のいい選手にはああいうゲームはやらないよ」
「2年前より僕のサーブははっきりよくなってる。コートでは速く、強くなってるし、メンタルもよくなってると感じてるよ」

試合についてのマレーのコメント:
「すごく長い間、本当にメンタルが弱くて、プレッシャーのかかる状況に耐えられなかった。でも今夜、それはもう問題じゃないってことを証明できたよ」
「試合の間じゅう冷静さを保つことができた」
「サーブという点では、今日は特別だった。サーブにはずっと取り組んできて、フェデラーを3セットマッチで倒してブレイクポイントも与えなかった。彼には長い間起こらなかったことだと思う」
「一番大事なことは、ただ試合に勝てると信じること。ツアーでは、選手たちはいいプレーをしようしすぎることが多いと思う。我慢し続けること、試合の早い段階で急いで決断をしないことがすごく大事なんだ」
「間違いなく、今日の僕はそうしなかった」

おととしのシンシナティでフェデラーを倒したときは泣いてしまったマレーですが、今回は本当に落ち着いてましたね。貫禄出てきたなあ。今年は期待ですね。

しかし、フェデラーのマレーのゲームに対するコメントはナダルが言われてるみたいだなあ・・・(汗)

Tennis: Federer falls again Nationalpost.com
Federer not impressed by Murray Reuters UK

03月04日 11:19 コメント(2) TB(0)

今朝、フェデラーが北京オリンピックに出ないかも、というニュースを見つけました。

Federer unsure over Olympics participation AFP

オリンピックの金メダルが大目標って言ってたのにどうして?
と思ったら、風、市内の交通事情(渋滞)、選手村での生活など、いくつか心配な点があって、アテネの時のように早期敗退するのは避けたいと考えているらしい。

フェデラーのコメント:
「アテネではすごく大変だった。バスに乗らなくちゃならなくて、自分のスケジュールをコントロールできないし、選手村では多くの人が僕のことを知ってるから」
「食事に行くと、毎回みんなに肩を叩かれるんだ。それはいいんだけど、週に一度ぐらいはそうじゃない日があればいいのにって思うよ」
「シドニーほど楽しめなかったよ。シドニーは大好きだった。(北京に出るかどうか)まだ決めてないんだ」

大気汚染も心配されてるし、食品の安全性とか観客のマナーとかもいろいろ言われてるし、ファンとしてもけっこう不安だったりします。そのうえ、この夏の殺人スケジュールの中でバスに乗っての移動は過酷すぎるかも・・・

それでなくても、夏のスケジュールは全部こなし切れるものじゃないから、オリンピックに出たために全米オープンに出られなくなる(もしくは早期敗退)ということもありそうな気はする。それで金メダルが取れればまだいいけど、どっちもダメになっちゃったら目も当てられない。全米で負ければNo.1の座を明け渡すことになるかもしれないし、どちらを取るか、悩むだろうなあ。

でも北京を逃すとあとは4年後のロンドンオリンピックがメダルを獲る可能性のある唯一の大会。すごーく遅くなってると言われる芝のコートで、30歳のフェデラーは勝てるのか?金メダル、獲らせてあげたいんだけど・・・

03月03日 12:38 コメント(3) TB(0)
カテゴリ:フェデラー関係

久々の更新、そして久々のロジャーねたです。
CNN(IBN?)のインタビューに出たようで、ビデオ、トランススクリプトともに出てました。最近のニュースサイト(海外)はいいね。ちゃんとビデオを貼らせてくれるなんて・・・早く全部がこうなって欲しいものです。(なんかポップアップが出るみたいだけど・・・)


CNNのインタビュー(2月29日から)
I want to be a role model, not controversial: Federer


全豪での敗戦について:
大会のどの時点でも、負けるのは楽しくないよ。1回戦でも決勝でもね。決勝の方が厳しい時もある。表彰式に出て、相手がトロフィーを掲げるのを見なきゃならないんだから。僕の場合は、ショックはフォアハンドエラーをした時に来て、「ちょっと待って、もうボールを打つチャンスはないんだ」と思った。それですべては終わりで、僕は握手をしてロッカールームに行き、荷物を詰めて会場を去らなきゃならなかった。


CNN:ロジャー、あなたは大成功を収めましたね。きっと記録に注意を払ってるでしょう。歴史を振り返って「彼には勝てる。僕は彼よりうまい」と思うのはあなたにとって重要ですか?
F:だんだんそうなってきてるよ。記録については、あまり話したくないと思ってたんだ・・・1年ぐらい前、サンプラスの14グランドスラムに本当に近づいてくるまではね。今はずっと気楽だよ。僕は26歳で、まだ先が長いからね。本心で気楽なんだ。扱い方は分かってるし、世界No.1でいることが好きなんだ。みんなに勝つことを期待されるプレッシャーもあるけど、僕はうまく扱える。だから、自分にもっとプレッシャーをかけてやるんだ。

CNN:生涯グランドスラムは手に入れたいでしょうね。最後に成し遂げたのはアンドレ・アガシでした。パリにどれぐらい期待してる?
F:うん、だいぶ時間があるから、それはいいことだね。全豪と全仏の間には4ヶ月あって、肉体的にも精神的にも、特にクレーでの準備をする時間がたくさん取れる。今年はラファが最高のプレーをしないでくれることを願うよ。どんな結果になるか、面白くなると思う。

CNN:自分を律するのはどれぐらい難しいことですか?ロジャーフェデラーが朝の7時にクラブからよろけて出てきたなんて聞いたことありませんよね。高級車で事故を起こしたとか、物議を醸すようなことは。正しい道に留まるのは大変なことですか?何度も誘惑を受けたに違いないと思いますが。
F:夜遅くナイトクラブから出てくるのは世界で最悪の事じゃないよ。楽しむことも大事だし、だけど僕はあまりそういうことはやらないんだ。正直言って、ほとんど出かけない。午前2時とか3時なんて疲れすぎてるよ。夜はリラックスして友達と話したりおいしいものを食べたりする方がいい。ああいうことが好きでしょうがないってわけじゃないんだ。物議を醸すのは他の人たちに任せるよ。彼らがそうしたいならね。僕はほんと、そういうタイプの人間じゃないんだ。僕は子供たちや自分自身のロールモデルになる方がいい。そういうのが僕だし、僕は外出して物議を醸したりメディアに取り上げられるようなことをするつもりはないんだ。それが僕の行く道だと思う。とにかく、みんな僕のことをいろいろ誉めてくれるけど、だからやってるわけじゃないんだ。それが僕で、それが本当だから、そうするんだよ。これからどうなるかは分からないけどね。トラブルに巻き込まれないといいんだけど。


明日からドバイ、そして1回戦はマレーですね。
久々の大会なのでドキドキです・・・なんとか切り抜けて欲しい。

03月02日 22:36 コメント(2) TB(0)

大会スケジュール


ドバイ

3/03-08 Hard
(フェデラー、ナダル)
大会公式サイト
時差: -5時間

ニューヨーク(エキシビ)

3/10
(フェデラー、サンプラス)

The NetJets Showdown (公式サイト)
場所:Madison Square Garden
Live: TVU network

MSインディアンウェルズ

3/13-23 Hard
(フェデラー、ナダル、ジョコ)
大会公式サイト 
時差:-16時間
(↑サマータイム 
3月第2日曜から)

ドロー:3/6(木)3/11(火)

LIVE(有料):
GAORA(SF/F)
Masters Series TV

これ以降のスケジュール>>

2008 ATPスケジュール
2008 フェデラーのスケジュール
時差計算>>

リンク集


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