2007年05月アーカイブ
Federer d Ascione 6-1 6-2 7-6
一方的で退屈な試合になるかと思ってたら、最後アシオーヌが意外な粘りを見せてくれて大いに盛り上がりました。第1・第2セットはフェデラーの美しいプレーにほれぼれ、第3セットは「アシオーヌがんばれ!」って感じで1粒で二度おいしい試合だったかと。
結局ストレートセットで勝ったフェデラーですが、暗い中試合を続行させた大会側に対して怒り炸裂。
「握手する時、彼に『暗すぎてもう君が見えないよ』って言ったんだ」
「コンディションはひどいものだった。大会側が試合を片付けてしまいたいのは分かってた。でも気に入らないのは、彼らは僕が勝利者候補だって分かってて、僕がストレートセットで勝つべきだと思ってることだよ。『ロジャーの試合を片付けよう。そうすれば彼はハッピーさ。1日休めるから』」
「でも、もしこうならなかったら?僕はすごく怒るよ。こんなに遅い時間にプレーすることがすでに気に入らないんだ」
「夕暮れ時にかけて試合をするのは嫌いなんだ。ボールがほとんど見えなくて、イライラしてくる。他の選手たちが僕の後もまだプレーしてたなんて信じられないよ。あんなに暗かったのに」
「試合をストップしたかったけど、観客やテレビや、対戦相手からのプレッシャーがあった。対戦相手に同意しないなんてバカだからね」
Federer angry about being left in dark
最近フェデラーよく怒ってますね。面白くていいけど。
TVではそんなに暗いように見えなかったけど、それはカメラの性能がいいから?
しかし、全仏ってナイトセッションないんだ~と思ってたら、照明がなかったんですね。びっくり。今どき市営コートだって照明設備ぐらいあるのに・・・。(ウチの小学校のグラウンドにもあるよ。)これは「古きよきしきたり」へのこだわり?優雅といえば優雅ですけど・・・
昨日は女子のウェアを見て楽しんでました。
シャラポワの衣装、かわいいですね。今回は7部袖とスパッツ(今はスパッツって言わないのかな?)が目につきました。パリ寒いみたいだから、あったかそうでいいかも。
Federer d Russel 6-4 6-2 6-4
Nadal d Del Potro 7-5 6-3 6-2
フェデラー快勝でしたね。いつもの1回戦より調子よかったような。
もう完全復活と考えていいのかな。やはりグランドスラムになると強いなあ・・・シャツも涼しげな青になったし、もう心配ないですね。
ナダルの方は調子悪くてハラハラしました。サーブは入らないしミスも多くて、ウィナーは決まらないしドロップショットは失敗するし・・・。せっかくのデルポトロ戦でしたが、あまりいい試合ではなかったです。ナダル、疲れは取れたのかなあ。ハンブルグで負けた精神的影響はどうなんだろう。
デルポトロ、よかったですね。
あのちょっと跳びながら(片脚上げながら)打つやつ、何ていうんだろう。よくロディックとかもやってるような。カッコよかったな。もっと安定してくると、強い選手になるんでしょうね。
デカいし。(ナダルが小さく見えました)
ナダル、2回戦3回戦は問題ないと思うので(ソダリング、リタイアしたし)、その間になんとか調子上げていって欲しいです。4回戦はやっぱりヒューイットっぽい。ハイライトしか見てないけど、ウィナーをビシビシ決めてて調子よさそうだったし、ナダルの調子が戻らないと、危ないかも。
勝利者インタビュー(フェデラー、ナダル、バグ)の和訳がWOWOWのページに出てました。
こちら>>
原文はこちら>>(ナダルのは出てない・・・なぜだろう)
今週のATPブログ、ナダルじゃん!!
知らなかった。
ナダルのブログ>>
誰か訳すかな?
誰も訳さなかったら訳しちゃお・・・
追記:
岩佐さんが訳してくれてました。ありがとう。(1381「ナダルのブログ」07/05/30)
ナダルってほんと、男の子。って感じ。
一緒にいても全然話すことなさそう。
Day1に引き続き、今日も雨が降ったりやんだりしてるみたいです。
昨日のような本降りではないようですが・・・
今も試合の開始が大幅に遅れて、フェデラーvsラッセルは放送されそうにない・・・
なんだかなあ~
WOWOWの放送、大体毎日193chで午後6時~10時、191chで0時~5時なんですけど、OOP見たら全仏はデイとナイトに分かれてなくて、4試合連続で組まれているんですね。つまり、中断してる10時~0時の2時間は非常に大事だと思うんですけど、なんでココやらないの?
これじゃ全豪に引き続き、男子の試合はみんな途中で放送終了になっちゃうよ・・・
たとえ時間通りに始まったとしても、枠が4時間じゃ、女子がフルセットになれば男子の試合は途中で終わり。
女子が競らなくても男子が競れば途中で終わり。
こんな不公平なことがあるだろうか。
遅い時間に試合が組まれればいいかというと、191chの方はどうもライブではなく、その日の試合からピックアップして録画を放映するみたい。(そして日本人選手優先のようす)。
ダメじゃん・・・
なんとか見られないものかとれいこさんが紹介してくれていた、テニスチャンネルとユーロスポーツのライブを試してみたのですが、日本からはアクセスできませんでした。ガッカリ・・・
bwinも、ライブあるって読んだのですが、賭けだけで、ビデオはないみたい・・・
あーあ、欲を言えばキリがないってことなんでしょうけど、テニスって、ほんとにTVに向かないですね。
MSTVみたいにWebで放送する方がずっと合ってると思います。Webなら試合がどんなに遅れてもTV局は困らないし、絶対最後まで見られるし、そのうちコートも選べるようになって、あまりメジャーじゃない選手の試合も見られるようになるはず。(録画できるようになると更にいい)。早く実現しないかな。
明日のナダル・デルポトロ戦はなんとかライブで見たいです。
WOWOWさん、お願い。ライブ放映して・・・最後まで。
全仏のドロー出ました。(まだドローのページに落ちてないので、こちらから)
↑落ちてました。ドローページ>>
ライブ、12:45て書いてあったんだけど、1時間早かったような???
ナダルのとこ厳しいなあ~
初戦からデルポトロですよ。この間やったのはどこだっけ?マイアミ?快勝してたから、今度も大丈夫だといいけど。
3回戦でソダリング、4回戦でヒューイット?
隣の1/8にはベルディヒ、ブレイク、モヤ。ブレイクは大丈夫だと思うけど、ベルディヒはどうだろう。この間第2セット苦しかったからな~・・・怖いです。
SFではやっぱりジョコか?息つくヒマなしって感じです。
フェデラーはフェデラーでそれなりに厳しいものが。
今年負けたカニャスとボランドリが同じ山。ちょっと遠いので、対戦するかどうかは分かりませんが。あと、3回戦でユーズニーが来そうなのが気になるところかな。ユーズニーとは相性よさそうなので、問題ないかもしれないけど。
ナダルは疲れ取れたかなあ。疲れてなければ、ドローが厳しくても大丈夫だと思うけど・・・
フェデラーはその後調子どうなんだろう。比較的ラクなドローだと思うので、順調に調子を上げていって欲しいと思います。
Rafael, king of the jungle
by Paul Kimmage
From The Sunday Times May 20, 2007
↑Rafafaさんが教えてくれたナダルの特集記事(ありガト)。
とても長いのですが、情報満載で面白かったので、まだ読んでないナダルファンの方はぜひどうぞ。この記者の方、ナダルと親しいのか、かなり密着取材で、3人のおじさんたちとワイワイやってる様子や、ハンブルグで疲れのあまりインタビューに行きたくないとゴネるところなどが書かれています(かわいそう・・・)
ナダルの父方のおじいさんもラファエルで、ミュージシャンだったそうですが(まだ健在)、子供たちは誰も音楽への情熱は受け継がなかったそうです。また、父方にはトニとミゲル・アンヘルの間に「ラファエル」おじさんもいるんだそうで。知りませんでした。しかし、家族に同じ名前の人が何人もいて混乱しないのか?
その中で、珍しくセックスの話が出てて面白かったのでちょっと紹介。
「今まで過ごした中で完璧な1日はどんな日?」という質問に、ナダルの答えはこんな感じ。
朝、夏の別荘で目を覚まし、お父さんと軽い朝食を食べて港まで歩く。そこにはお父さんのボートがあって、2人の親友が待っている。ボートで5時間のんびり釣りをして、港に戻り、魚をおろしてランチ。2人の叔父も加わって、スポーツ談義に花を咲かせた後、ゴルフに。ゴルフから帰るとシャワーを浴びて着替えて友達のパーティ。夜中の3時に就寝。疲れたけど完璧な1日だった、というもの。
これに対し、記者が「セックスは?」と聞きます。
「セックスはなし」と彼は答える。「冗談だろ!」私は叫んだ。「完璧な1日にセックスなし?」
彼は少し考えて、「うん」と言った。「セックスは人生で大切だけど、 完璧な1日を過ごしてたらセックスするヒマなんてないよ」
「興味深いね」私は言った。「じゃあ君は完璧な1日には釣りをしてゴルフをして、二つの穏やかでリラックスした趣味、でも好きな映画は『グラディエイター』で、戦争であるかのようにテニスをやる。どうやって漁師と戦士を重ね合わせればいいんだい?」
「二つはそんなに違わないよ」と彼は答えた。「僕は競争が好きなんだ。何でも競争したいし、競争するなら、勝ちたいんだ」
セックスより釣り?
上のももしかすると「公式見解」かもしれませんが(でもちょっと奇妙)(もしかするとそういう話をするのは恥ずかしかったのかも)、思うに、何千人もの人たちが叫ぶ中で試合をする緊張感や興奮に比べたら、セックスなんて全然薄味でつまんないのかも・・・
グランドスラムの決勝で競ったりして、テニスボールがバスケットボールぐらいの大きさに見えるほど集中して(フェデラー談)たら、きっとアドレナリンだのエンドルフィンだのの脳内麻薬過剰分泌状態で、その快感たるやセックスの比ではないのかもね。
味わってみたいものです・・・(イヤ、やっぱりそんな強い刺激は恐ろしい・・・)
「苦しむ感覚が好きなんだ。苦しんで、戦って、それが僕をいい気分にしてくれる。どの試合にもそういうゲームがある。そういう瞬間にいいプレーができれば、試合に勝てるんだ」
ハンブルグはASAPsportsにスクリプトが出ないので(ケチらないで出してよー)、ニュース記事からコメント抜粋してみました。
フェデラーのコメント:
「やり通せたのはすばらしいよ。すばらしいプレーができたし、最後には、彼に対してどうプレーすればいいかが確かに分かった気がした。でも、ここであまり調子に乗らないように気をつけないとね。ハンブルグは4度優勝したけど、全仏は一度も優勝したことがないんだから。
ハンブルグのおかげで、何度も全仏オープンに信じられないような気分で入っていったことがあるけど、その後が続いたことがないんだ。全仏オープンではすべてがゼロからのスタートだ。一歩一歩進まなくちゃね。ベスト・オブ・ファイブ・セット・マッチだから、大違いだよ。ドローをチェックして誰とプレーするのか見ないと」
ナダルを倒したことについて
「何度も何度も、この場所に自分を置きたいと思ってた。ついにクレーの決勝で彼を倒すことができたんだ。
「ランキングのせいで、ナダルとはQFや2回戦では当たらない。僕たちはいつでも決勝でプレーするし、彼はクレーコートの決勝で負けたことはないと思うよ。だから、いつでも僕にとっては本当に難しいんだ」
ローマでの敗退について
「ローマでの敗退は、間違いなく僕を打ちのめした。特に、その負け方がね。2セットで負けようと3セットで負けようと気にしないけど、ファイティング・スピリットがなくちゃ。精神的に、僕は試合に入り込めなかった。それでがっかりしたんだ。7000人とか8000人の人たちが叫んでる中にいて、『オーケー、僕は負けるよ』みたいなプレーをしてた。そんな態度は嫌いなんだ」
ナダルは、長い連勝の後で「精神的に疲れていた」ことを認めたそうです。
「たくさんの試合をして、難しかったけど、ハンブルグでプレーできてよかったよ」
「この2年、ローランギャロスに入った時ひどいプレーをしてた。それが、ハンブルグを欠場した後で僕がやったことなんだ。2週間プレーせずに大きな大会に入るのは大変だからね」
「全仏には100%の自信で臨めるよ」
「この数ヶ月、たくさんの決勝でプレーして、今までにないほどいいプレーができてるんだ。世界最高の選手に1試合負けたからって悲しいわけないよ」
「僕は2年前よりずっといいプレイヤーだし、去年は調子がよくなかった。今は自分のゲームに満足してるよ」
ソース記事:
Federer thrilled to end Nadal run BBC sport
Nadal heads to Paris with absolute belief Guardian Unlimited
Federer d Nadal
2-6 6-2 6-0
うわ~びっくり!
おめでとうロジャー。すごかった。この突然の復活はナニ!?とにかくびっくりです。
第1セットが終わった時には、モンテカルロよりいいとこなしで負けるのかと思ったのに、第2セットから突然の変貌。もとの王者に戻ってました。ナダル相手にベーグルとは!今までの不調がウソみたいな堂々の勝利でした。
ナダルは残念でした。悔しいだろうなあ・・・連勝も81でストップ(十分な長さだけど)。でも連戦に次ぐ連戦で、疲れもあったと思います。ミスも多かったし・・・もうとにかく、今までよくがんばった。お疲れ様でした。
これで全仏、分からなくなってきましたね。
フェデラーは多分自信を取り戻して、もう調子が落ちることはない気がします。
ナダルは1週間で疲れを回復して、また体力が戻れば今日よりもっと粘れるだろうし、そうなればまた違ってくるとは思います。でもフェデラー対策しないと厳しいかもしれないですね。精神的な影響もちょっと心配です。ホントはハンブルグ、スキップして欲しかったんだよね・・・全仏直前に決勝でフェデラーに負けるなんて一番避けたいパターンだったんだけど・・・。仕方ないですね。
でも、全仏ホントに楽しみになってきた。
ロジャーの生涯グランドスラムの可能性も再浮上。
ナダルにもう一度勝って欲しいけど・・・どうなるか。
とにかく、ロジャー、久々のタイトルおめでとう。
勝ったあと、ミルカにキスしに行って、二人の嬉しそうな顔を見たらこっちまで思わず微笑んでしまいました。ミルカもずっと心配だっただろうな・・・ホントによかったね。
ラファも準優勝おめでとう。今はゆっくり休んで、全仏にまた新しい気持ちで、無敵のナダルとして戻ってきてください!待ってるよ。
R. Nadal (ESP) - L. Hewitt (AUS) 2:6 6:3 7:5
R. Federer (SUI) - C. Moya (ESP) 4:6 6:4 6:2
いや~すごかった、二人ともフルセットで。
特にナダル、今度こそ負けるかと思った。ヒューイット、すごすぎです。最終的にそれに勝ってしまうナダルはもっとすごいけど。
昨日のゴン戦ではいい調子で勝ってたので、ヒューイットにも楽勝かと思ってたのに、第1セット押されまくってあっさり落とした時は、このままズルズルとストレート負けかと焦りました。
今日はヒューイットが攻撃的だったせいなのか、ナダルはあまりウィナーも出ず、防戦一方という感じでした。第2セット以降はスコア的にはリードしてたものの、終始押されてる感じで全然安心できず。
デンコもそうですけど、ヒューイットもナダル攻略のカギを握る選手なんでしょうか。
ちょっと似てますよね。よく走るし・・・(それだけか)
一方のフェデラーも、昨日のフェレール戦の第1セットでは完全復活かと思いきや、第2セット中盤でフェレールが攻撃に出始めたあたりからイライラし出したのかエラーが増え、フルセットに。今日のモヤ戦もかなりストレスたまってたみたいで何度も叫んだり、土を蹴ったりしてました。主審にも文句つけてたし。昨日は珍しく試合中に笑ってたし、なんか感情的なところをしばしば見せてて面白い。
ポーカーフェイスが特徴のフェデラーだけど、負けてる時は黙ってうつむくよりも、叫んだりした方が精神衛生上いいような気もする。
しかし、昨日も今日も競る試合多かったですねー。
こんなことも最近では珍しくて、堪能してます。眠いですけど・・・
さて、明日の決勝、ふたたび夢の頂上対決となりましたが、今度はどうなりますか。
今のフェデラーの調子だとナダルには勝てないだろうなと思って、いっそモヤvsナダルの決勝になってくれた方が面白いかも(モヤよかったですよね。最後はちょっと弱ってきましたけど)なんて思ってたんですけど、まだ分かりませんよね。
今度はフェデラーはどういう戦略で来るのか・・・
ナダルは思ったより疲れてないみたいだけど、明日ベストの状態で臨めるのか?
楽しみです。
R. Federer (SUI) - J. Ferrero (ESP) 6:2 6:3
R. Nadal (ESP) - I. Andreev (RUS) 6:4 6:1
王者、ほぼ復活したような。
昨日フルセットの末に勝ったのが自信になったのか、それともフェレロとは相性がいいのかな? モンテカルロでもフェレロとの試合はとても調子よかったですよね。
何にしてもよかったよかった。明日のフェレール戦もサクっと勝って、ジョコ(勝手に決めている)とのSFに備えてください。
ナダルは本調子という感じではなかったですが、「クレーで最後に負けた相手」アンドレエフにしっかり勝ってQF進出。勝てば嬉しいけど、やっぱり体調のことばかり考えてしまいます。
本調子じゃないままなんとか決勝まで進んで、そこで負けるのが一番イヤなパターンだなあ。
決勝まで行ったらやっぱり勝ってほしい。
本調子じゃないフェデラーと本調子じゃないナダルの決勝で、エラー合戦というのも話としては面白いかも・・・
あと、モヤがんばってますね。
明日のQFでジョコ(多分)と。楽しみだなあ。
R. Nadal (ESP) - O. Hernandez (ESP) 7:5 6:1
R. Federer (SUI) - J. Monaco (ARG) 6:3 2:6 6:4
あー夕べは寝てしまいました。
ナダルの試合、第2セットに入って、ナダルが調子よくなってきたので安心してウトウトしたら、気がついたら終わってました。えっそんなに寝た?と思ったら第2セットは6-1。あっと言う間に終わったみたいですね。
今回の大会は、早く負けて休んだ方がいいのでは・・・という気持ちがあるので、いまいち応援に熱が入りません。でもここで負けるのも悔しいんだけど・・・
シード選手続々敗退で、比較的ラクに勝てるかもしれないし、最後までがんばってもらおうかな。
フェデラーは初戦からフルセット。
第2セット2-6で取られた時は、「まさか、また!?」と焦りましたが、なんとか勝利。ほっとしました。
今回はヴォランドリ戦の時のようなヤル気のなさは感じられず、締まった顔してたので大丈夫だと思ってたけどね。
でも、相変わらずサーブ入らないですね・・・サーブが入るだけで全然違うと思うんですけど。
あと、MSTVの人がしきりに「動きが悪い」ということを言ってました。私にはよく分からなかったですけど・・・
めずらしくスタンドからミルカが声援を送ってましたね。
ローチコーチの姿がないのが寂しい・・・
しかし、ハンブルグ寒そう~
雨だったので余計寒かったんでしょうけど、みんなダウンジャケットみたいの着てるし、息も白くて、いったい気温は何度だったんだろう?
ナダルの腕から湯気が上がってるのも見えました。
こんなに寒くて、選手は大丈夫なんだろうか?体調崩したりしないといいですが。
ASAPsportsに、ダブルス1回戦後(モヤ・ナダルvsフェデラー・バブリンカ)のナダルとモヤのインタビューが出てて、その中にこんなやりとりがありました。
Q:カルロス、ラファに新しいガールフレンドがいるのを知ってる?
モヤ:聞いたよ。夕べ二人で話し合ったんだ。真剣な話だよ。彼に聞いたんだ。何か僕が知らないことで、僕に言うことはない?って。
Q:彼は本当の友達じゃない?
モヤ:何が起こってるのかスパイしなくちゃ。探偵みたいにね。
「えっラファあの彼女と別れたの?でもなんか冗談っぽいし何なんだろう」と気になってMTFに情報を探しに行ってみたところ、どうやら出演したイタリアのTVで、インタビュアーの人が間違えてラファの彼女の名前を「Flavia Pennetta 」(モヤの彼女)と言ったということらしい。
なーんだ、びっくりした。
ちなみにMTFに、ドイツのTennis Magazineにラファが珍しく彼女の話をしたというコメントが出てました。(この情報が本当かどうかは不明)
「(ツアーに出ていない時は)ふつう朝9時に起きて、夜の8時までトレーニングする。それから車でパルマに行って、ガールフレンドのマリア・フランシスカを訪ねる。彼女はそこでビジネスを勉強してるんだ。彼女とは1年半になる。僕にとっては記録だよ。」
普段ゴシップネタなんかはあまり探さないことにしているんですが(二人とも安定してるしね)、今回彼女ネタを読んでたら、ファンの中にはラファの彼女に対して本気で嫉妬に狂って、掲示板で彼女の悪口を言いまくってる人たちもいるらしい。
Google検索した時にもひっかかってきたモノがあって
「ブスだよね」
「"ラファのかわいい彼女"なんて笑っちゃう」
「絶対続かないよ」
とか書かれてて、こわ~
人気者の彼女も大変だ。ボディガードとかついてるんだろうか。
Nadal d Gonzalez
6-2 6-2
どんな接戦になるかと思いましたけど、ナダル強かった!スキなし、死角なし。
昨日とは打って変わって、最初から締めて来てましたね。ファーストサーブもいい感じで入ってたし、ボールも深く、ミスも少なくて、ほぼ安心して見ていられました。とはいえ、肩(首の後ろ)をアイシングしたりして、いつ調子が落ちるか分からないと思ったので、最後まで気が抜けませんでしたが・・・
これでクレーの連勝は77、史上初のローマ3連勝。
すごいヤツ・・・
どこまで伸びるのだろう・・・
表彰式、司会はイタリア語、スピーチはスペイン語でお互い通じるところがヨーロッパ。いいなあ。
ちょっと涙ぐんでましたね。やっぱり精神的にも体力的にも、ここまで来るのは厳しかったんだろうなあ。
おめでとう、ラファ。ほんとにすばらしかったです。
水曜日までゆっくり休んでください。
最後に、GAORAの人たちがハンブルグでのフェデラーはどうなのかという話になり、実況の人が「こういう時こそコーチの出番ですよね。トニーローチさん、いい助言をお願いしますよ!」みたいなことを言ってました。きっとあの後、スタッフの人からローチさんと別れた話を聞かされたことでしょう。
ロジャー、がんばって・・・(涙)
フェデラーがコーチのトニー・ローチさんとのパートナーシップを解消することになったそうです。
Federer in shock split from coach
Jonathan Overend BBC Sport
ROGER AND TONY ROCHE END COACHING RELATIONSHIP rogerfederer.com
双方で話し合って決めたようですが、よかったかもしれないですね。
今年のクレーでの戦いぶりを見る限り、もっと若くて体力があり、強い指導力のあるコーチがいた方がいいかもしれないです。グラスやハードコートはひとりでもいいかもしれないですけど、クレーは誰か必要なのかも、と思います。
とりあえず、今年の全仏はひとりで戦うことになるようですが、かえってふっきれていいプレーができたりして。
早くいいコーチが見つかるといいですね。
ロジャーのコメント:
"I thank Tony very much for his efforts over these last years, during which I appreciated the 12-15 weeks per season we would work together. I am also grateful for the sacrifice he made, traveling so far from his home in Australia and leaving his family."
「トニーのこの数年に渡る努力、毎シーズン12~15週間、一緒に取り組んでくれたことにとても感謝している。また、家族を残し、オーストラリアの故郷から遠くまで来てくれ、犠牲を払ってくれたことをありがたく思っている」
ハンブルグのドロー出てました。
フェデラーの山、ちょっと厳しくないですか?
3回戦でサフィンかフェレロが来そう。
ジョコビッチ、ユーズニー、ベルディヒも同じ山。クレーでなければ、そして今のフェデラーでなければ心配しない面々ですが、特にジョコが心配。というか、今度はそこまで行く前に伏兵にやられるのだけは避けたい。
ナダルは2回戦でベッカー、3回戦はバグかな?
QFでゴンが来そうなので、そのへん、明日の決勝の出来に影響されたりするのかも。
同じ山にまたデンコ、カニャスもいるし。
でも心配なのはドローよりも体調とかケガとかだなあ・・・
本当はハンブルグ、スキップして欲しいんですけど。
Nadal d. Davydenko
76 (3) 67 (8) 64
ナダル勝ったー
今日はもうダメかと思いました。デンコ強いんだもん。まるで破れない壁同士の戦いでした。
というか、昨日のジョコ戦にくらべ、ナダルにキレが全然なくて、絶対どっか悪いに違いないと思って、「ダブルスなんか出てるからだよー!!」と叫んでたんですけど、最後の3ゲームの追い上げ、すごかった。今までの2セット半は何だったんだと思うような強さ。これがナダルでしょ!って思いました。これができるのがスゴイよね・・・長距離走で最後にとばすのを見るような感じでした。
3セットなのに、3時間半の熱戦。こっちも疲れてしまい、最後には脱力してました。
ナダル、最後嬉しそうでしたね。
コートに寝転んで、優勝したかのような喜びようでした。
これでクレーの連勝記録は76に伸び、クレー以外の特定サーフェイスの連勝記録(マッケンローのインドア・カーペットでの75連勝)を塗り替えました。おめでとう。
今日はまた泥まみれのナダルを見られてシアワセでした。
解説の人も「ナダルには泥が似合いますね」と言っていたので、そう思っているのは私だけじゃないということが分かってよかった。(相手の人が「そんなこと言っていいんですか」とつっこんでいたけど、いけないのだろうか?)
明日はゴンか・・・
今日見たところでは、全豪ほどの調子のよさではなかったけど、今日のナダルの調子だと厳しいかも。
明日もドキドキ・・・
がんばって・・・
Nadal d Djokovic
6-2 6-3
ナダルSF進出おめでとう~
きっと勝ってくれるとは思ってたけど、相手はジョコだしもしやということもある・・・と思って、またしても手に汗握りました。スコアはあっさりしたもんですけど、白熱したポイントの連続でしたねー。二人ともすごかった。ホントに・・・録画したかったなあ。
ナダル、めまいの方は大丈夫みたいですけど、この後ダブルスなんかホントに出るのか?
ブライアン兄弟とやる気満々みたいだったけど・・・
明日のSFはデンコと。
デンコ、最近スポンサーついたんですかね。昨日クマのマークのシャツ着てるのを見ましたが・・・
トップハーフは昨日大金星だったヴォランドリがベルディヒも破ってSFへ。
昨日はフェデラーのマズさばかりに目を奪われましたが、やはり波に乗ってるんですね。相手はチェラまたはゴンか・・・久々にゴンが見たいなあ。
ヴォランドリが決勝まで来れば、盛り上がりそう。
ゴンでもいいけど・・・全豪のリベンジをさせていただけるし(多分)。
MSローマ3回戦敗退後のフェデラーのインタビュー。
ああ・・・辛いだろうな。あれほど負けなかったのに、もう今年4回目だもん。
ちょっと言葉も少なめですね・・・
May 10, 2007
Roger Federer
ROME, ITALY
Q:ロジャー、今日はどうしたんですか?観客のせいですか?何があったんですか?
F:試合のスタートが悪かったことは疑いようがないね。2回もブレイクされたし。第2ゲームでチャンスを逃した後は、ずっと追いかける展開だった。彼はいいプレーをしたと思うけど、自分のパフォーマンスには失望してる。観客の影響はそれほどなかったよ。何かあったわけじゃないし。残念な敗北だった。
Q:ヴォランドリには驚かされた?
F:いや、彼のことは知ってるし、1、2年前にタフな試合をやったことがある。ジュニアで一緒にプレーしてたから、ローマでの試合ががどれほどタフになりうるかは分かってた。タフな試合を予想してたよ。
Q:気分はどうでしたか?問題があったんですか?
F:熱はない。ケガもしてないよ。
Q:暑さのせい?
F:ドバイでは45度の中練習してた。だから、今日は暑さは問題じゃなかったと思う。涼しかったよ。
Q:このローマの4日間で1試合しかしていなかったのが悪かったんでしょうか。トレーニングが不足してたんですか?
F:いや、僕は選手の中で一番にここに来たんだ。だから、ローマでは誰よりも練習してたよ。準備は完璧だった。初戦はいいプレーをしたから、もちろん2回戦でこんなプレーをしたのにはがっかりだよ。でも、こういうことが起こったら、どうしようもないんだ。今日プレーした相手は自信を持ってて、自分にチャンスがあると分かってた。これがテニスというものだよ。ノックアウト方式では、いいプレーができなかった瞬間に終わりなんだ。
Q:この試合の後、ローランギャロスの準備を何か変更すると思う?
F:うん、もっと練習する時間を取る。試合のコートじゃなくて、練習用コートに戻るよ。
Q:あなたが今日の敗北を今受け入れるのが難しいのは分かりますが、あなたに何が起こったのかを私たちが理解するのはもっと難しいんです。何が問題だったんですか?問題があったとすればですが。何か理由があってプレーするのが難しかったんですか?解明するのを助けてくれませんか。
F:ここでやる気はないよ。どうして試合5分後にここであなたたちとそんなことを話し合わなくちゃならないの。まず自分で分析しなきゃ。僕はただここでいくつか質問に答えて、練習用コートに戻るんだ。君たちが今言えることはあまりないよ。
Q:最初の試合の後、気分が変わりましたか?今朝は気分が違ってた?
F:そうだね、最初の試合はとてもいいプレーができたから、自信があったんだ。1回戦がどんな出来でも、普通はもっとよくなるんだよ。コンディションに慣れたり、1試合やったことなんかでね。でも今日は逆だった。残念ながら、ベストのプレーができなかった。フィリポはいいプレーをしたよ。そのことを忘れないようにしないとね。彼が僕に骨を折らせたんだ。みんな僕がどんなプレーをしたかばかり話してるけど、彼はすごくよかったよ。ミスもあまりなかったし。ガスケ相手にもすごくいいプレーをした。だから、タフな試合になると分かってたよ。彼をほめなくちゃね。
Q:もっと驚いたのは、あなたが最初の3回、サービスゲームを毎回2ポイントで落としたことです。これをどう説明しますか?
F:クレーでは説明の必要はないよ。確固としてなきゃいけないんだ。彼はそうで、僕はそうじゃなかった。だから、あっという間にギャップは巨大になった。それがテニスだよ。クレーではサーブがよくなければ多くのフリーポイントは得られないし、最初のうち僕のサーブはひどいものだった。終始彼にセカンド・サーブを与えてしまって、彼はいいリターンをする選手だから、それで難しくなったんだ。時々こんな風になることがある。前にも始めに1、2回ブレイクされたことがあるよ。大事なのは、その後、少なくとも第2セットで反撃することなんだ。でも、僕はまたしてもまずいスタートを切った。今日はあまりにも早く終わってしまったよ。
Q:前回、こんな風にショットの感覚がつかめなかったのはいつですか?ショックだった?
F:よくあるよ。でも切り抜けられる時もあるんだ。僕の方がマシだったり、正しい時に正しいプレーができたりしてね。もっとチャンスがあるんだ。今日はもう、全然試合に没頭できなかった。プレーがショッキングだったと言っていいかどうか分からないけど、今日は全然試合をしてる感じがしなかった。あっという間に終わってしまって、ずっと追い詰められた状態だった。だからもちろん、プレーするのは楽じゃなかったよ。うん、リードしてる時の方が楽なのは間違いないね。
ナダル、ブラッチアリ戦のときから少しめまいがしているということで、3日連続で検査をしています。大したことはないということですが、大丈夫かな。
胃(?stomachと書かれているけど、また例の腹筋?)の問題で消炎剤も服んでいるらしい。
Nadal visits hospital after dizzy spell
Nadal visits hospital for dizzy spell
昨日のユーズニー戦もあれだけやれたんだから、今日も大丈夫だと思うんですが、仮に棄権した場合、連勝記録(現在74)はストップしないそうです(棄権は負けとはみなされない)。
あまり調子がよくない場合、連勝記録を止めないために棄権するという手もあるわけですが、ナダルの性格からしてそれはなさそう。でも、あんまりムリしないで欲しいですけど・・・
Nadal d Youzhny
6-2 6-2
ナダルまで負けなくてよかった!!
そして、完璧リベンジでした。すばらしかった。
昨日調子があまりよくないみたいだったから、今日はどうかなーと思ってたんですけど、復活してましたね。
ユーズニーも途中から開き直ったみたいになって、けっこういいプレーしてましたけど、今のナダルは本当に敵なしって感じですね。
同じ相手とやってるのに、こんなに違うのってどんな気がするんでしょう。
明日はジョコか・・・
今日のジョコ×バグ戦も途中から見てましたけど、第2セットすごかったですね。
バグの2ブレイクアップからジョコの逆転勝ち。
てっきり第3セットまで行くと思ってたのに、2セットで終わってしまいました。バグ、残念・・・けっこうよかったのに。
ストレスたまったのか、ボールを壁にぶつけた後、近くのボールボーイに謝りに行ってました。いい人だ。やさしいのが仇になるのかなあ。
ちょうどナダルたちの入場の時間だったのか、音楽やアナウンスが聞こえてきて集中できなかったのかも。私でも「なんだこの音楽は???」と気になったぐらいなので、選手たちはもっと気になるだろうな。気の毒でした。
明日のジョコ戦は接戦になるかも。ドキドキ・・・
これがQFなんてもったいない。SFならGAORAで見られたのに・・・
Federer l. Volandri
2-6 4-6
ああ・・・
まさか、こんなところでつまづくとは。
フェデラーはホントにどうかしちゃったのだろうか?さすがに心配になってきた。
初戦は調子よかったのになあ~。今日は全然ダメダメでした。全然覇気が感じられなかったし・・・
ファーストサーブ44%、アンフォーストエラー44。
ヴォランドリもガスケに勝って来たぐらいだからよかったんでしょうけど、フェデラーのダメさが際立ってました。MSTVの人も、「キャリアで最悪のパフォーマンス」と酷評(涙)。
まあ、ここ数年信じられないぐらい勝ってきたんだから、ちょっと潮のひく時期なのかもしれません。しばらく低迷するのかなあ・・・
こんな時期もあるさ。がんばれ、ロジャー。
あとは、ナダルとユーズニーです。
ナダルまで負けないでね!!お願い・・・
3時半まで、ちょっと寝ようかな。
Nadal d Bracciali
6-4 6-2
初戦突破おめでとう。
ストレートでしたけど、もっと楽勝を予想していたのでハラハラしてしまいました。ブラッチアリ、よかったですね。サーブがすごかったし、球が速くてさすがのナダルも追いつけないことがしばしば。
最初の3ゲームぐらいは完璧でため息が出るほどだったのに、ヘリ(近くでサッカーの大きな大会をやってるらしい)が気になって集中できなかったあたりから調子を落とした感じでした。でも第2セット第3ゲームあたりでブレイクした後は、安心して見てましたけど。
これでナダルの1/4は、ユーズニー、バグ、ジョコと揃いました。明日(明後日?)が楽しみ!
ジョコは今日ソダリング相手に苦労してたようでしたが、ユーズニーはストレート勝ちしてる。ナダル、見事リベンジしてくれるか?お願い、がんばって!
そういえば、れいこさんとこで知りましたが、bwinでライブ(無料・登録不要)で見られるそうです。MSTV見られない方はどうぞ。
(れいこさん←のびたさん、ありガト!)
こちら
左側のメニューから試合を選んで(V=ビデオマークのついてるヤツ)ビデオのボタンをクリック、何か出てきたメッセージにはどっちのボタンをクリックしても見られます。
今、サフィンとデンコやってます。
トニおじさんがナダルについて語っている記事がありました。
この方も、なかなかの人物ですね。こんなおじさんのいるラファが羨ましい・・・ような、羨ましくないような。
「彼はいつでもとてもいい生徒だった。規律正しいから、そうしろという必要がなかったんだ。私たちは、他の選手たちとは違う関係を持っている。他の人が彼には言えないような、態度についていくらか話すことができるからね。彼を見れば、彼がいつでも大きな輝きをもってプレーしているのが分かる。彼がプレーするようになる前、私はTVで多くの選手がひどい顔をして去っていくのを見た。私はそれが大嫌いだった。ラファエルも勝ちたいと思っているけど、彼は行儀よく勝つんだ」
「彼がごく小さい頃から私は彼に言ってきた。『ラファエル、いつでもいい顔でプレーしなきゃいけないよ。悪い顔をして何かを学ぶことはできないんだ』。私は自分の子供たちにも憂鬱な顔は私たちには似合わないと言っている。アフリカには大きな問題を抱えた人たちがいる。私たちには問題はないし、あるとしても、ほんの小さなものだってね」
「時々、彼がショットをミスして浮かない顔をすると、私は言うんだ。お前はまだ完璧じゃない。まだ学ばなくちゃいけないんだ。ボールがアウトになった。これはそのひとつにすぎないって」
「ラファエルは決してラケットを投げたりしない。私には、与えられたものをあんな風に扱う人がいるのが信じられないんだ。彼は絶対に靴のかかとを踏みつぶしたりしない。彼はあれをタダでもらうけど、他の人たちにとっては100ユーロ(約16,000円)もするものなんだ。自分のラケットにストリングを張ってもらって、それを使わずに、翌日また来てストリングを張らせる選手たちもいる。それはよくないよ」
トニとラファエルが別の道を行く時は来る?
「他の誰のコーチもしたくない。働く必要はないんだ。私にとっては、ただあの子の後ろにいてやるのがいいんだよ。彼は甥であると同時に息子同然だ。他の誰かのラケットを運びたくはないね」
ラファのフィジカルなテニスは20代には維持できないという意見に対して:
「17、8歳の頃はあれぐらい積極的である必要があったけど、私たちはいくつか変えてきた。私は彼に言ったんだ。No.15、25、50の選手より走ってたらNo.2ではいられないってね。No.5に対してはOK、フェデラーに対してはそれが普通だ。彼は完璧だからね。ラファエルはいつでも学んでるんだよ」
ソース:
Family values at heart of Nadal’s winning smile
以前、バレエを教えてる友達が、「子供が従順かどうかは上達にすごく関係する」と言ってて、私は我の強い子の方がうまくなるんだと思ってたので(マンガの読みすぎかも)驚いたことがあります。私は子供があまりにもいい子だったり、プレッシャーをかけられたりするのを見るのがすごくイヤなんですが、最近は「こういうのも(人によっては)大事なのかもね」と思うようになりました。
トニおじさん、いいこと言いますね。
そのうち「トニ語録」って本を出したら売れるかも。
以前読んだ記事の中でトニおじさんが「負けることが大切だ。どんな選手も必ず負けるんだから」と言ってましたが、それを読んで、勝負の世界に身を置いてる人たちって、実は私たちよりも勝ち負けから離れたところにいるのかもしれないな、と思ったりしました。今やるべきことを全力でやる。結果はコントロールできない、とナダルがよく言ってますけど、毎日の生活の中でも十分生きる言葉だと思います。
ちなみに、MSTVでもトニおじさんのインタビューがありました。
トニおじさんは今年47歳。3歳、4歳、5歳の3人の子供がいて(←ここは上の記事に出てた情報)、そろそろ世界中を旅して回るのがしんどくなってきているそうです。(それでIWやマイアミはお休みするんですね)。
ラファのコーチをやめる日が来るとしたら、それはラファよりも自分の都合なんじゃないかと言ってました。
Federer d Almagro
6-3 6-4
初戦でアルマグロはちょっと大変かな?と思ったけど、危なげなく突破。おめでとう。
今回は1週間前からローマに入って練習してたそうですから、ちょっと意気込みを感じます。
心配してたカニャスはナダル山に入ってくれたし、決勝まではほぼ間違いなく行ってくれるかと。
次はガスケかな?いい試合を期待します。
ナダルは明日ブラッチアリか・・・
今は誰が来ようと多分大丈夫だと思うけど、がんばって。
今、昨日のフェデラー・ナダルのダブルス、ハイライトだけ見ましたけど、面白いですね。みんなニコニコして楽しそうだし。
フェデラーは青のシャツが似合う。
シングルスではまたあの赤いシャツだったけど、あのシャツは験が悪いからそろそろ替えて欲しいなあ。クレーで赤は暑いし・・・保護色だし。どうしても昔のソックス思い出すし。
白とか青がロジャーにはいいと思うんだよね・・・
ATP改革について、モンテカルロでのフェデラー・ナダルの抗議声明に対し、ロディックとブレークが異を唱えました。うーん、やはり一枚岩とはいかないようで。
ブレークのコメント:
「ツアーが選手の言うことに耳を傾ける必要があるというのは同意見だ。でもそういうことは密室でやるべきだよ。みんなの前で訴えるんじゃなくてね」
「絶望的なところまで行ったら、ああいう風にメディアを使って主張しなくちゃならないかもしれない。でも、そこまで絶望的なところまで行ってるとは思えないんだ。特に2009年のカレンダーについては交渉中なんだから」
「ツアー・マネジャーや選手代表、会議の委員たちはこれを仕事にしてるんだ。選手たちは、僕を含め、彼らと同じ教育やバックグラウンドのある人ばかりじゃない。僕たちは彼らを信頼しなくちゃ。僕たちが選んだ人たちなんだから。
自分の意見は言うべきだよ。それには何の問題もない。でも同時に、もっといいアイディアを持ってたり、ビジネスのことを分かってるかもかもしれない人たちのことを理解するべきだ」
これに対するフェデラーのコメント:
「ジェイムズは僕たちにとってとても大切なんだ。すごく頭がいいからね。彼は何か言う前に、物事をはっきりと考えるんだ。大事なのは・・・選手全員がある点で合意してるってことだ。僕たちはいろいろ話してるけど、最終的には内部でやるべきだということには賛成だよ」
(大人だ♪←あくまでファン目線)
ロディックのコメント:
「誰も言ってないのはお金のことだよ。(モンテカルロに)難癖をつけてるわけじゃない。あの大会はすばらしいよ。とてもよく運営されてるし、選手たちはあの大会が大好きだ。最高にすばらしいスタジアムだし」
「でもモンテカルロで1週間に7万人入るとして、一方でシンシナティみたいなところでは、まあちょっと遠いからヨーロッパ人は来たがらないけど、でも入場数が18万人だとして、ビジネスモデルとしてどの大会が一番収益をもたらすかを考えたら、切る時は、切られる所が切られるよ」
「何も変えなきゃみんな叫ぶし、改革が始まりそうになればみんな叫ぶし。
僕たちはみんな意見を持つけど、それはほとんどが、自己中心的なレベルで自分たちにどれほど影響を及ぼすかってことなんだ。物事を客観的に考えることもできるかもしれないけど、そんなこと可能なのかな」
特に対立姿勢を出しているわけではないですが、二人とも、フェデラー・ナダルの仲間には入らないよと言ってる感じですね。アメリカ勢は今回の改革ではソンしないですから、反対する必要もないですし。前に記事で、改革中止の嘆願書にロディックがサインしてると聞いてちょっとびっくりしたぐらいですから(本当にサインしたかどうかは不明)。まあ率直に言って、二人とも「抱きこまれたな」という印象もありますけど・・・ブレイクは会長さんと仲良しみたいだし。
ヨーロッパvsアメリカで選手が割れたりゴタゴタしないといいですが。←ATPはコレを狙っていると思われる。
ちなみに、私はフェデラー+ナダルのファンなので、二人にとっていいようになってくれるのが一番いいです。でも、それを別にすれば、特に今回の改革に対してすごーく文句があるわけではありません。クレーのマスターズが減るのは(ナダルのランキングに響くから)困るけど、別にモンテカルロやハンブルグに対して特に思い入れがあるわけではないので、数さえ合えばいいやというレベルです。
ソース:
Blake, Roddick don't agree with Federer, Nadal
May 6, 2007
CBS SportsLine.com wire reports
いや、コートが訴えられたわけではないんですが、マヨルカでのフェデラー・ナダルのエキシビの件でIMGが訴えられました。
理由は、特許権侵害(という呼び方でいいのでしょうか?)。
Former player sues organizers over hybrid court patent
May 3, 2007
CBS SportsLine.com wire reports
記事によれば、混合サーフェイスのコートは、Renata MarcinkowskaというもとWTAの選手が2004年11月に米国で特許を取得しているのだそうです。彼女は現在はテニスのコーチをしていて、選手たちの異なるサーフェイスでの練習を助けるためにこのアイディアを思いついたとのこと。
特許取得直後にIMGにその話をしたが、IMGは興味を示さず。また今年2月に、「フェデラーとナダルを混合コートで戦わせる」というアイディアをIMGに持ち込んだ時も、同様だったとこのと。
ところが先月になってマヨルカでのエキシビの話を聞き、IMGに何度も連絡したが、取り合ってもらえず、今回の訴訟に踏み切ったということです。
もちろん、彼女の言い分が100%正しいかどうかは分かりませんが、この記事を読むと、IMG大金稼いでるんだから、こんなところでケチらなくてもいいのでは?と思ってしまいます。知らずにやったならまだしも、意図的に無視したみたいに見えるし。なんとなく、「文句があるなら訴えてもいいよ。ウチの弁護士すごいもんね」みたいな傲慢さが見える気がするし・・・
しかしこういうことやると、違法ライブ見るなとか、選手の写真撮るなとか言っても(言われてないですけど)説得力なくなりますね。
ローマのドロー出ました。
フェデラーは、近くにガスケとかベルディヒとかいますけど、それよりも、ここに出てない部分が問題のような・・・
カニャスが予選のトップにいるんですけど、これって、この順番で本選に入るの?つまりカニャスが勝ち上がればフェデラーの一番近くに入るってこと・・・?
どうなるんだろう・・・
今度は勝って欲しいものですが・・・心配だけど、面白そうでもある。クレーで二人がどんな戦いをするのか見てみたい。カニャスは更に強いのか?それともフェデラーがリベンジを果たすのか?ぜひ対戦が実現してほしいです。
しかし、カニャス今22位らしいのに、ナゼ予選からなの?
ナダルは3回戦でユーズニーが来るかも。
ユーズニー、調子よくミュンヘンでSFまで来てるようですが、ここはぜひ、ベルディヒに引き続きハードコートでのお返しをして欲しいものです。2週連続で疲れてると思うし、きっと大丈夫。
QFでジョコが来るかな?けっこう厳しいですね。
今の調子なら負ける気はしないですけど、疲れたりケガしたりしてないでしょうか。
エキシビはナダルの勝利で幕を閉じました。
7-5 4-6 7-6(だったっけ?)
おめでとう。
いや~
意外にも手に汗握らせてもらいました。
マヨルカのエキシビでナダルが負けるという筋書きはないと思ってたんですが、第3セットタイブレークになって、「これってもしや、本気??」というモードに入り、ドキドキ。
この満場のマヨルカン達の前で、フェデラーが勝ったらどれほど気まずいムードになるかと心配しましたが、最後はちゃんとナダルで、会場も盛り上がってよかったよかった。
本当はどうなのか知らないですが、これが「筋書き通り」だったとしたら、二人ともうまいなあ・・・
しかし、フェデラーはクレーでもグラスでも大きな差はないみたいだったけど、ナダルはハッキリ違いましたね。面白かったです。
フェデラーのマッチポイント(だったよね)でのサーブの時、客席で時計のアラームが鳴ってダブルフォルトに。この後コートチェンジでナダルはクレー側に入ったので、救われたって感じでした。アラームが鳴らなかったら、あそこで終わってたかも。
Antena3、けっこうキレイに映ってましたけど、10分か20分ごとに窓が消えてしまって、入りなおさなきゃならないのがとても不便でした。しかも試合が終わった途端に放送終了。まだナンカあるでしょ!挨拶とかインタビューとか・・・二人が楽しそうに並んでるところが見たかったのに・・・
二人とも、時々滑ったりしてましたけど、ケガせず終わってくれたようでよかった。
全体的にはとても楽しめましたけど、やっぱりエキシビより本物の試合の方がいいですね。
ローマが楽しみ!
次はまた、本気の二人が見られますように。
LIVE情報出ました。
フェデラーのフォーラムのみなさんありがとう。
有料(3ユーロ=500円弱)のようです。
今のところ、説明がスペイン語のみですが、メンバーの方が解説してくれてました。ありがとう♪
antena3.com The Battle of the Surfaces
1) 上のリンクから入ってください。
2) "Para ver la retransmisión en directo pincha aquí"をクリック
3) 新しいウィンドウが現れます。 "Acceptar"のラジオボタンをオンにします。
4) "Ver el partido pro 3 Euros"をクリック。
注:このあと、「Espere un momento por favor, recogiendo información de la configuración de su equipo...」という画面が出て止まってしまうことがあるようです。「しばらくお待ちください」というメッセージらしいですが、10~20分かかることもあるようです。
5) "Pais" 欄から、自分の国(Japon)を選択。
6) "Idioma" 欄から、言語(英語、フランス語、スペイン語)を選択。→英語を選ぶと英語表示になります。
7) クレジットカードを選択 (Visa, Master Card, Maestro)、カード情報と住所を入力して"continue"をクリック
8)個人情報を入力して"I agree to the Terms and Conditions and Data Protection Notice "にチェックを入れ"continue"をクリック。
9)確認画面になります。OKなら"confirm payment"をクリック。
10)ライブ画面が出てきます。
いったん退出してまた入れるのか不安なので、このまま時間まで待とう・・・と思ってたら明日だった。
再度入る場合は、4)のボタンの下の "Si ya has realizado la compra y has adquirido una licencia, pincha aquí"をクリックすると入れるようす。
パスワードとかを入力する画面も出てきませんが、大丈夫なんだろうか?
追記:
もしかして、ここもMacはダメかも・・・推奨環境らしきものが書かれているページがありますが、スペイン語なので分かりません。PDFなのでGoogle翻訳にもかけられないし。
コメント欄に英訳をいただきました。れいこさん、ありがとう
*最低でも 'codec' とWindows Media Player 10が必要と書かれています。
もし映らない方、ダウンロードしてみてください。
codecダウンロードページ(Microsoft)
Windows Media Player 10 ダウンロードページ(Microsoft)
追記2:
れいこさんのところにもライブ情報いろいろ出てます。
ライブストリーミング(ナダルvsフェデラー・エキシビ)
バルセロナ、ナダル、ダブル優勝(すいません、ダブルスは負けてました)だったんですねー。
そして、今週、ついにATPレースでフェデラーを抜いて1位に。スゴイ・・・この調子なら、当分は1位をキープできるかも。
勝利者インタビューがないので、バルセロナ公式サイトから、「ファンのメールに答えます」企画を・・・
Rafa Responds to Your Questions
Q:先週モンテカルロでトマス・ヨハンソンがあなたのモノマネをしたけど、どう思った?
N:すごく面白かった。見てて楽しかったし、一晩中笑ったよ。彼はすごく上手だったね。
Q:ロジャー・フェデラーがあと何回か負けたら、あなたは彼に近づくか、世界No.1になると思う?
N:今はロジャーが最高のプレイヤーで、はるか遠くにいる。僕はベストを尽くしてるし、チャンスがあれば彼に追いつこうとしてるよ。今日バルセロナで優勝すれば、ATPレースで1位になれるから、がんばるよ。でも、ロジャーはただもう、うますぎるんだ。
Q:もし選べるとしたら、今年、ローランギャロス3連覇かウィンブルドン初優勝かどっちがいい?
N:両方ってのはどう?:-) すごく難しいな。でも両方ともベストを尽くすことは保証するよ。
Q:今の目標は何?ローランギャロス3連覇?No.1になること?
N:僕の目標は、年末に上海でプレーすること。もちろん、ローランギャロスでも優勝できるようベストを尽くすけど、すごく難しいことも分かってる。
Q:自分がこんなにやれるってことに疑いを持ったことはない?僕は18歳のテニス選手で、夢を叶えたいと思っています。
N:本当のところ、去年ケガをした時は真剣に疑った。もうテニスはできないか、危険な状態だと言われたんだ。すごく辛かったけど今はすべてうまくいってる。若い選手はテニスを楽しむべきだよ。それが一番大切なことなんだ。
Q:モンテカルロのフェデラー戦の後、彼と戦う時はコートの中へ入ると言いましたが、これと速いサーブはフェデラーや他の選手に勝つための戦術のようですね。ウィンブルドンや北米のハードコートでフェデラーやブレイク、ベルディヒと対戦する時は、コートの中へ入るのが見られると思っていいですか?
N:もちろん、彼らを倒すためなら何でもするよ。でもどんな場合でも、僕はいつもの戦術を守りたいんだ。
Q:選手としてのトマス・ムスターをどう思う?彼から大きな影響を受けましたか?彼とは友達ですか?
N:すごく小さい頃以降は、あまり時間がなくて彼の試合を見てないんだ。よく知ってるとは言えないな。
Q:何年ぐらいのうちに世界No.1になると思う?
N:いつかなれるといいな・・・-)
Q:どれぐらいテニスを続ける予定ですか?
N:もう引退させたいの?
Q:全仏の大会のためにラケットを変えたの?2006年に使ってたのと同じもの?
N:そう、ラケットを変えた。モンテカルロから使ってるよ。
Q:試合に負けそうだと感じる時、自分に何て言うんですか?どうやって自分が勝てると信じさせるの?
N:いつも、最後のポイントまで試合は終わらない。まだチャンスはあるって思うんだ。
Q:優勝後のスピーチは前もって用意してるんですか?それともトロフィーを受け取ってる間に考える?
N:いつも言おうと思ってることはいくつかあるよ。でも思い浮かぶ通りに話すんだ。いつでも自然にね。
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